HSK3級直前。過去問を解いてみた
どうもKei.です。
明日、中国語のHSK3級を受験する。以前書いたが、自分は大学で中国語を挫折した人間だ。四声の複雑さに圧倒されて、単位だけ取って何も身につかないまま卒業した。それが悔しくて、Duolingoで再開してここまで来た。
今日は試験前日なので、過去問集を一通り解いてみた。
過去問の結果
結果は以下の通り。
听力(リスニング)が34/40で、正答率85%。
阅读(読解)が27/30で、正答率90%。
书写(書写)が5/10で、正答率50%。
リスニングと読解はまずまずだ。でも書写が半分しか取れなかった。ここは今後も要改善。
書写だけ妙に難しい
HSK3級の書写セクションは、二つのパートに分かれている。
前半は単語を正しい語順に並び替える問題で、後半は音声を聞いてピンインで文章を書き取る問題だ。後半のピンインの書き取りが、自分にとっては結構難しかった。
リスニングで意味は取れる。なんとなく何を言っているかはわかる。でもそれを正確なピンイン表記で書き出すとなると、話が変わってくる。tとdの区別、sとshの区別、nとngの区別。聞き取りで処理しているものを、文字として正確に出力するには別のスキルが必要だ。
Duolingoでは基本的にタップ式の問題が多く、書き取りの練習が圧倒的に少ない。それが今日の結果にそのまま出た気がしている。
リスニングと読解は手応えがある
一方でリスニングと読解は、思ったより取れた。
HSK3級のリスニングは、日常会話に近い内容が多い。買い物、天気、仕事の話、待ち合わせ。難しい単語よりも、基本的な表現をどれだけ聞き取れるかが問われる。Duolingoで毎日少しずつ続けてきた効果が、ここには出ていると思っている。しかも最近のDuolingoのリスニング、なんだか超絶むずかしくなってるし(現在Duolingoスコア: 38)。
読解も同じで、文脈から意味を推測する力が使える問題が多い。漢字から意味を類推できる日本語ネイティブの強みも、読解では確実に効いている。
この二つで点数が稼げれば、書写が多少落としても合格ラインには届くはずだ。
HSK3級の合格ラインと今日の換算スコア
HSK3級の合格ラインは、各セクション100点満点のうち180点以上(3セクション合計300点満点)だ。つまり平均60点以上取れれば合格だ。
今日の過去問を100点換算すると、听力が85点、阅读が90点、书写が50点で合計225点になる。合格ラインの180点は超えている計算だ。
ただし書写の50点というのは、試験本番では安定しない数字だ。今日たまたま取れた問題もあるかもしれないし、逆に本番で焦ってさらに下振れする可能性もある。過去問と本番は別物、というのは頭に入れておく必要がある。
今日やったこと、明日やること
今日は過去問を解いた後、少しだけ書写の問題を中心に復習した。特にピンインの書き取りで間違えた部分を、声に出しながら何度か書き直した。
明日の朝は軽くリスニングの問題を聞いて、耳を慣らしてから試験に臨む予定だ。
大学で挫折してから何年も経った。その間、中国語に触れないまま過ごしてきた。Duolingoで再開してから、少しずつ続けてきた結果が明日出る。何より、今日が中国語を初めて400日目というのは何かの予兆ではなかろうかと勝手に思っている。
中国語勉強400日になりました。明日は中国語(HSK3級)の試験です🙌 pic.twitter.com/1hFpowuf0g
— Kei. (@kei_3313) March 27, 2026
合格できるかどうかはわからない。でも受けること自体が、あのころの自分へのケジメのような気がしている。
結果はまたここで報告したいと思う。
それではまた。
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