見出し画像

2026.6.29展覧会搬入、祝い酒。

今日は搬入。京都は快晴でした。

いつものことだけど、
今回はことさら、会場で作品を見るのが怖かった。

美術館前のバス停で降りて、大きく深呼吸するような気持ち。
美術館搬入口から入ると、美術運送さんが何枚も作品をカートに乗せてエレベーターを上がってくる。

自分の作品がいつ出てくるかなぁと、遠巻きに見守る。
作品が壁際に立てかけられて、前に立って作品を見た。

何とかなった、と思いました。

もちろんいろいろ課題はあるけれど、
とにかく何とかなったし、
自分にとって「塾展に出す意味」のある制作はできたかな、と。

帰り、高島屋のリカーショップに寄った。
今日の蔵元は京都伏見の山本本家。
いくつか試飲させてもらう。

蔵元さんのおすすめは、2種。
ひとつは香り華やか。ひとつは落ち着いた飲み口だ。
私は落ち着いている方が好き。
でも蔵元さんは、華やかなほうがおすすめみたい。

迷っていると、
華やかな方は、『祝』だと。
使われている米の品種の名だが、京都でしか栽培されていない。この酒も普段流通する量は無い。
何かお祝いごとにかける人もいます。
と。

祝かぁ。祝だな、今日は。と思って、
それを購入。
そしておつまみに、西利の筍の漬物と千枚漬けを。

今回、あまりにも絶望的な進捗状況だったので、
事情を知る友人たちには、
「出品できるか分からない。」
と話していた。

帰りの電車の中で、数人の友人に
「何とか出した。」と連絡。

「よくやった!!」

と返ってきて、何だかホッとして、嬉しく思いました。

まあ、何とかなった。
本当に良かった。

久しぶりに、良い晩酌になりそうです。

いいなと思ったら応援しよう!