40歳で貯金でゼロ!それでも間に合う、40代から始める2,000万円の作り方
フリーランスで毎日頑張っているのに、なぜか貯金ができない
気づけば40歳、貯金はゼロ。老後2,000万円問題って、どうすればいいの?
収入が少なくても、今から2,000万円って本当に間に合うの…?
そんな不安を抱えていませんか?
実は、40歳・貯金ゼロからでも、2,000万円をつくることは可能です。
なぜなら、これは過去のデータや統計にもとづいた、再現性のある方法だからです。
僕自身、まさにその状況でした。
40歳のとき、貯金はゼロ。
将来が不安になってお金のことを真剣に調べた結果、愕然としました。
フリーランスの年金は月6.5万円程度。
このままでは到底生活できないと気づいたんです。
そこからお金の勉強を始め、「無理なく、現実的に2,000万円をつくる方法」にたどり着きました。
今はその方法を実践中で、着実に資産形成が進んでいます。
この記事では、そんな僕の経験をもとに、40代から貯金ゼロから無理なく2,000万円をつくる方法を紹介します。
老後にもらえる年金はいくら?

みなさんは、自分が老後に年金をいくらもらえるか、きちんと把握していますか?
僕は以前、「年金だけで最低限の生活くらいはできるだろう」と何となく思っていました。
しかし、調べてみると――現実はまったく違ったんです。
日本の年金制度には、大きく分けて以下の2種類があります。
国民年金:自営業・フリーランス・学生など
厚生年金:会社員・公務員など
会社員はこの2つをセットで受け取れますが、フリーランスは国民年金のみ。
そして、国民年金の満額でも月額約6.5万円しかもらえません。
僕は過去に会社員として働いた期間が少しあったため、厚生年金分がわずかに上乗せされ、将来は「月7万円弱」が支給される見込みでした。
この現実を知って、愕然としました。
「これだけでは絶対に生活できない」と。
会社員として働いてた時期があるのに、年金が少ない理由は、こちらの記事の中で話しています。
年金額は、「ねんきんネット」で誰でも簡単に確認できます。
まずは自分が老後にどれだけもらえるのか、現実を知ることが大切です。
そして、もし「年金だけでは足りない」と感じたなら――自分でお金を増やす手段が必要です。
ですが、40歳から普通に貯金を始めても、老後に必要なお金には到底届きません。
僕も当時、「このままではヤバい」と焦り、本や知人のアドバイスをもとに解決策を探しました。
その結果、たどり着いたのが「投資」でした。
投資なら、少ない金額からでも時間を味方にして資産を増やすことができるのです。
貯金だけでは資産は守れない時代へ

2020年頃、日本の金利は0.001%という非常に低い状態でした。
例えば、100万円を預けても、1年後に得られる利息はたったの10円。
これではお金は増えませんし、物価上昇にも対応できませんでした。
現在、金利は若干上昇しているとはいえ、0.01%程度にとどまっています。
それでも、100万円を預けた場合の1年後の利息は100円程度。
これでは老後に必要な資産を作るには到底足りません。
銀行にお金を預けても増えないという点は、現状でも変わりません。
さらに、2022年頃からインフレ(物価上昇)が進んでおり、今後ますますお金の価値が下がる可能性が高いです。
インフレとは、物価が上がることによって、相対的にお金の価値が下がる現象です。
貯金だけしていても、物価上昇に追いつけず、実質的にはお金が減っていくことになります。
これからの時代、老後のために貯金をするのはリスクがある
このように、金利がわずかに上がったとしても、貯金ではお金を増やすことは難しいと理解しておくことが大切です。
では、投資に切り替えるべきかという問題に直面します。
投資は貯金よりも良い理由
結論から言うと、投資の方が貯金よりもはるかに良いです。
その理由は以下の2つです。
理由①:元本割れのリスクが低い
理由②:お金を増やせる
「投資って怪しい」と思われたかもしれませんが、これから説明するデータや理論に基づいて話を進めていきますので、安心してください。
長期投資なら元本割れリスクは驚くほど低い
日本では、投資はギャンブルだと思っている方が多いかもしれません。
「投資=大損する」というイメージが強い方も多いでしょう。
実際、僕も初めはギャンブル感覚で株やFXをしていた時期がありました。
でも、これは完全に間違いでした。
投資は適切に行えば、元本割れのリスクは低く、大損することはありません。
✅ 適切な投資とは?
投資をする上で大切なのは、長期的な視点を持つことです。
短期的にリターンを狙うのではなく、10年や20年という長期間で投資を行うことで安定した成果を得ることができます。
多くの方は、短期で大きなリターンを狙いすぎて、ギャンブル的な思考に陥ってしまい、結果的に大損してしまうことが多いです。
✅ 長期投資をすれば損しないのか?
答えははいです。
長期的に投資を続ければ、損するリスクは非常に低くなります。
実際、株式投資を20年以上保有した場合、どんなに悪いタイミングで投資しても、最終的にプラスになるというデータがあります。
下記の画像は、保有期間と実質利回りがどう変化したのかを表したものです。

