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坂倉準三の名建築を再生した旧上野市役所のホテルへ泊まりに行く

坂倉準三が手掛けた60年代モダニズム建築の名作として知られていた旧上野市役所がスモールホテルとして再生されたと聞いたのは昨年の夏。
泊ってみたいけど微妙に自宅から近いし、まあまあの金額だったので躊躇していたら今月の「新建築誌」に巻頭で載るし、3月はキャンペーン価格だったので乗っかってみた。

同じ建物に入る図書館が4月オープンで、そのために今月は工事が入っているので安くなったというのが行ってみてわかったけど、図書館の今回は入れなかった空間を見てみたい。

今回の撮影セットはこれ
再生工事中に発掘された初期の階段アプローチから
解体のところを市民の努力で守られたらしい
城側からのぞむ
上階は「泊船」というホテルになってます
下の階はトップライトのある図書館(オープン準備中)
客室内は和モダン
ところどころに余白的な空間
椅子のタイプもいろいろ
パジャマが気持ちよくて買ってしまった
市役所時代の木目コンクリート柱がいいアクセントになっている
マッスを感じる
窓は旧来の鉄サッシのままなので外の音と遮熱には若干の不安
裏手の藤堂高虎の石垣にも負けないブルータリズムでした
建物には物産店も併設してるけど、忍者関係だけじゃなく建築系の本も充実してほしい


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