スタバが人生を変える? 朝活女子が語る「思わぬ効果」
はじめに:私の人生を変えた
「朝の自己投資」
「まさか、自分が子会社の社長になるなんて、10年前は夢にも思っていませんでした・・・」
そう語るのは、毎朝7時、都内のスターバックスで自分と向き合う時間を過ごす氷川ゆうらさん。彼女にとって、スタバは単なるコーヒーショップではありません。まさに「人生のスイッチ」を入れる場所であり、未来をデザインするアトリエのような存在だと言います。
この習慣を始めてから、今年でちょうど10年。会社員時代から始めたこの朝活は、年間約96,000円という決して安くない自己投資でした。それでも、この時間を何よりも大切にしてきた理由、そしてそこから得られた「思わぬ効果」について、皆さんにお伝えしたいと思います。
第1章:女性の朝の悩みと、見つけた「時短の極意」
朝の時間は、女性にとっても本当に貴重です。特に身支度には、誰もが一度は時間を使いすぎてしまった経験があるのではないでしょうか?
私もそうでした。鏡の前に立つと、つい前髪が気になったり、眉毛の角度にこだわり始めたり、新しいシミを見つけてしまったり…。気づけば「後ろはどうなってるんだろう?」と、必要以上に時間をかけてしまっていました。さらに、今日の服はこれでいいのか、どの靴を合わせよう、カバンはどれにしよう、と迷い出すとキリがありません。
そんな私が「朝スタバ」の時間を確保するためにたどり着いたのが、徹底した時短メイク術でした。私が集中したのは、たったの3点。眉毛と口紅、そして日焼け止めです。この3つさえ押さえれば、顔全体が引き締まって見え、最低限の清潔感も保てます。あとは、髪型をシンプルにまとめるだけ。この徹底的な時短術のおかげで、毎朝の準備が格段に早くなり、心に余裕を持ってスタバに向かえるようになりました。
第2章:スタバで感じる「無言の応援」と、自己啓発への目覚め
スターバックスの店内には、様々な人がそれぞれの目的で集まります。
分厚い参考書に集中する学生さん、パソコンを広げて仕事をする人、分厚い資料を読み込むビジネスパーソン、そして文庫本に没頭する人。
そんな彼らの姿を見ていると、「みんな、それぞれ何か目的や目標に向かって頑張っているんだな」と感じます。お互いに牽制し合うのではなく、「ああ、あの人また頑張ってるな」「あの学生さん、いつも朝から偉いな」と、心の底で応援し合っているような気持ちになるんです。見知らぬ人たちから受ける無言の刺激は、私自身のモチベーションにも大きく繋がりました。
そして、このスタバでの時間こそが、私を自己啓発へと強く導いてくれました。当初は商談前のプレゼン準備に使うこともありましたが、不思議とこの場所では「このままではいけない」という、私自身の内なる声がクリアに聞こえてきたんです。
第3章:モヤモヤを力に変えた「朝の90分」
新卒で入社した頃、私は男性社員に比べて一段下に見られているような、モヤモヤした気持ちを抱えることが多々ありました。特に、出張や営業の場面では「女性だから」という理由で、重要な仕事を任せてもらえなかったり、頼りにしてもらえないと感じることもあって……。正直、悔しい思いもたくさんしました。
そんな時、私はスタバで自己啓発書を読み漁りました。ビジネス戦略、プレゼンテーションスキル、パソコンスキル、交渉術、最近ではAI活用方法など、男性社員に負けない知識とスキルを身につけようと必死でした。
スタバだと、本が驚くほどたくさん読めるんですよ。限られた時間という意識があるからでしょうか、朝に情報をバーッと頭に入れるんです。そして、昼休みにその情報を「どうしたら仕事に活かせるだろう?」って調理する。夕方に立ち寄る時は、一人反省会をすることもあります。ノートとペンで、その日の気づきや課題を書き出すんです。
この朝の90分を自己啓発に使う習慣は、年間で約360時間(90分x約20日x12ヶ月)にもなります。私はこの時間を「自分自身の設計図」を描き、そして目の前のモヤモヤを解消する力に変えてきたのです。
第4章:なぜ「スタバ」なのか?私の「集中空間」の秘密
「スタバって高い」という声も聞きますが、実は他の喫茶店とそれほど変わりません。もちろん長居はマナー違反ですが、空いている時間帯のスタバは、まるで自分専用のオフィスのように驚くほど集中できる場所なんです。
以前は、マクドナルドやガストも利用していました。特にマクドナルドのコーヒーは、お財布に優しかったですね。でも、そこには「誘惑」がありました。ポテトの揚がる音、店内に漂う食欲をそそる香り……。つい気が散り、思うように学習が進まなかった経験から、私は純粋な「集中」を追求し、最終的にスタバにたどり着きました。ガストでは、ついついドリンクバーで必死に飲んでしまう(元を取ろうとしてしまう!)。
スタバには時計がなく、モーニングメニューもない。だからこそ、コーヒーと向き合い、自分と向き合うことに集中できるんです。おまけにダイエットにもいい!