例えば、**株式を1年間保有した場合のリターンは、最高で66.6%から最低で-38.6%**となり、
100万円を株式に投資した場合、1年後には166.6万円から61.4万円に変動する可能性があります。
株式投資においては、投資するタイミングによって、大きなリターンを得る可能性がある一方、大きな損失を被るリスクもあるのです。
しかし、株式を20年保有した場合のデータは異なります。
株式を20年保有した場合のリターンは、12.6%から1.0%**の幅に収まり、
最悪の場合でも、どんなタイミングで投資をしても1%のプラスとなるわけです。
このように、長期間の保有であれば、元本割れのリスクが非常に低くなることが分かります。
他のデータでも、10年は微妙でも、20年保有すればほとんどの場合プラスになっているケースがほとんどです。
保有期間が長くなるほど、株式投資の上下の振れ幅が小さくなり、元本割れのリスクも限りなく低くなります。
✅ 長期投資が大事な理由
これで、長期投資が重要であることは理解していただけたのではないでしょうか。
一方、貯金は年数が経つにつれて、元本割れに近い状態になってしまうという事実もあります。
20年以上の長期投資を行えば、どんなに悪い時期に投資を始めても、元本割れのリスクは限りなく低く、安心して投資を続けることができます。
投資でお金が増える仕組みとは?
投資はお金を増やす手段です。
ですが、投資すれば何でもお金が増えるわけではありません。
大切なのは、長期的な視点で投資を行うことです。
先ほどもお伝えしましたが、長期投資が大前提です。
その上で、どうしたらお金を増やせるのかについて解説します。
✅ 何を買ってもいいの?
投資を始めるとき、「何を買えばいいのか?」という疑問が浮かびますよね。
結論から言うと、「米国株」を買いましょう。
その理由は、過去何十年間のデータを見ても、米国株は着実に上がり続けているからです。

例えば、ジェレミー・シーゲルの『株式投資の未来』によれば、1800年には1ドルだった米国株が、2001年には約60万ドルにまで上昇しています。
その後も上昇を続けており、長期的に見ても安定した成長を続けているのが米国株です。
もちろん、途中で多少の上げ下げはありますが、基本的には上昇し続けているのが米国株の特徴です。
✅ 米国株が良い理由
米国株が上がり続ける理由には、以下のような要素があります。
1.日本株や新興国株より長期の運用成績が良い
2.株主重視の企業文化がある
3.イノベーションを起こす力がある
4.グローバル企業が多い
5.人口増加中
それぞれ解説していきます。
1. 日本株や新興国株より長期の運用成績が良い
「なぜ米国株を選ぶべきなのか?」という質問には、過去の運用成績が圧倒的に良いからという答えがあります。

