1秒も休めない地獄。離脱症状に襲われている私の、現在進行形のリアルな叫び。
🌀「もう、一歩も外に出たくない。誰にも会いたくない。」
そう思って、ただお部屋の隅っこで丸まっていただけなのに。
気づいたら、カレンダーの診察日はとっくに過ぎていて、お薬のシートは空っぽ。
そこから始まったのは、ドラマや映画よりもずっと残酷で、1秒が1時間にも感じるような「離脱症状」という名の地獄。
こんにちは、けいだよ。
実は今、本当はパソコンを開くのも、画面を見るのも、目が回って吐き気がして、限界を通り越しているんだ。
でも、あえてこの「最悪の状態」を、
今まさに指を震わせながら文字にしている。
なぜか。
それは、私と同じように
「外に出るのが怖くて病院に行けなかっただけなのに、体がボロボロになって死ぬほど苦しんでいるあなた」に、
「一人じゃないよ、ここに仲間がいるよ」って伝えたいから。
そして、これから
💭「うーん、勝手にお薬を飲むのをやめようかな」
なんて思っている人に、全力で「ちょっと待って!」って肩を掴んで止めたいからなんだ。
これから、今、私が体験している「地獄のパレード」という名の離脱症状を全部お話しするね。(逆かな?)
ちょっと長いけど、今の私の「生存戦略」だと思って、ゆっくり読んでみてね。
お薬が切れた。それは「勇者が装備を全部奪われた」状態
想像してみてね。
ドラクエで言えば、レベル1の状態で、武器も防具も全部奪われて、毒の沼地の真ん中に放り出されたような感じ。
あるいは、ポケモンのHPが残り1なのに、状態異常の「もうどく」と「こんらん」と「まひ」が全部一気に襲ってきたみたいな。
私はね、もともとお外に出るのがすごく怖いの。
対人恐怖もあれば、HSPっていうのもあって、外の音や光、人の視線が、全部ナイフみたいに刺さっちゃうんだよね。
最近は特にそれがひどくて、月に一度の精神科、あんなに頑張って通ってたのに、ついに足が動かなくなっちゃった。
🌀「あぁ、行かなきゃ。お薬なくなる。やばい。」
頭ではわかってるのに、体がベッドに縫い付けられたみたいに動かない。
そうして診察時間を過ぎた瞬間、
私の「お薬ゼロ生活」という強制サバイバルが始まっちゃった。
「治ったと思ったから行かなかった」んじゃない。
「行きたくても、どうしても行けなかった」んだよね。
これって、甘えじゃないんだよ。
心が悲鳴をあげてる証拠なんだ。
でも、体の方はそんな事情なんてお構いなし。
お薬っていう「魔法のバリア」が消えた瞬間に、魔物たちが一気に襲いかかってきたんだ。
頭の中が「工事現場」。ロキソニンが効かない頭痛
まず最初にやってきたのは、
「頭をガンガン叩かれるような頭痛」。
これ、普通の頭痛じゃないんだよね。
「あ、今日ちょっと頭重いな」なんてレベルじゃない。
頭の中に、意地悪な小人が100人くらいいて、
みんなで一斉にハンマーを振り下ろしているような、そんな痛み。
「痛い、助けて」って思って、ロキソニンを飲んでみた。
でもね、離脱症状の頭痛には、ロキソニンなんて
「デスピサロにひのきのぼう」で立ち向かうようなもの。
全然ダメージを与えられないんだ。
ずきずき、がんがん。
1分1秒、休まる暇がないの。
癒しのカフェミュージック、みたいなBGMだって、今はただの騒音。
真っ暗なお部屋で、とにかく耐えるしかない。
これだけで、もう心が折れそう。
「吐けない吐き気」という、終わらない拷問
次にやってきたのが、「吐き気」だよ。
これ、経験したことある人ならわかるかな。
本当におえって吐いちゃうなら、まだ楽なのかもしれない。
でも、離脱症状の吐き気は
ずっと喉の奥に何かが詰まっているような、
胸がむかむか、もやもやする感じ。
なんだ。
ちょっとでも動くと、気持ち悪さがせりあがってくる。
「あ、これトイレに駆け込まないとやばいかも」って思うんだけど、実際には何も出ない。
ただただ、胸のあたりを雑巾みたいにギュッと絞られているような不快感が続くんだ。
大好きなおすしも、とろ〜りチーズがのったピザも、今は想像するだけで「うっ……」ってなっちゃう。
あんなにジャンクフードが大好きだった私が、マックのポテトの匂いすら想像したくないなんて、もう異常事態だよ。
これってね、脳の中のバランスがめちゃくちゃになっちゃってるからなんだって。
体が「あれ?いつもあったお薬がないぞ!大変だ!」ってパニックを起こしている証拠。
