ENLIGHTENIn BooK コンセプトの作り方
「コンセプトの作り方」を読みました。
面白難しい本でした。良い事例は挙げてありますが、私が同じようにコンセプトメイキングができるようになるには、まだまだと思い、理解を深めようと、何度も読み直しています。
サーチライトが違うので他の人が真似したくならない具体策が「クリティカル・コア」ということで、この他の会社が真似したくならないというクリティカル・コアが、商品やサービスの生命に関わるようです。
またコンセプトについて面白い言葉がありました。「複数のコンセプトがあるということは、複数の『今の常識』を覆している」ことになるというものです。
もう一歩遡ると、「ユニークな『コンセプト』を生むためには、ユニークな『課題が必要』」ということです。
では、課題とは、「ターゲットは、なぜその商品、サービスを買わないんだろう」という問いで始まるのだそうです。
では、「ユニークな課題」とは、何なのか?
その課題を解決するのが、「コンセプト」!
私も、自分の英語の授業というサービスで、少し考えてみました。高校生の場合、インサイトがあるんですね。さっぱりできないけど、中学時代サボってたけど、英語できるようになりたい、というのが。
ここで、クリティカルコアが問題になってくるんですが、私の場合は、iPadに生徒の音読を貼らせて、発音にケチをつけまくっています。かなり時間を取られるのですが、これが私の、他の人がマネしたがらないサービスというところでしょうか。
このクリティカルコアという言葉は、かなりよい出会いであったと思っています。
