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一般人が本気でアボカド栽培に挑戦してみた13 [苗木を庭に植え付けてみた]

前回は、農家さんから購入したベーコン種の苗木が初めての冬に開花した所までお話ししました。
今回は、土作りと、そして待ちに待った定植のお話しをします。

1、土作り

アボカドは、水捌けが良く、水持ちも良い土壌や場所を好みます。
よくミカン畑がアボカドに転用される理由は、ミカン畑が斜面に作られる事が多く、水捌けが良いからなんです。

さて、我が家の庭はというと…
ビミョーに傾斜があり、水捌けは良さそうです。
ただ、前回もお話しした通り、庭の土は真砂土100%。耕してほぐれている時は水捌けが良いですが、雨が降るとカッチカチに固まってしまうため、植物を植えるのには不向きです。

真砂土100%の小さなお庭。

と言う事で、まだ寒さが残る23年3月に、早速土壌改良に取りかかりました!
まず、水捌けをより良くするため、直径1m、高さ20〜30cm程の高畝にします。周りはあぜ板で囲って土壌流出を防止。
アボカドは、元々熱帯の植物。あまり深くまで根を張りませんが、横に根を拡げていきます。そのため、最低直径1m位の根域は見ておいた方が良いようです。

そして、土をフカフカにするため、深さ30〜40cm程耕した後、バーク堆肥を大量に混ぜ込みました。

更に、酸性の土を若干中性寄りに戻すための苦土石灰と、ついでにようりんも混ぜ込んで完成。

土作り完了。周りの真砂土とは明らかに土の色が違います。

ゼロからの土作りなので、本当はもう少し時間をかけた方が良いのでしょうが、せっかくの苗木をこのままもう一年保管するのもなぁ…ということで、このまま植え付けることにしました。

2、植え付け

土作りから約2週間後の23年4月、遂に植え付けの時がやってきました!
2週間置いたのは、苦土石灰を混ぜ込んだためにしばらく放置する必要があったためです。

高畝の中央に、深さ30cm程の穴を掘り、ポリポットから土ごと取り出した苗木をスポッと植え込みます。
植え付け後、給水時にアボカドの周りに水が溜まるように少し凹みを作り、
たーっぷり水やりをしました。

植え付け後。冬場室内に置き続けていたため、葉焼け防止用の寒冷紗で囲っています。

我が家のアボカド計画の主役と言っても過言でないベーコン種の苗木。
突貫工事の高畝で、果たして無事成長できるのか?
次回は、この苗木の成長の様子をお話ししたいと思います。

…そう言えば、土の配合割合は色んな記事や動画を参考にして計算したオリジナルブレンドなんですが、初の有料記事にしてみようかな?


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