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AIに奪われる仕事、奪われない仕事。

おはようございます!
中卒40代・プロ会社員|マルチクリエイターのケイです。

ここずっとある、「AIに仕事を奪われる/奪われない」という話題。

先日読んだ東洋経済オンラインの記事では、

定型的な作業領域はAIが急速に置き換える一方で、顧客との対話や最終判断のように、人の認知や関係性が深く絡む仕事は残りやすい(要約)

という指摘がありました。


「若手だから危ない、ベテランだから安全」

そんな単純な線引きではなく、

「仕事の性質そのもの」が置き換わるかどうかの判断基準になってくるということです。


「じゃあ、自分の仕事はどこに位置しているのだろう?」


「AI」の影響範囲が大きすぎて、“私たちの働き方そのもの”を問い直すテーマになってくるんですよね。

ここから先は、私なりに整理してみた

“AI時代の仕事を眺めるための見取り図”

を1つ置いて、話してみたいと思います。



✅ デジタル/フィジカル×奪われる/奪われにくい

AIに奪われるかどうかを考えるとき、
私は「デジタルかフィジカルか」と
「自動化されやすいかどうか」の
ざっくりした四象限で捉えることが多いです。

  1. デジタル × 定型

  2. デジタル × 非定型

  3. フィジカル × 定型

  4. フィジカル × 非定型

もちろん、「ここにいれば絶対安全」という話ではありません。

ただ“デジタル × 定型”からAIの影響が強く入っていくのは、
多くの現場で共通して起きている流れです。

一方で“フィジカル × 非定型”は、
技術的にもコスト的にも置き換えが難しい。

人のニュアンス感覚や身体性を含む領域は、
しばらく“奪われにくい側”に残り続けるでしょう。

まずは、このくらい粗い地図で、眺めてみる。



✅マトリクスの境目は、“技術”と“大衆の認識”で動いていく

大事なのは、

この境目は固定ではなく、動いていくという事実。

境界線は常に動く

事例1️⃣ 「連絡網」

その昔、学校では「連絡網」というシステムがありました。
私が子供の頃にあったのですが、学校からの家庭に連絡があった際、学校から家庭Aに電話、その後家庭Aから家庭Bに電話…というのが、当たり前の時代がありました。

今だったら考えられないですよね?これは、技術の進化によって、「フィジカル業務」が「デジタル業務」に置き換わった事例です。


事例2️⃣ 「連絡網」

また、最近でいえばAIイラストの浸透は象徴的です。
登場当初は「不自然」「違和感がある」と言われていました。

でも今では、一定の用途では自然に受け入れられているように見えます。

もちろん著作権の議論などは続けていくべきですし、クリエイターさんへの配慮も必要になってきます。

しかし、“使われている事実”が認知を変える。

実際、以前より確実に浸透してきていますよね?

認知・認識によって、境界線は確実に、静かに移り変わる。
そしてある時、不可逆のラインを突破してしまうのです。

AIの普及は、こういった“実際の浸透による認知への影響”の側面を、無視することはできないでしょう。



✅ 仕事を奪われた人が、すべて新しい仕事に就けるとは限らない

もう一つ触れたいのは、

「仕事が消えても、人がそのまま別の仕事に移れるとは限らない」

という点。

スキルだけの問題ではなく、
価値観、変化への柔軟性、学び直しへの抵抗感。
こうした“内側の要素”が移行の難易度を大きく左右します。

「奪われた分だけ、新しい仕事が生まれるから大丈夫」

という説明では片づかない。

AIの話は、技術だけでなく、人間の心理や社会構造も含むんですよね。



✅「今の自分はどこにいるか」を一度だけ見ておく

とはいえ、読みきれないこと全てを背負う必要はありません。

まずは、自分の位置を眺めてみるだけでいい。

  • 自分の仕事はデジタル寄りか、フィジカル寄りか

  • どこが定型で、どこが非定型か

  • もし置き換わるとしたら、どのあたりから影響を受けそうか

ざっくりした感覚で構いません。
位置を一度知るだけで、ニュースの読み方が変わるし、
変化への“受け方”も整っていきます。

そこから動くかどうかは、あなたの選択です。
「少しデジタル側に寄っておく」でもいいし、
「今のままでいく」と決めてもいい。
非定型業務に移れるように、スキルを磨くのも有りです。

大事なのは、“流されている状態”から一歩だけでも前進すること。

どこかで、自分の仕事を俯瞰する時間を、
ほんの少しだけでも取ってみてください。



今回は以上です!
読んでいただき、ありがとうございました。
気に入っていただけたら、スキ・コメント・フォロー、お待ちしています!
またね。

ASANOTE|ケイ


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