動画を見ていただけなのに、足裏が再起動した話
ただ動画を見ていただけなのに、
足の感覚が変わっていた
その瞬間に何かが起きたわけじゃない
気づいたのは、立ち上がって歩き出したときだった
足の指が、床を掴むような感覚になっている。
いつもより、地面との接地がはっきりしている
「あれ?」と思った
何か特別な運動をしたわけじゃない
トレーニングをしたわけでもないし、
意識して足を鍛えたわけでもない
その前にやっていたのは、パソコンで動画を見ながら、
手元にあったツボ押し棒で足の指の間を軽く押していただけ
正直、その時点では何も変わった感じはなかった
むしろ、ただの“ついでの行動”に近い
動画の内容にも集中していたし、
足のことを意識していたわけでもない
だからこそ、後からの違和感が少し引っかかった
歩いた瞬間に、足が変わっている
そのズレが不思議だった。
その場では何も起きていないのに、
あとから体だけが変わっているような感覚
これってどっちなんだろう、と考える
あのときの刺激が効いたのか
それとも、
ただ感覚がたまたま鋭くなっただけなのか
はっきりとは分からないけど
ただ一つ言えるのは、
足の裏の感覚が、以前より明確になっているということだ
地面を“踏んでいる”というより、
少し“掴んでいる”ような感じに近い
普段、足の裏なんて意識することはほとんどない
歩くことは当たり前すぎて、
感覚として認識されていないことも多い

でもそこに、ほんの小さな刺激が入っただけで、
急に存在感が戻ってくることがある
今回のことも、
たぶんそういう類のものかもしれない
強い運動をしたわけじゃない
特別なトレーニングをしたわけでもない
ただ、動画を見ながら“ついで”に触っていただけ
それだけで、足の感覚が変わることがある
もしそうだとしたら、体って思っているより単純で、
同時に思っているより繊細なのかもしれない
鍛えるとか、鍛えないとかではなくて、
ちょっとした刺激でスイッチが入る場所がある
そんなことを考えながら、また画面に視線を戻した
ただ、さっきまでと少し違うのは、
自分の足がちゃんと地面に“いる”感じがしていることだった
いいなと思ったら応援しよう!
今日の気づき、あなたにも届いたかな?
「あ、なんかいいかも」と思ってくれたら、
そっと応援してくれると、励みになります。
頂いたチップは、次の記事の活動費として使わせていただきます。