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仕事の記録 デノン公式ブログ デノンAVアンプ4機種を一気に聴き比べ! 最新モデル「AVC-X2850H」のパフォーマンスに注目

書かないことで、いちばん面白い場所に立てた日

――デノンAVアンプ聴き比べ記事を編集して思ったこと

いま、私は**デノン**のオフィシャルブログで、編集長のような仕事をしている。自分で原稿を書くこともある。
だが、今回は完全に「編集」の仕事だった。

テーマは、AVアンプ4機種の一斉聴き比べ。
しかも主役は、最新モデル「AVC-X2850H」。

正直に言えば、かなりマニアックだ。
一般向けとは言いにくい。
放っておけば、技術資料のような記事になりかねない。

そこで考えた。
「これは、誰に書いてもらうかで決まるな」と。

白羽の矢を立てたのが、
オーディオライターであり、少しオカルト寄りの感性も持つ、**杉浦みな子**さんだった。

結果から言えば、
このキャスティングは大正解だった。

いや、正確に言うなら、オファーした俺が素晴らしかった。
そこは自画自賛しておきたい。

仕上がってきた原稿は、技術的に正確で、なおかつ読み物として面白い。機材の違いを、数字やスペックではなく感覚と言葉で伝えてくる。

「この人に頼んでよかった」そう思える瞬間は、編集者冥利に尽きる。

リンクはこちら。本当に、ぜひ読んでほしい。

👉

https://blog.denon.com/14051/


それにしても、
自分で書かない仕事は、こんなに面白いのかと、あらためて思った。

編集の仕事は、文章を書くことではない。「場をつくる」ことだ。

誰を呼ぶか。どんなテーマを渡すか。どこまで任せるか。
この設計で、ほぼ勝負は決まる。
あとは、書き手を信じるだけだ。

想定通りに仕上がると、まあ嬉しい。
だが、想定を超えてくると、もっと嬉しい。

「え、そこまでいく?」
「そんな切り口で来たか」

そういう瞬間に立ち会えるのは、編集者だけの特権だ。

私は長年、コピーライターとして仕事をしてきた。
原稿を書き、推敲し、締切に追われてきた。

もちろん、それは嫌いじゃない。
むしろ、好きだ。

だが最近、ふと思う。

もしかすると、書くよりも、整えるほうが向いていたのかもしれない、と。

人を選び、企画を組み、言葉が生まれる場所を用意する。この仕事のほうが、自分の性分に合っている気もする。

もっと早く気づいていれば、編集者としての人生も、別にあったのかもしれない。

……などと、少し過去形で考えてしまうのは、
そろそろ「引退」という言葉が、頭をよぎり始めているからだ。

無理をして続ける年齢でもない。好きなことだけやるフェーズに、入りつつある。それでも、こうして「いい仕事だったな」と思える瞬間があると、
まだ、もう少し続けてもいいかな、とも思う。

書かないことで、いちばん面白い場所に立てた日。

今回のデノンの記事は、
そんな一日として、記憶に残りそうだ。


上記、ChatGPTに書いてもらった
以下原文

仕事の記録 デノンブログ デノンAVアンプ4機種を一気に聴き比べ! 最新モデル「AVC-X2850H」のパフォーマンスに注目


デノンのオフィシャルブログの編集長業務をしています。
今回は編集の仕事。
AVアンプの聴き比べイベントというマニアックなイベントのレポートを、オーディオライターでありオカルト好きでもあるマニアックな杉浦みな子さんに書いてもらった。オファーした俺が素晴らしい。

大変楽しい仕上がりなので、ぜひみなさんご覧ください。

https://blog.denon.com/14051/

それにしても、自分で書くのではなく、編集業務はマジで面白い。
誰をキャスティングするのか、でほぼ勝負が決まるんだが、
こちらの想定を超える面白い仕上がりになると、ほんとにやっててよかったなと思うのだった。

いまさら、だが、自分で書くライターの仕事よりも向いていたのかもしれない。

過去形なのはそろそろ仕事から引退したいから。

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