中学受験するか迷ってる人に読んでほしい。小5の僕が中学受験を決めた理由
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本人の記録や発言をもとに、家庭としての振り返りをまとめています。
僕が中学受験を決めた理由はひとつじゃない
「なんで中学受験したの?」
って聞かれると、うまく答えられない。
塾には小4から通ってたけど、
そのときは「とりあえず」だった。
本当に「受験しよう」って
自分で思ったのは、小5のとき。
トイレが嫌だったり、
友達のことだったり、
姉の話だったり、
理由はいろいろ。
でも、「自分で決めた」と思えたから、今はこれでよかったと思ってる。
これは、小学5年生の僕が、中学受験を選んだときの話です。
「なんとなく」じゃないけど、説明するのはむずかしい
中学受験をしようと思った理由は、
「なんとなく」ってわけじゃあなかった。
だけど、「なんで受験したの?」って聞かれると、うまく説明できない。
トイレが嫌だった、友達、姉の話、習い事のこと。
どれかひとつだけが強かったわけじゃなくて、いろんな考えが重なってた。
あのトイレ、ほんと無理だった
私立の中学校の見学にも、いくつか行った。
校舎も制服も、それぞれ全然ちがってて、おもしろかった。
先生の雰囲気も違う。
でも、ある学校のトイレに入った瞬間、
「ここはムリ、嫌だ」って思った。
古くて、汚くて、
なんかずっとここを使うのを想像したらイヤになった。
トイレひとつで学校を決めるなって思うかもしれないけど、
僕はそこで「6年間通うんだぞ?」って、本気で考えてた。
受験する学校を選ぶとき、そういう細かいところも、理由になった。
友達と離れたくなかった。でも、離れたかった
クラスの半分くらいは、
日能研とか早稲アカとかの受験塾に通ってた。
だから、中学受験をすることが変って感じは、
ぜんぜんなかったよ。
でも、地元の中学に進む予定の友達もいて、
そういう子たちとのつながりはやっぱりあった。
だから、離れるのがさびしい気持ちも少しあった。
はっきり言うけど、めんどくさい奴らは
地元の中学に行くのがわかってたから
一緒になりたくなかった。
いじめはないけど。
だけど、「ちょっと友達を変えたいな」
って思ってたのも本音。
今のままの感じでずっと続いていくのが、
なんか嫌だった。
さびしさもあるけど、それ以上に
「別の道を選んでみたい」
という気持ちがあったんだと思う。
姉が通ってた学校、なんか楽しそうだった
姉は、僕より4つ上で、先に中学受験をしてた。
僕が小学生のとき、制服を着て出かける姿が
微妙に少しかっこよく見えた。
小学校まで私服だったからかもね
文化祭の準備とかで遅く帰ってきたり、
「英語の授業でプレゼンがある」
とか言ってて、僕には無理かもとか。
大変そうだったけど、どこか楽しそうだった。
「私の学校、行ってよかったよ」
言ってたのが、すごく頭に残ってた。
姉がどうとかじゃなくて、
その学校生活がよさそうに見えたんだと思う。
受験してるって、ちょっとカッコよく見えた
受験するって言うと、
「すごいね」とか
「がんばってるね」って
言われることがあった。
正直、ちょっとうれしかった。
塾に通ってると、なんとなく
「目的がある人」って感じがして、
自分でも少しだけ大人になった気がしてた。
まわりと同じじゃないことが、
自信になる瞬間もあった。
もちろん勉強は大変だったけど、
「受験する自分」が、ちょっとカッコよく思えてた。
高校受験とか、先にやりたくなかった
中学受験をすれば、中高一貫になる。
それってつまり、
高校受験をしなくていいってこと。
それがうれしかった理由は、
「習い事をやめなくてすむかも」
って思ったから。
高校受験になると、たぶん塾とかで忙しくなって、
今やってる習い事を続けるのは難しくなる。
でも、中学受験で早めにがんばっておけば、
受かったあとに時間を作れる。
好きなことを、ずっと続けられる道を選びたかった。
それも、僕が受験しようと思った理由のひとつだった。
一番残ってたのは、姉のひとこと
いろんな理由があって中学受験を決めたけど、
たぶん、一番心に残ってたのは、姉の言葉だった。
「この学校、行ってよかったよ」って、
言っただけなんだけど、
なんかその一言が、ずっと引っかかってた。
楽しいことばっかじゃないって言ってたし、
テストも厳しいって言ってた。
正直授業も眠いらしい。
でも、それでも「行ってよかった」
そう言える学校って、
どんなところなんだろうって思った。
僕も、いつかそんなふうに思える学校に
行きたいって、思いました。
いろんな気持ちがあって、僕は受験した
中学受験をした理由を、
ひとつにまとめるのはむずかしい。
トイレが嫌だったこと、
友達との距離、
姉の言葉、
習い事のこと。
それから、言葉にできないけど
「なんかいいな」って思った気持ちもあった。
制服とか、
校舎の雰囲気とか、
行事の話とか、
全部がちょっとキラキラして見えた。
それがただのあこがれでも、
僕にとってはちゃんとした理由だった。
「こうすれば正解」なんてことはなかったけど、
自分なりに考えて、自分で選んだ道だった。
今ふり返って思うのは、
「これでよかった」ってこと。
いろんな気持ちがまざってても、
それが自分の決めたことならいいと思う!
やってみなきゃわからないよね。
おわり
Keigo
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