例えば、マネックス証券のデータによると、1990年末を基準にして、S&P500(米国)とTOPIX(日本)の推移を比較した場合、
1990年に米国株に100万円を投資した場合、その後30年で919万円に増えましたが、日本株は90.5万円に減少したことが示されています。
このように、米国株は長期的な資産形成において理にかなった選択肢です。
2. 株主重視の企業文化がある
米国株は、株主重視の企業文化が根付いているため、株価が上がりやすいという特徴があります。
例えば、25年以上連続で増配している米国企業は100社以上ありますが、日本企業はわずか2社に過ぎません。
米国企業は競争優位性が高く、業績が安定しているため、毎年配当を増やし続けることができるのです。
3. イノベーションを起こす力がある
米国企業は、失敗を恐れず挑戦し、イノベーションを起こす力がある点が魅力です。
日本企業は失敗を恐れる傾向があり、なかなか革新的な成長が難しいですが、米国企業はその逆で、挑戦を続けることで成長し続けることが可能です。
4. グローバル企業が多い
米国株には、Google、Amazon、Appleなどのグローバル企業が多く、国内だけでなく世界中を相手に商売しているため、売上が伸び続けるという強みがあります。
そのため、米国株は将来的にも安定的に成長する可能性が高いです。
5. 人口増加中
米国は、先進国の中で人口が増加している点も大きな特徴です。
理由としては、移民の増加が挙げられます。
国連の世界人口予測によると、2019年にはアメリカの人口は約3億3,000万人であり、2050年には約3億8,000万人、2100年には約4億3,000万人に達するとされています。
この人口増加による経済成長を見込める点が、米国株へ投資する大きなメリットとなっています。
✅ 米国株の何を買えばいい?
米国株が良いことは分かったけれど、何を買えばいいのか迷っている方も多いと思います。
結論から言うと、「S&P500に連動した投資信託」を購入しましょう。
S&P500とは?
S&P500は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が公表している、米国株式市場の株価指数のひとつです。
この指数は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している約500銘柄を時価総額で加重平均して算出されます。
つまり、米国を代表する企業500社のパフォーマンスを反映した指標です。
投資信託とは?
投資信託は、いろいろな銘柄をまとめたパックのようなもので、複数の株を少しずつ買うことでリスクを分散できます。
一つの銘柄に集中するリスクを避けるため、多くの銘柄に分散して投資するのです。
なぜS&P500に連動した投資信託なのか?
投資の神様、ウォーレン・バフェットは、「自分の死後、遺産の9割はS&P500で運用するべき」とまで言っています。
実際、アメリカ人の多くは、自分で老後のお金を準備するためにS&P500に投資しています。
長期投資においては、S&P500に連動した投資信託が王道です。迷ったらこれを選ぶというのが一番安全で確実な方法です。
✅ どのくらい利益が出るの?
米国株、特にS&P500はどれくらい利益が出るのか、気になるところですよね。
まずは、「S&P500の150年チャート」をご覧ください。

このチャートを見ると、1941年から1943年における平均指数を10として算出し、1871年に5pt弱だったS&P500は、2020年には3,300ptを突破し、過去最高を更新しています。
多少の乱高下はありますが、基本的に右肩上がりのアメリカ経済の成長を反映していることがわかります。
S&P500の利回りはどれくらい?
S&P500に連動した投資信託の過去の利回りは以下の通りです:
長期平均リターン:10.7%
過去20年間:7%
過去10年間:14.7%
ここ最近は米国株が絶好調だったので、利回りが高くなっています。
ただし、今後も同じような利回りを維持するのは難しいと考えておくのが良いです。3〜5%程度での想定が現実的でしょう。
3〜5%って少ないの?
3〜5%って少なく感じるかもしれませんが、実はめちゃくちゃ大きな数字です。
この後、どれだけすごいかを具体的に説明しますので、少しお待ちください。
✅ いつからやればいいの?
今すぐ始めましょう。
その理由は、早く始めるほど「複利の力」が大きくなるからです。
複利とは?
複利とは、「投資元本と受け取った利息」に対して再度利息がつく仕組みのことです。
利益が利益を生むため、運用期間が長ければ長いほど、発生する利益の金額が大きくなります。
例えば、元本100万円、金利10%で単利と複利の場合の資金の増え方の違いを見てみましょう。

複利の力
上記のように、同じ100万円が10年で約60万円、20年で約370万円、30年で約1,700万円の差が出ます。
これが複利の力です。投資期間が長くなればなるほど、その威力を発揮します。
投資は早く始めるほど有利です。思い立ったその時が、ベストなタイミングです。今すぐ始めましょう。
【重要】投資はNISAを利用すべき

おすすめのS&P500に連動した投資信託は、「NISA」を活用して購入しましょう。
NISAとは?
NISAは、投資で得た利益に税金がかからない非常に有利な制度です。
通常、株式投資で得た利益には税金がかかります。
例えば、元本100万円が150万円になって50万円の利益が出た場合、利益50万円に対して税金20.315%が課せられます。
計算例:
50万円 × 20.315% = 10万1,575円 の税金が発生。
しかし、NISAを利用すれば、この利益に対する税金は一切かかりません。つまり、100万円が150万円になっても、税金はゼロということです。
NISAのメリット
NISAは、国が国民に投資を積極的に促すために設けた制度です。投資を始めるには非常に有利な条件です。
2024年からは新NISAに移行し、非課税投資枠が大幅に拡大しました。使いきれないくらいの枠が広がったため、投資を始める大チャンスです。
NISAを活用して、税金の心配なく投資を行い、資産形成を加速させましょう。
NISA実績公開

