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Kindleのハイライトをエクスポートする方法まとめ|Notion・Obsidian・AI連携も

Glasp は、Kindleのハイライトやメモをワンクリックでエクスポートできる無料のブラウザ拡張機能です。手動でコピー&ペーストする必要はもうありません。TXT、CSV、Markdown形式でダウンロードしたり、Notion、Obsidian、Evernoteなどのノートアプリに直接送ることができます。200万人以上のユーザーがGlaspで読書ハイライトを管理しています。

👉 Glasp で Kindle ハイライトをエクスポートする

この記事は、英語版「How to Download Highlights and Notes from Kindle」を翻訳・加筆修正したものです。

この記事では、Kindleハイライトをダウンロード・活用するすべての方法を紹介します。基本的なファイルエクスポートからAIツールとの連携まで、目的に合った方法を見つけてください。


はじめに:Glasp のセットアップ

以下のどの方法を使う場合でも、まず Glasp のセットアップが必要です。

ステップ 1:Glasp ブラウザ拡張機能をインストール

ステップ 2:Kindle Cloud Reader にサインイン

https://read.amazon.com にアクセスし、Amazon アカウントでサインインしてください。お使いの国の Amazon ストア(amazon.com、amazon.co.jp、amazon.co.uk など)を選択してください。

サインイン後、Kindle ライブラリが表示されます。左サイドバーの Notes & Highlights をクリックしてください。

ステップ 3:エクスポートする本を選択

「Your Notes and Highlights」ページが表示され、左側にハイライトがある本の一覧が表示されます。右上に Glasp のモーダルが表示されるので、Select Books をクリックしてください。

エクスポートしたい本を選択します。ここから以下の操作ができます:

  • Text、CSV、MD でダウンロード — 下記の方法 1 を参照

  • Import to Glasp — ハイライトを Glasp プロフィールにインポートし、ノートアプリ(方法 3)や AI ツール(方法 4)にエクスポート

Glasp のモーダルが表示されない場合は、Glasp 拡張機能がインストールされ、有効になっていることを確認してください。

準備ができたら、以下からお好みのエクスポート方法を選んでください。


方法1:Kindleハイライトを自動同期する(おすすめ・ベータ版)

Glaspに新しく Auto-Sync Kindle Highlights が加わりました。これは、新しいKindleハイライトを設定したスケジュール(毎日・3日ごと・毎週)で自動的にインポートしてくれる無料のベータ機能です。一度有効にすると、Glaspが選択した間隔で直近にアノテーションを付けたKindle本をチェックし、新しいハイライトをあなたのGlaspプロフィールに自動でインポートします。手動でエクスポートする手間は一切かかりません。

セットアップ手順は次のとおりです。

  1. Glasp拡張機能の設定を開き、Kindle Integration に移動します

  2. Amazon region(US、UK、JPなど)を選択します

  3. Test sync (3 books) を実行して接続を確認します

  4. Frequency(同期の頻度)と Recent books to check(チェックする直近の本の数)を選びます

  5. Auto-syncOn に切り替えます

詳しい手順については、こちらをご覧ください。

👉 Kindleハイライトを自動同期する方法

一度だけ手動でインポートしたい場合は、Auto-syncをOnにする代わりに Sync now をクリックしてください。


方法 2:ファイルとしてダウンロード(TXT、CSV、Markdown)

最もシンプルなエクスポート方法です。Kindle Cloud Reader で本を選択し、「Download」をクリックしてフォーマットを選びます。

  • TXT — プレーンテキスト。どんな環境でも使えます

  • CSV — スプレッドシート対応。データ分析に便利

  • Markdown — Obsidian、Notion などの Markdown ベースのアプリに最適

1冊ずつでも、複数の本を一括でエクスポートすることもできます。

Markdown エクスポートの詳しい手順はこちら: 📖 Glasp を使って Kindle のハイライトを Markdown としてエクスポートする方法


方法 3:Kindle のエクスポート制限を超えてコピー&ペースト

Amazon は、Kindle のノートブック機能からコピーできるハイライトの量を制限しています。Glasp はこの制限を回避し、すべてのハイライトを制限なくコピー&ペーストできます。

ハイライトが多い本で、Kindle 標準のエクスポートでは一部しか取得できない場合に特に便利です。

詳しい手順はこちら:
📖 Kindle のハイライトをエクスポート制限を超えてコピー&ペーストする方法


方法 4:ノートアプリにエクスポート

Glasp を使えば、Kindle ハイライトを普段使っているノートアプリに直接送ることができます。お使いのアプリを選んで、詳しいチュートリアルをご覧ください:

