「来週には楽になりたい」と思い続けた2年間|抜け出せなかった理由と、変わり始めたきっかけ|日々を整える③
「来週には、今より少し楽になっていたい」
ここ2年くらい、ずっとそう思いながら過ごしてきました。
仕事のこと、お金のこと、これからのこと。
大きく崩れているわけではないけれど、どこかずっと苦しい。
だから毎週のように「来週こそは」と思っていました。
でも、あるとき気づいたんです。
――この感覚を、もう2年も繰り返していることに。
変わりたいと思っているのに、変わっていない。
むしろ少しずつ、疲れてきている気もする。
そんな中で、ある言葉と出会いました。
「来週には良くなりたい」という考え方では、変わらない。
少し厳しい言葉でしたが、すごく腑に落ちました。
焦りの正体は、「不安を早く消したい」という気持ちだったんだと思います。
ちょうどその頃、神社で引いたおみくじにも、似たようなことが書かれていました。
先週は「末吉」。

流れは来ているけれど、まだ整っていない。
人のために動くことで開けていく、という内容でした。
そして今週は「大吉」。

流れは良い、でも「心を騒がせるな」「時を待て」とありました。
最初は「大吉だから安心」と思いましたが、
よく読むと、ただ喜ぶだけではなくて
「焦り方を間違えるな」と言われているように感じました。
ここで、やっと少しだけ理解できた気がします。
必要なのは「ゆっくりすること」ではなくて、
「落ち着いて、同じ方向に進み続けること」なんだと。
今の自分は、経済的にも余裕があるわけではありません。
むしろ正直に言うと、少しギリギリです。
だからこそ、
・一気に変えようとしない
・でも止まらない
・小さくてもいいから積み上げる
この形で動いていこうと思っています。
具体的には、
休日に在宅でできる小さな仕事を探してみること。
そして、これまで続けてきたnoteも、資産として積み上げていくこと。
すぐに大きく変わるわけではないかもしれません。
でも、「来週には変わりたい」と思い続けるよりも、
確実に前に進んでいる感覚があります。
もし今、
・早く変わりたいと思っている
・でもなかなか状況が変わらない
そんな状態にいる人がいたら、
一度だけ立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。
変えるべきなのは、状況ではなく
「進み方」なのかもしれません。
焦らなくていい。
でも、止まらないこと。
「落ち着いて、同じ方向に進み続ける」
今はこの言葉を、軸にしていこうと思います。