パニックになった体が、一生懸命「異常事態だよ!」ってアラームを鳴らしているのが、この吐き気なんだ。
耳の中で鳴り響く「シャンシャン」と「ピリピリ」
これが一番、言葉で説明するのが難しいんだけど……。
「頭の中で音が鳴る」んだよね。
「シャン、シャン、シャン」って鈴みたいな音がしたり。
「ピリピリピリッ」って電気が走るような、痺れるような音がしたり。
目線をちょっと右から左に動かすだけで、「ズンッ」って衝撃と一緒にこの音が鳴る。
これ、「シャンビリ」って呼ばれることもあるんだって。
初めて経験した時は「私の頭、壊れちゃったのかな?」って本気で怖かった。
自分の体の中に、自分じゃない何かが住み着いて、勝手に楽器を鳴らしているような気持ち悪さ。
この音のせいで、集中力はゼロ。
簡単なLINEの返信すらできなくなる。
脳みそがショートしちゃってるみたいで、本当に不気味なんだよ。
私は前にやらかした時は、シャンシャン…って感じが強かったんだけど、今回はどっちも来るの。
シャンシャン…もするんだけど、頭を動かしたときに「ピリピリピリ」って音もする。
もう本当に…心が折れそうだよ……(2回目)
布団の中で凍える。春の「寒気」の正体
次に驚いたのは、「寒気」。
今、お部屋の温度はちょうどいいはずなんだよ。
むしろ、ちょっと高いくらいの設定。
なのに、体の芯から凍えるような寒さを感じるの。
布団を3枚くらい被っても、まだ寒い。
まるで雪山で遭難したみたいな感覚。
でも、ガタガタ震えちゃうわけではないの。
💭風邪を引いた時のあのゾクゾクする感じ。
これも、脳が体温調節をうまくできなくなっちゃっているせい。
「脳のバグ」が、体に「今は氷点下だぞ!」って嘘の情報を送っているんだね。
体力も使うし、ただ寝ているだけなのにフルマラソンを走っているみたいに疲れちゃう。
足が勝手に踊りだす?「むずむず脚症候群」の恐怖
そして、地獄は夜になっても終わらない。
というか、夜が一番ひどいんだ。
目がとろんとして、あくびが出て、
「あぁ、やっと寝れる。この苦しみから逃げられる」
って思う。
でも、体はそれを許してくれない。
今度は、「手と足がそわそわして、じっとしていられない」の。
これを専門用語だと「むずむず脚症候群」とか「アカシジア」って言ったりするんだけど。
もうね、足の中にムカデが這い回っているような、じっとしていると発狂しそうな、そんな不快感。
寝ようと思っても、足をバタバタ動かさないと気が済まない。
動かしたくないのに、もう寝たいのに、
動かさないと苦しい。
この矛盾が、どれだけ精神を削るか。
目は閉じようとしているのに、体が「起きろ!動け!」って命令してくる。
脳と体がバラバラになっちゃったみたいで、涙が出てくるよ。
眠りたいのに眠れない。
これって、人間にとって一番の拷問なんだよね。
世界が「ホコリのにおい」に包まれる不思議
これは私にとって初めての体験だったんだけど……。
「どこにいても、ホコリのにおいがする」の。
お部屋は…まあ散らかっているけれど、埃とかはないよ。
昨日までと何も変わらない。
なのに。 鼻の奥に、ずっと古びた物置小屋にいるような、カビ臭いようなホコリっぽい匂いがこびりついているんだ。
調べてみたら、離脱症状で五感が鋭くなりすぎたり、感覚が狂っちゃったりすると、こういう「異臭症」みたいなことが起こるんだって。
何を食べてもホコリの味、何を嗅いでもホコリの匂い。
これね、地味に精神にくるよ。
「世界が汚れちゃった」みたいな絶望感を感じるんだ。
自分の鼻さえ信じられなくなる。
お薬一つで、世界の見え方(嗅ぎ方)まで変わっちゃうなんて、怖すぎるよね。
世界がぐにゃりと曲がる。モニターを見るのも命がけの「めまい」
今、私はパソコンの前に座っているけれど、これがもう、命がけの作業なんだ。
私はね、作業をしやすくするためにモニターを2つ並べている
「デュアルディスプレイ」を使っているの。
右の画面で記事を書いて、左の画面で調べ物をする。
いつもなら便利なはずのこの環境が、
今は最悪のトラップになっちゃった。
目線を右から左へ、スッ…と動かすだけで。
「くらっ……、ふわぁ~……」
頭の中がシェイクされたみたいに、世界がぐにゃりと曲がるの。
ただの立ちくらみじゃないんだ。