第5章:10年間の自己啓発がもたらした「人生の変革」
新卒の頃の「よし、新社会人やるぞ!」という意気込みを忘れず、私は常に学び続けてきました。学閥がある会社(表面上では「無い」とは言いますが・・・)で、初任給が家賃と食費で消えるような苦しい時期も経験しました。それでも、会社とは逆方向の電車に乗って座席を確保し、通勤電車の中で本を読み、メモを取りながら、仕事への疑問を解消し、プロジェクトに貢献しようと努力を重ねた日々もありました。
そうして自己啓発を続けていくうちに、同期が学校卒業とともに学ぶことをやめてしまったり、時間がないと言いながらSNSや動画サイトに膨大な時間を費やしていることに気づきました。そして、ある程度仕事ができるようになると、先輩たちの仕事の「甘さ」や、一つ一つの言動に違和感を覚えるようになったんです。
ある日の社長との出張の時に現状の組織の課題や今後のチームでの目標や部下や上司の話を色々した日がありました。その出張がきっかけで新しいプロジェクトを任されることが増えてきました。
そしてついに!!
私は子会社の社長に抜擢されました。人数は、15名で1つの部署の様な感覚ですが、別法人で別事務所での仕事は身が引き締まる思いです。子会社だから・・・と甘えている訳にはいきません。採算があうライン(黒字化)を早期に実現をしていきます。
今振り返ってみると・・・「全ては自己啓発に勝るものはないと心底思っています。」
第6章:いつからでも遅くない!思った時がその日のスタート!
私の物語は、決して若い世代だけのものではありません。
もしあなたが少しでも「新しいことを始めたい」「何かを変えたい」と思っているのなら、ぜひ一度、朝のスタバに足を運んでみてはいかがでしょうか?
「え、私が今更?」「スタバなんて若者の行く場所でしょ?」 と思うかもしれませんね。でも、心配はいりません。スタバには様々な世代の人たちが、それぞれの目的で集まっています。もしかしたら、あなたと同じくらいの年齢の人が、静かに本を読んだり、タブレットで何かを学んだりしているかもしれませんよ。
なぜ、今からでも「朝スタバ」がおすすめなのか? それは、集中できる環境が手に入ること、「見られている」という適度な意識がモチベーションになること、新鮮な刺激が得られること、そして何より手軽な自己投資で、自分自身の貴重な時間を作り出せるからです。
私は、子会社の社長という地位に満足することなく、将来はAIを活用した新サービスで独立起業を目指しています。すでに個人事業主として副業にも励み、自己啓発で得た時間の半分をそこに費やしています。
「石橋を叩いていると言われますが、それでもトライアンドエラーを繰り返しています。成長は目に見えませんし、成果が出るまでには時間がかかります。世間のSNSや動画サイトでは、苦労せず成功した話ばかりが目立ちますが、決してそんなに甘くはありません。」
AIの副業も、実を結ぶまでに30個ものプロジェクトが失敗に終わりました。しかし、その失敗こそが私の財産なんです。
「成功した話には確かにうまみがあると思われがちです。でも、本当のうまみは、苦労した話、実験した話、そして『あれをやったけれど結果が出なかった』『これをやったら思わぬ効果が出た』という経験の中にあると、私は思っています。」
私はこれからも、このスタバに通い続け、自分自身の可能性の芽を育てていきます。
あなたも、一度、家の近くのスターバックスに、お気に入りの一冊を持って足を運んでみませんか? 最初のうちは、コーヒーを飲みながら周囲を眺めるだけでも構いません。
その時間こそが、もしかしたらあなたの人生に「思わぬ効果」をもたらす、最初の一歩になるかもしれませんよ。
有料版(現在無料で公開中です)
「明日の朝が変わる!“自己啓発”を続けるためのシンプル習慣と小さな工夫」
—氷川ゆうら流・スタバ朝活の実践ノウハウ—
プロローグ
朝の自分時間を最高の一日に変えるには?