ここでは、私自身の投資実績を公開します。
NISAとiDeCoの併用
旧NISAの非課税枠だけでは足りなかったため、iDeCo(個人型確定拠出年金)も併用しています。
※iDeCoもNISAと同様、運用益が非課税になる制度です。
なお、NISA口座の資産は一度すべて売却しているため、グラフ上は資産が一度0円にリセットされています。




約4年間で、+1,252,061円の利益を出すことができました。
大きな額ではありませんが、少額からでも着実に資産が増えていくことを体感できています。
これから投資を始める方の、少しでも参考になれば嬉しいです。
投資初心者におすすめの本5選

貯金ゼロから2,000万円を目指す前に、ぜひ読んでおきたい投資本を紹介します。この記事内では触れきれない内容を深掘りして学べます。
1. ジェイソン流 お金の増やし方 改訂版
著者:厚切りジェイソン
💡 お笑い芸人でありIT企業役員の著者が、生活費以外をすべて投資し資産形成した実体験を公開。S&P500投資の実践型入門書。
2. 【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学
著者:両@リベ大学長
💡 固定費削減から投資まで、資産形成の全体像を図解でわかりやすく解説。初心者に最も人気のあるマネー本。
3. バカでも稼げる「米国株」高配当投資
著者:バフェット太郎
💡 なぜ米国株か?高配当株投資の戦略と長期で資産を築くための心構えを教えてくれる一冊。
4. 【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術
著者:山崎元
💡 新NISA対応。最もシンプルで堅実な「インデックス投資」を詳しく解説。投資に時間をかけたくない人におすすめ。
5. マンガでわかる バフェットの投資術
著者:濱本明
💡 ウォーレン・バフェットの投資哲学をマンガ形式で学べる。投資の考え方を身につけたい人向け。
Kindle Unlimited対象本もあり!
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貯金ゼロから2,000万円をつくる手順【5ステップ】

「投資を始めたいけど、何からすればいいの?」という人のために、貯金ゼロから2,000万円を目指すための具体的なステップを5つにまとめました。
手順①:目標額を決める
手順②:毎月の投資額を計算する
手順③:毎月の投資額をつくる
手順④:毎月積み立てる
手順⑤:毎月繰り返す
順番に解説します。
手順①:目標額を決める
まずは老後に必要な生活費を把握し、目標額を設定しましょう。
✅ 生活費の目安(月額・令和3年度)

✅ 目標額の計算方法:「4%ルール」
目標額 = 年間生活費 × 25
4%ルールとは、年間生活費の4%ずつを取り崩すことで、資産を長期にわたって維持できるという考えです。
✏️ 例:
月20万円の生活費 → 年間240万円
目標額 = 240万円 × 25 = 6,000万円
✅ 年金を加味した調整方法
年金を受け取る場合は、以下のように調整します。
(年間生活費 - 年金)× 25 = 目標額
✏️ 例(年金10万円/月):
生活費20万円-年金10万円 = 10万円(自己資金分)
年間120万円 × 25 = 3,000万円
✅ 実例:筆者のケース
月生活費:15万円(年180万円)
年金:7万円(年84万円)
(180万円 - 84万円)× 25 = 2,400万円
このように、まずは「自分が老後に必要とする生活費」をベースに目標額を定めることが最初の一歩です。
手順②:毎月の投資額を計算する
目標額を決めたら、次は毎月いくら投資すれば達成できるかを計算します。
💡 ポイント:貯金だけでは達成困難
たとえば、目標額2,000万円を貯金で達成しようとすると…
毎月5万円ずつ貯金 → 約33年かかる
毎月10万円でも → 約17年かかる(※利息なし)
つまり、「増やす力」=投資が必要です。
📈 計算に使える便利ツール

楽天証券の【積立かんたんシミュレーション】を使えば、運用利回りを加味してシミュレーションできます。
✔ 登録不要・無料
✔ 運用期間・利回り・目標金額から逆算OK
✔ 将来の資産額の目安がすぐ分かる
✅ シミュレーションの使い方
ステップ1:「目標金額達成のための毎月投資額を計算する」をクリック

