遠くへ飛ぶために、羽を整える日✨星読みリフレーミング
思いがけない出来事を超え、
試しながら、楽しみながら
翼を育て、旅を続けている。
風を受けて飛ぶことに慣れてきて、
上昇気流にのってもっと高く、もっと遠くへ行きたくなる。
この羽を思いっきり広げたら、風と一体となってどこまでもどこまでも・・・。
余裕が出てきたつばめはまっすぐに前だけを向いていた視線を動かし、これまで見てこなかった景色を眺め始める。
眼下にひろがる、初めての景色にわくわくした。
次の瞬間、今どこにいるのかと
不安が押し寄せてくる。
前だけを向いて、ただ心のままに飛び続けてきたつばめ。
本当にこの進路でよかったのか、
兄弟たちはどこを飛んでいるのだろうか、
不安な気持ちが溢れてくる。
ただ純粋に前を向いてまっすぐに飛ぶことだけに集中していた時に戻ることはできない。
2026.6.30 やぎ座満月
羽を広げ、飛び立ったつばめ。
ただ必死に羽ばたき、大空を飛ぶことだけに夢中だった。
純粋な好奇心。
新しい風。
胸が高鳴る未来。
その気持ちだけを頼りに進んできた。
でも、
少し高く飛べるようになったからこそ、
見える景色が変わる。
「あの道でもよかったのかな。」
「本当にこの方向でいいのかな。」
そんな迷いが、ふと心をよぎる。
だけど、それは間違えたからじゃない
遠くまで飛べるようになった証。
視野が広がったからこそ、選択肢も増えたということ。
今回の山羊座満月は、
「ちゃんと前へ進めている?」ではなく、
「今の飛び方は、今のあなたに合っている?」
そんな問いを投げかけてくる。
おひつじ座の土星と海王星は、焦って飛ぶことよりも、
羽を整えることの大切さを教えてくれている。
もっと速く。
もっと遠くへ。
そんな気持ちが膨らむ時だからこそ、
今できることを丁寧に積み重ねる。
その一歩一歩が、
未来の大きな飛躍につながっていく。
そして、
しし座の金星はやさしく微笑みながら伝えてくれる。
「好き」という気持ちは、焦らなくてもなくならない。
だからこそ、
誰かと比べるより、
昨日の自分より少し心地よく飛べる方法を選んでいこう。
🌕満月の時は月が満ちるように、感謝の思いを持ちながら新月からの自分の願いを振り返り、整えていく。
空を飛ぶことに慣れてきたからこそ、羽を整える時間が必要になる。
今回の満月の言葉は、飛ぶことを止めるためじゃない。
もっとあなたらしく飛ぶために、翼の向きをそっと整えるためのメッセージ。
同じく6月30日、木星はしし座へ。
ここから始まるのは、新しい12年の旅。
でも、大きく羽ばたく前だからこそ、
今日の満月はそっと翼を整えてくれる。
焦らなくていい。
風はもう、吹き始めている。
まだ見ぬあなたの魅力は、
これから少しずつ光をまとっていく。
輝こうとするから、新しい自分に変わっていく。
しし座の力強い流れに乗って、
新しい自分に会いにいこう。
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