頭を数センチ動かすだけで、まるでティーカップ(遊園地のアトラクションね!)に無理やり乗せられて、思い切り回されたあとのような、あの気持ち悪い感覚が襲ってくる。
「あ、やばい、倒れる」
って思って、思わず両手でガシッと頭を支えちゃう。
立ち上がろうとすれば、床がスポンジになったみたいにフワフワして、自分がどこに立っているのか分からなくなるんだ。
どうしたらいいのか分からなくて、「このまま一生治らなかったらどうしよう」って、暗い部屋で一人、パニックになりそうだった。
でもね、これも脳が「お薬の補助」を失って、視覚情報をうまく処理できなくなっているサインなんだって。
もし、あなたも今、世界が回っているなら、無理に画面を見ないで。
今はモニターを消して、視界を狭くして、できるだけ頭を動かさないようにして過ごそうね。
砂漠を歩いているみたい。いくら飲んでも癒えない「口の渇き」
そして、地味に、でも確実に精神を削ってくるのが、この「口の渇き」だよ。
最初はね、
「あれ? 今日はお部屋が乾燥しているのかな?」
って思ったんだ。
お水をゴクゴク飲んでみた。
でも、全然ダメ。
どれだけ水分をとっても、
舌の上がザラザラして、
喉の奥がカラカラに乾いている。
まるで、砂漠の真ん中を何時間も歩き続けているような感覚。
正直に言うとね、頭痛や吐き気に比べたら、辛さレベル自体はそんなに強くないんだ。
でも、この「不快感」がすごいの。
「あぁ、私、今めちゃくちゃ体調が悪いんだな」
って、口の中の渇きを感じるたびに突きつけられる感じ。
お薬を急にやめると、自律神経がパニックを起こして、唾液を出す命令がうまく伝わらなくなるんだって。
体調が悪すぎて、心も体もボロボロの時の、あの独特の嫌な渇き。
「寝てスキップ」ができない、眠剤なしの夜
一番つらいのは何かって言われたら、やっぱりこれ。
「体調最悪なのに、1秒も眠れないこと」
いつもならね、夜になったら「眠剤(みんざい)」という魔法のボタンをポチッと押す。
そうすれば、どんなに辛いことがあっても、強制的に意識をシャットダウンして、明日の朝までワープできた。
ドラクエでいう「宿屋に泊まる」感覚だよね。
HPもMPも全回復!……のはずだった。
でも、その眠剤もないんだ。
体は「頭痛!吐き気!寒気!むずむず!」って大騒ぎしているのに、脳はパッチリ冴えちゃってる。
時計の針が「カチ、カチ」って鳴る音だけが、静かな部屋に響く。
「あぁ、もう3時だ」
「もう4時だ」って数えているうちに、外が白んでくる。
この絶望感、わかるかな?
「もう、このまま夜が明けなければいいのに」って思う一方で、「早く朝になって、誰か助けてほしい」とも思う。
やっと少しウトウトできたとしても、待っているのは「激しすぎる悪夢」。
(この詳細はまた別の機会に書こうかなって思ってる)
脳が休まる暇なんて、1ミリもないんだ。
自分を責めるのは、一番効率が悪い
私と同じように薬を切らしちゃったあなた。
病院に行けなくてお薬が切れちゃったのも、あなたは「自分のせいだ」って思ってるかもしれない。
🌀「私が弱いから」
🌀「私がだらしないから」って。
でもね、違うんだよ。
あなたは、これまでずっと、その辛い体を引きずって病院に行き続けてきた。
それは、普通の人が会社に行くよりも、ずっとずっとエネルギーがいることなんだよ。
今回たまたま、そのエネルギーのタンクが空っぽになっちゃっただけ。
それは「故障」であって、「罪」じゃないんだ。
お薬が切れて、今つらいという事実は変えられない。
だったら、今のこの「最悪な自分」を、まずは「そうなんだね、つらいね」って受け入れてあげるところから始めるしかないんだ。
病院へ電話する。それが最強の「ラスボス攻略法」
「数日中に、勇気を出して病院に電話をする」
これが、今の私にできる精一杯の攻撃。
正直、電話するのも怖いよ。
「なんで診察に来なかったんですか?」
って受付の人に怒られたらどうしよう。
「予約取り直すの、1ヶ月先になります」
って言われたら絶望しちゃう。
そんな不安で、電話を持つ手が震える。
でもね、離脱症状は、お薬を飲めば必ず治まるんだ。
今のこの地獄は、永遠に続くものじゃない。
お薬という「回復魔法」をかければ、この頭痛も、吐き気も、シャンシャンする音も、嘘みたいに消えていく。
だから、もしあなたも今、同じように苦しんでいるなら。
一緒に、一歩だけ踏み出してみない?