ステップ2:「最終積立金額」、「積立期間」、「リターン」を入力し、「計算」をクリック

入力例:
最終積立金額:2,400万円(先ほど計算した目標額)
積立期間:25年(例:現在40歳で65歳まで)
リターン:3%(S&P500の長期平均リターンは10.7%、厳しめで見て3%)引用:S&P500、過去10年の平均リターンは約14.7%
すべて入力したら、「計算」をクリックしましょう。
💡 リターン別シミュレーション結果例(毎月積立額ごと)


👉 参考にしてください!
ステップ3:計算結果の確認
計算が完了すると、目標達成に必要な毎月の積立額が表示されます。
💬 ちなみに私のシミュレーションでは、毎月約5.4万円の積立が必要という結果になりました。

補足:目標額を2,000万円に下げた場合は?
僕はやや厳しめに目標額を2,400万円・リターン3%で見積もりましたが、
もし年金を多くもらえる想定なら、目標額を「2,000万円・リターン5%」に設定してシミュレーションすると…

👉 毎月の積立金額は3万円ちょっとでOKになります。
🎯 40歳からでも間に合う!
「40歳・貯金ゼロ」からでも、毎月コツコツ積み立てることで2,000万円は十分つくれます。
焦らず、でも一日でも早くスタートを切るのが大切です!
✅ まとめ
毎月の投資額は、目標金額・期間・利回りで大きく変わる
厳しめに見積もっても、40歳から始めて毎月3~5万円なら十分に可能
「お金って案外かんたんに増える」と思えたら、第一歩は成功です!
手順③:毎月の投資額をつくる

目標額と毎月の投資額を計算してみて、「これなら2,000万円つくれそう」と思った方もいれば、「そんなに毎月投資に回す余裕なんてない…」と感じた方もいると思います。
実は、僕自身も最初は生活がギリギリで、投資なんて無理じゃないかと思っていました。
それでも今では、毎月5万円ほどを4年以上継続して投資しています。
✅ 私が毎月の投資額を捻出できた理由
やっていることは、たったの2つだけです。
・固定費を見直して、浮いたお金を投資に回す
・本業以外の副業(在宅OK)で収入を増やし、その分を投資へ
最初は難しそうに思えますが、一歩踏み出すと意外と簡単です。
特に、固定費の見直しだけで毎月の投資額を確保できたのは大きかったです。
固定費を見直し、投資にまわす
節約=我慢ではありません。
固定費の見直しは、一度やればずっと効果が続く「コスパ最強の節約術」です。
🔧 具体的な固定費の節約例
スマホ代を見直す
大手キャリア(約7,000円/月)→ 格安SIM(約2,000円/月)に変えるだけで
👉 毎月5,000円、年間6万円、30年で約180万円の節約に!保険の見直し
過剰な保険に入っていないか見直すことで、数千〜数万円の節約に。サブスクの整理
意外と使っていないサービスがありませんか?積み重なると大きな金額に。
これらを見直すだけで、残業もアルバイトもせずに投資の原資を確保できます。
本業以外の副業(在宅OK)で収入を増やし、その分を投資へ
「固定費を見直しても、まだ投資にまわせるお金が足りない…」という方は、副業で収入を増やすのが有効です。
最近は、自宅でできる副業もたくさんあり、スキマ時間を活用して数万円の収入を得ることも十分可能です。
月10万〜20万円となるとある程度ガッツリやる必要がありますが、月数千円〜数万円なら誰でも達成可能です!
おすすめの自宅でできる副業3選
・自己アフィリエイト(セルフバック)
・メルカリで不用品販売
・noteで情報発信・販売
それぞれ解説していきます。
✔ 自己アフィリ(セルフバック)
自己アフィリエイトとは、自分で商品やサービスを申し込み、報酬を得る仕組みです。
ASP(広告代理店)に登録し、掲載されている案件に申込むだけで報酬が発生します。
たとえば…
無料の会員登録
無料サービスの申込み
クレジットカードの発行
FX口座の開設
これらの案件だけで、1件数百円〜数万円がもらえることも。
実際に僕が試したときは、A8.netで10件申し込んで、約1時間で5,347円の報酬を得られました。
クレカやFXなどの高単価案件は使わず、すべて無料案件です。
👉 ノーリスクで投資資金をつくれるのが最大の魅力!
📌 詳しいやり方はこちらの記事で解説しています。
✔ メルカリで不用品販売
スマホ1つあれば始められるのが「メルカリ」。
不要になった服、家電、本などを出品するだけで、
数千円〜数万円の現金化も夢じゃありません。
👉 実質ノーリスク。誰でも今日からスタートできます!
アプリのダウンロードはこちら。
Android版はこちら
iOS版はこちら
✔ noteで情報発信・販売
「自分の経験を誰かの役に立てたい」という方におすすめなのがnote。
たとえば…
節約術
転職体験談
副業で稼いだ方法
子育てや趣味の知識
など、どんなジャンルでも有料記事にして販売可能です。
実は私自身も、ブログやWEBライターの副業を経験してきました。
ですが、Googleアップデートの影響を受けたり、クライアントワークに疲弊してしまい、継続できませんでした。
そんなときに出会ったのが「note」です。
自分の経験をもとにしたコンテンツを有料記事として販売できるnoteに挑戦し、最初に販売したのが「英検準1級合格までの勉強法」をまとめた記事。
これが実際に売れたんです。
そこから本格的にnoteに取り組み始め、以下のような売上を出せるようになりました。
1ヵ月目:12,060円
2ヵ月目:16,760円
3ヵ月目:61,710円
noteは、文章力がプロレベルでなくても、自分のリアルな体験をまとめるだけで価値になります。
noteに取り組み始めて3ヶ月間で、どんなことをやってきたのか?
具体的な取り組みについては、こちらの記事にまとめています。
ぜひ参考にしてみてください。
手順④:毎月積み立てる
毎月の投資額を捻出できたら、いよいよ実際に積み立てを開始しましょう。
積み立てで利用するのは、先ほども解説した「NISA」制度です。
NISAは非課税で投資できる制度なので、資産形成には必ず使いたい仕組みです。
NISAで積み立て投資を始める手順
1.口座開設する証券会社を選ぶ(おすすめは【SBI証券】【楽天証券】)
2.必要書類をそろえて口座開設手続きをする
3.投資する銘柄(投資信託など)を選ぶ
4.積み立て金額を設定する
5.目論見書を確認し、積み立てを開始する
一度設定すれば、毎月自動で引き落とし&投資してくれるので、手間はほとんどかかりません。
忙しい方でも続けやすい仕組みです。
そして、投資を始めた後は基本「ほったらかし」でOK!
日々の値動きに一喜一憂せず、20年、30年という長期スパンで資産が育つのを待ちましょう。
手順⑤:毎月繰り返す
最後にやることはシンプルです。あとは、毎月積み立てを繰り返すだけ。
いきなり2,000万円をつくるのは不可能でも、20年、30年と積み立てを続ければ、誰でも到達できます。
まとめ:誰でも無理なく2,000万円をつくれる