お使いのアプリが見つからない場合は、方法 1 で TXT、CSV、Markdown としてダウンロードし、手動でインポートしてください。


方法 5:AI ツールと連携して活用

Kindle ハイライトを AI ツールにインポートして、質問したり、要約を生成したり、読んだ内容の理解を深めることができます。


方法 6:Daily Kindle Review(メールでハイライトを振り返る)

Glasp は、Kindle の本からランダムにハイライトを選んで、毎日メールで送ってくれます。アプリを開かなくても、読んだ内容を振り返り、記憶に定着させるシンプルな方法です。

この機能を使うには、Glasp の無料アカウントが必要です。ハイライトをインポートすると、Glasp が毎日ハイライトの抜粋をメールで送ってくれます。

セットアップの詳しい手順はこちら:
📖 Daily Kindle Review:Kindle ハイライトを知識として定着させる方法


方法7:APIでKindleハイライトをエクスポートする(開発者向け)

Glaspは、Kindleハイライトをプログラムから取得できる読み取り専用の Kindle Highlight Export API を提供しています。アクセストークンで認証し、カーソルベースのページネーションでハイライトを取得できるので、自分のアプリやデータベース、自動化スクリプトにハイライトを同期するのに最適です。

API経由のKindleハイライトは読み取り専用です。ハイライトはGlasp Kindle ExtensionまたはCSVインポートを通じてAmazonから取り込まれるため、まず方法1〜2でインポートしてから、プログラムで読み出す流れになります。

エンドポイント、認証、クエリパラメータ、JavaScriptとPythonの完全なコード例については、Glasp API documentation をご覧ください。


よくある質問

Q: Kindle 端末がなくてもエクスポートできますか?

はい。read.amazon.com の Kindle Cloud Reader にアクセスできれば OK です。Kindle 端末、Kindle アプリ、ブラウザのどれで読んだ本でも、Amazon で購入した本であればエクスポートできます。

Q: どのファイル形式でエクスポートできますか?

TXT、CSV、Markdown に対応しています。また、Notion、Obsidian、Evernote などのノートアプリに直接エクスポートすることもできます。

Q: 複数の本のハイライトを一括でエクスポートできますか?

はい。Glasp では複数の本を選択して、一括エクスポートが可能です。

Q: エクスポートに制限はありますか?

ありません。Kindle 標準のエクスポート機能とは異なり、Glasp にはエクスポート制限がありません。どの本からでもすべてのハイライトをエクスポートできます。

Q: 日本の Amazon でも使えますか?

はい。Glasp は、アメリカ、イギリス、日本、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、インド、オーストラリア、ブラジル、メキシコなど、多くの国の Amazon ストアに対応しています。Kindle Cloud Reader にサインインする際に、お使いの国を選択してください。

Q: Glasp は無料で使えますか?

はい。ファイルダウンロードやノートアプリへの直接エクスポートを含む、Kindle エクスポートの主要機能は無料です。

Q: 他の Kindle エクスポートツールと比べてどうですか?

Clippings.io や Readwise とは異なり、Glasp は無制限の無料エクスポート、11以上のノートアプリとの直接連携、デイリーレビューメール、AI 機能を提供しています。

Q. GlaspにKindleハイライト用のAPIはありますか?

はい。Glaspは読み取り専用の Kindle Highlight Export API を https://api.glasp.co/v1/kindle-highlights/export で提供しています。Glaspの設定から取得したBearerアクセストークンで認証し、カーソルベースのページネーションでハイライトを取得できます。

Q. Kindleハイライトをプログラムからエクスポートできますか?

はい。Kindle Highlight Export APIにアクセストークンを付けて GET リクエストを送り、pageCursor パラメータで結果をページ送りします。updatedAfter を使えば、指定した日付以降に変更されたハイライトだけを取得できます。APIのレート制限は1分あたり100リクエストです。

Q. Glasp API経由でKindleハイライトを編集・追加できますか?

いいえ。KindleハイライトはAmazon由来で、Glasp Kindle ExtensionまたはCSVインポートを通じて取り込まれるため、API経由では読み取り専用です。プログラムで読み出すことはできますが、作成や更新はAPIではなくKindleからのインポートで行います。


おわりに

ご質問があれば、お気軽に FAQ からお問い合わせください。

Glasp を試してみてください:
👉 Glasp で Kindle ハイライトをエクスポートする

無料の Glasp アカウントに登録すると、以下の機能も使えます:

  • Daily Kindle Review — ハイライトを毎日メールで受け取り、読書内容を定着

  • Glasp プロフィールにインポート — すべてのハイライトを検索可能なライブラリに

  • ノートアプリと同期 — ハイライトをワークフローに接続

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