直接行くのが無理なら、まずは電話で
「外に出られなくて、お薬が切れちゃいました。どうすればいいですか?」
って正直に話してみるの。
病院の先生や看護師さんは、そういう人をたくさん見てきているプロだから。
きっと、相談に乗ってくれたり、「すぐおいで」って言ってくれたり、何らかの助け舟を出してくれるはず。
「郵送でお薬が届いたらいいのに」という夢
私が
「離脱症状で辛い(泣)」
って泣き言を言ったら、Xでフォロワーさんたちが「私も怖いんです」って話をしてくれたんだ。
その中で私が首がもげるほど同意したこと。
💬「お薬が郵送されたらいいのに」
本当に、本当にそう思う!
スマホでポチッとしたら、優しい配達員さんが
「お薬お届けに上がりましたー!」
って持ってきてくれたら、どれだけの人が救われるだろう。
今の日本のルールではなかなか難しいけれど、でも、オンライン診療とか、お薬の配送サービスとか、少しずつだけど変わってきている部分もあるんだよ。
「通院がつらい」っていうのは、わがままじゃない。
切実な願いなんだ。
いつか、外に出るのが怖い私たちのような人間が、一歩も外に出なくても安心して治療を受けられる世界が来るといいな。
みんなへ。絶対に「自己判断」でやめないで
最後に、これだけは、これだけは約束してほしい。
「お薬は、絶対に急にやめないで」
💬「もう治った気がするから」
💬「病院に行くのが面倒だから」
💬「お薬代がもったいないから」
そんな理由でパタっとやめてしまうと、私がいま味わっているこの「地獄のオンパレード」が、あなたの元にもやってきちゃう。
お薬をやめる時は、先生と相談して、数ヶ月、数年かけて、慎重に減らしていくのが鉄則なんだ。
もし、今お薬を飲み忘れている人がいたら、今すぐ飲んで。
もし、もうすぐなくなりそうな人がいたら、這ってでも病院に行って。
私のこの文字を、「痛みの記録」として刻んでおいてほしい。
こんな思い、私だけで十分だよ。
おわりに:激体調不良の中で。
私、たった1日でもう心が折れて、外出の不安より
「薬が欲しい」って、もうね、病院に行こうと思ったよ。
でもね、運の悪いことに。
明日は病院の休診日。
私の地獄は、もうしばらく続きそうです。
吐かないのに、ずっと吐きそうな吐き気。
頭をガンガン叩かれるような頭痛。
でも、こうして文字を書いている間だけは、少しだけ痛みを忘れられる気がしたよ。
私の「生存戦略」につきあってくれて、ありがとう。
もしあなたが今、暗い部屋で一人で震えているなら、これだけは忘れないで。
お薬が飲めなくても、外に出られなくても、あなたはダメな人間なんかじゃない。
この激痛に耐えながら、今この瞬間も息をしている。
それだけで、あなたはとってもえらいんだよ。
だって、その痛みがどれほどのものか、私は今、体中で知っているから。
ゆっくりでいいよ。
まずは、深呼吸。
そして、冷たいお水をごくんと飲んでみて。
少しずつ、少しずつ、一緒に光の方へ歩いていこうね。
また今度、お薬をもらえた報告ができるといいな。
その時は、一緒にまたお話しようね。
じゃあ、またね👋
けいより。
☕️ちょっと一息、ついていきませんか。
外の世界のスピードが速すぎて、ついていけない自分に絶望したり。
何もできずに天井を見上げているだけで、一日が終わってしまう。
そんな私が、
「どうすれば、このしんどい世界を無理なく生きていけるか」をみんなと一緒に探していくための、静かな秘密基地みたいなメンバーシップを作りました。
外の喧騒の中で一生懸命に頑張って、心が少し疲れてしまった日も。
ここでは、社会で求められる「正解」や「成果」は必要ないよ。
日々の泥臭い生存記録や、表のnoteでは書けない「ここだけのぶっちゃけ話」を通して、一緒に「あぁ、これでいいんだ」と思える安心感を見つけていきませんか?
限定の日記や掲示板、お悩み相談などを通して、家族のような、親友のような、優しい時間をお届けするよ。
肩の力を抜いて、私たちと、のんびりお話ししようね。
あなたの参加を、心よりお待ちしています。
いいなと思ったら応援しよう!
私の言葉があなたの心に寄り添えたなら、これほど嬉しいことはないよ。いただいた応援は、より良い記事づくりや活動の力にさせてもらうね。無理のない範囲で、あなたの優しさを届けてくれたらとても励みになります🐱