「半年で1,000万円貯めた!」「1年でFIRE達成!」
SNSではこんな華やかな実績が飛び交っていますが、正直、それって 「元々お金がある人」や「高収入の共働き」向けの話じゃないですか?
僕はそういう発信を見るたびに、「現実味がないし、再現性ないよな…」と思っていました。
だからこそ、この記事を書こうと思ったんです。
一発逆転ではなく、地に足のついた方法で
昔の僕は「短期間で一気に増やしたい」と考え、信用取引やFXに手を出し、数千万円の損失を出した経験があります。
その結果分かったのは――
お金において、一発逆転は存在しないということ。
僕は今、2,000万円を目指してコツコツ積立てている途中ですが、今回紹介した方法には確信があります。何の迷いもありません。
気づけた人はラッキー
40歳まで好きに生きてきた僕が、今から一発で2,000万円をつくるのは無理です。
でも、「毎月5万円を積み立てるだけで、現実的に可能」という事実は、
めちゃくちゃラッキーなことじゃないですか?
そして、この記事を読んで気づけたあなたもラッキーです。
未来は今の積み重ねで変えられる
僕は40歳で貯金ゼロ。
将来の年金は6.5万円と知って、目の前が真っ暗になりました。
誰にも相談できず、将来を悲観していた僕が、「毎月5万円の積み立て」で未来を変えられると気づいたんです。
今では少しずつ、希望ある未来が見えるようになってきました。
今、行動を起こそう
今回紹介した【5ステップ】を素直に実践すれば、誰でも将来安心できる資産をつくることができます。
投資期間が長くなるほど、複利の力でリターンは大きくなります。
だからこそ、「今」始めるのが最強の戦略です。
逆に、何もせず時間を無駄にすれば、数年後には手遅れな老後が待っているかもしれません。
僕と同じように、「貯金ゼロからの再出発」でも全然大丈夫です。
何もせずに後悔する未来より、行動して変えられる未来を選びましょう。
あなたの目標に向かって、一緒に頑張っていきましょう!
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