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ASANOTE#26 不安が消えない人が知らない“ポジティブな人“の思考回路

おはようございます!
中卒40代・プロ会社員|マルチクリエイターのケイです。

突然ですが、こんなことってありませんか。

  • 悩むと、堂々巡りの袋小路に入ってしまう

  • どうなるかわからないから、行動できない。

  • どう思われるか不安で、前に進めない。

逆に、ちょっと不安はありそうなのに、スルスル進める人もいますよね。

そういう人を見て「あの人は自信家だから」「自分はネガディブだから」と、決めつけてしまってはいませんか?

  • ❌「失敗が不安で行動にうつせない」

  • ❌「他人にどう思われるかが気になる」

こうなると、不安は強くなる一方です。
ですが、もしも下記のように考えることができれば、どうでしょうか。

  • 「失敗を恐れず、行動にうつせる」

  • 「自分でもなんとかできると、自信を持てる

  • 「他人の目を気にしすぎない」

これは、不安があっても止まらない人に共通する思考です。

が…「それができたら苦労してない」、「性格や才能の話」と思いますよね。


少し待ってください。


確かに人には性格があり、それぞれに才能も異なります。
しかし、決してそれだけが、心の持ち様を決定づけるわけではありません。


「仮説思考」


頭の中にこれを持つかどうか、の違いなのです。



■不安が消えない人の頭の中

不安になる多くの人は、「前に進むための理由」ではなく、「失敗しない理由」を無意識に探してしまっているのです。

  • 「(漠然と)失敗したらどうしよう」

  • 「自分のせいで間違ってしまったら」

  • 「他人にどう思われるだろう」

何かをやろうと思った時、まずここから考えてしまうと、具体的な判断基準や優先度まで思考が及ばないので、行動が消極的になったり、後回しになってしまいます。

そして他人の目まで気にしてしまうと、「失敗したらどう思われるか」を考えるあまり、行動に移せなくなってしまうのです。

一番よくないパターンに陥ると、「自分がダメだからまたできなかった」と、自分を責めてさらに消極的になってしまう、というループに入ってしまいます。

どうせダメだから、自分はダメだから、というネガティブ・ループから抜け出すには、思考を切り替える必要があるのです。



■前に進める人の頭の中

では、不思議なほど前向きで、スルスルと進む人はどうなのでしょうか?

実は、不安はあります。こう言った人でも、完全に安心して行動しているわけではありません。

なぜなら、未来は常に不確定であり、他人の思考はわからない。基本的にわからないことばかりなのは、誰にとっても同じだからです。

違いは、この「わからないこと」を前提として、「不安とどう付き合うか」という考え方が頭にインストールされていることにあります。

  • 完璧な情報は揃わない前提

  • 「正解」ではなく「まず仮の方針」を立てる

  • 修正しながら進めばいい、と最初から思っている

  • 結果として、他人の目よりも自分の学びや検証を優先する

こうした思考構造を持つと、不安は「行動を止める理由」ではなく、「次に何をすれば少しでも前に進めるか?」を考えるためのきっかけに変わります

さらに、他人目線の不安も減るため、余計な気を使わず行動できるようになるのです。

ではこの「仮説思考」とはどういうものか、少し掘り下げていきましょう。



■仮説思考とは何か

仮説思考<Hypothesis Thinking>

簡単に言うと、以下の様にまとまります。

  • 「こうすればうまくいくはず」という考え(仮説)を先に固め

  • 実際に行動(検証)し

  • 得られた結果を考察し、次にどうするかを決めて行く

「思考」と「行動」がセットで一連のプロセスになります。

メリットは大きく3つあります。

①不確実な状況で前に進むための思考
 →完璧な答えがわからなくても、行動の指針を作れる。
行動→観察→学び→次の行動のサイクルを回す
 →つまり、「まずやってみる」ことが前提。
「失敗」から解放される
 →失敗ではなく「発見」。間違っても修正すればいいので、「失敗」がなくなる。

これをやると必ず結果が返ってくるので、「自分は行動できる。先に進める。」という自信につながります。

そして、小さく仮説を立てて行動するので、試行回数が増える。行動を積み重ねていくことで、獲得した自信が「結果を作れる。なんとかなる」という確信に変わって行く。これが、「なぜか前向きな人の頭の中で起きていること」の正体です。

「なんとかなる」の部分をより正確にいうと、「絶対上手くいく」という盲信ではなく、「間違っても修正できる」という確信です。これが重要。

これを脳にインストールしよう
  • 不安の正体を理解できる

  • 行動のスピードと精度が上がる

  • 根拠ある自信が生まれる

  • 他人目線の不安が減る

仮説思考を身につけると、不安や迷いの扱い方が変わります。そして、「他人にどう思われるか?」にも振り回されなくなります。
つまり、「不安」を"行動のブレーキ"ではなく"次の一歩の材料"に変えられるのです。

より詳細に仮説思考について学びたい!という方は、是非以下の書籍も読んでみてください。特に漫画の方はわかりやすくておすすめです。


■まとめ

  1. 仮説思考=「こうすればうまくいくはず」を行動で検証するプロセス

  2. 不安はゼロにする必要はない。扱い方が変わるだけ

  3. 行動基準を自分目線に置くと、他人目線の不安から解放される

  4. 失敗しても修正できる、これが自信の正体

  5. 小さく動き、観察して学ぶことを繰り返す

これを繰り返すだけで、不安があっても前に進める力が自然と身につきます。実際に少しづつ進めていくことによって、前よりポジティブに考えられるようになりますよ。

👉実行する順番

  • ✅小さな仮説を立てる

  • ✅行動する

  • ✅観察する

  • ✅次にやることを決める

肝心な「仮説の立て方」について、こちらのnoteで詳細に話してます。ワークもついてますので、続きが気になる方は是非!読んでみてください。

またね!

ASANOTE|ケイ


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