(仮)でスタートして、石橋をコンコンしながら進む。
結局は何事もすぐには信じられない私です。
だからさっさと小さく始める。
ここ最近、数年間続けてきたいくつかの投資対象を整理しました。
利益を出してはくれるけど、許容できる変動幅を超えるものは私の性格と合わないと判断。お別れしました。今までありがとう。
逆に、緩やかではあるけれど大きな経済の波にさほど左右されず淡々と成長してきたファンドを残した。このファンドとは5年のお付き合い。信頼関係ができた。
信頼関係と言っても「絶対に儲かる」というものではなく、性格を理解して良い時も悪い時も納得して引き受けられる、ということ。結果的に全額最初に入れていれば5年間でもっと成績を出してくれたはずだけれど、毎月小さく積み立てて、様子を見ては積立額を増やして…で、今日がある。実は最初の1年間はずーっとマイナスだった。小さかったから続けられた。一括入金していたら早々に撤退していただろう。続けないと見えないものがある。一通りの波を経験してから、成績だけじゃなく、自分の性格に合うかどうかも見極める。遠回りだけれど、私にはそれが必要みたい。
結婚生活も同じだったなぁ、って思う。
いろんなお試しの波があった。最大のものはかなり許容範囲ギリギリだったけれど、何とか大丈夫だった。そして結婚して9年経った今は信頼関係が出来ていると感じる。それは、良い時も悪い時も夫と生きることがおもしろくて幸せだ、という自分の中での確信。これは結婚式で宣誓した段階では未知数だったよね。うん。あれは(仮)だった。
オーストラリア移住を決めた時も(仮)、今のビジネスをスタートした時も(仮)。(仮)でスタートして、石橋をコンコンしながら進む。許容範囲を超えたらおしまいにする。それが私の生き方だとしみじみ思う。私はさっさと「(仮)スタート」するし手数も多い。そこが唯一周囲に重宝されている点なのだろうな、ということも。
ん?なんの話?
このnoteも(仮)で書き始めちゃった。
オチのないまま終わります。