実は「前夜の5分」と「たった一つのルール」がすべてを決めるのです。
第1章:夜にやる“たった2つ”の準備
明日の持ち物は夜に全部カバンへ。
朝の脳はまだ寝ぼけています。夜の自分に「明日の自分を助ける」魔法をかけてあげましょう。
→自己啓発本は“1冊だけ入れておく”でも、“3冊並べて選ぶ”でもOK。迷ったら「とりあえず入れる」だけで十分です。明日の天気&運行情報は夜のうちにスマホでチェック。
朝、テレビはつけない(大事!)。
テレビの情報は“雑音”が多く、貴重な朝の集中力を奪います。
→スマホで天気予報アプリ、乗り換え案内アプリを「お気に入り」に入れておく。
第2章:朝のスタートで絶対守るルール
テレビの電源は入れない
もしくは、目覚まし代わりにセットしても「起きたらすぐ消す」と決める。
音や映像は思いのほか“脳の体力”を削ります。
→1日の情報インプットは「メモ書き」「自分の内面確認」「本」から始める。羽織りものを1枚バッグに
冷房の効いた店内で体を冷やさないためのこの時期の“マストアイテム”です。
ポイントは「シワにならない・小さくなる・軽い」もの。
第3章:自己啓発を「3日坊主で終わらせない」コツ
曜日ごとにテーマを決めるのもアリ!
たとえば:
月曜=読書 火曜=アイデアノート 水曜=仕事スキルアップ・・・
「今日は何やろう?」と迷わないので朝のエンジンがかかりやすい。新しいノートやペンを買う楽しみを時々入れる
「今日は新しいページから」「今日はお気に入りのペンで書く」
——小さな“道具投資”が、気分を高めてくれます。3日坊主でOK。責めない。
むしろ“自分のムラ”を知るための観察期間。
途中でやめても、「また始めればいい」と割り切る。
「続かなかった」ことではなく、「続けようと思った自分」をまず褒めましょう。
第4章:私のおすすめ“朝活スポット”と選び方
スタバだけでなく…
・朝マック、ガスト、デニーズ…“朝の人の少なさ”が最初の選びポイント。
・複数の店を試し、「自分の落ち着く空間」を見つけてみてください。“自分だけの席”を作ろう
お気に入りの窓際、静かな一角……
「この席に座るとスイッチが入る」——この感覚が朝活成功の最大のコツ。
第5章:どうしてもやる気が出ない朝に
音楽を聴く・目を閉じて休む も 立派な朝活
頑張り続けることが目的じゃない。
「今日は疲れてるな」と感じたら、思い切って“休む”勇気も大切。
体と心が元気なときに、また始めればいいだけです。
おわりに:あなたの「自己投資」が、必ず人生を変える
行動を始めるハードルを下げ、楽しみながら“朝の自己啓発”を習慣にできるよう、「私がやってみて効果のあった小さな工夫」を詰め込みました。
どんなに小さな一歩でも、昨日までと違うことをした“あなた”は、もう十分に素晴らしい。
明日も、そして1週間後も、ぜひあなたの新しい“朝の物語”を紡いでみてください。
追伸:
私も、今からまた“自分の一歩”をスタバで始めてきます。
「よし、やってみようかな」と思えたら、ぜひコメントで教えてくださいね!
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