手持ちのベイブレードがハンドスピナーになる、謎のキーホルダーを買った話
先日、AliExpress(アリエク)を眺めていたら、妙なものを見つけた。
「ベイブレード対応 回転キーホルダー」。
一見するとただの黒い丸い土台がついたキーホルダーである。ところが商品写真をよく見ると、手持ちのベイブレードをカチッとセットできるマウントになっていて、しかも中心にベアリングが入っているらしい。つまり、キーホルダーにしたベイが、そのまま回る。
……なんだそれは。誰が考えたんだ。
気づいたらポチっていた。
届いたので、回してみた
7日ほどで届いた。3Dプリンターで出力されたと思われるサードパーティ製品で、当然タカラトミー公式の商品ではない(ベイ本体も付属しない)。造形は思ったよりしっかりしている。梱包は特別丁寧というわけではなかったが、特に問題はなかった。
手持ちのブレードをセットして、指ではじく。
シャーッ。
回る。ちゃんと回る。思っていた以上にスムーズに回り続けた。ハンドスピナーが流行った頃を思い出す感触である。
お気に入りの機体をキーホルダーとして持ち歩けて、待ち時間に回せる。大会やイベントでバッグに付けていたら、確実に「なにそれ?」と聞かれるやつだ。
アリエクという「沼」
前に3周年の記事で書いたとおり、私は図鑑の空欄が気になって仕方のないタイプのブレーダーである。その延長で、こういう「公式にはない周辺グッズ」の世界にも足を踏み入れつつある。
アリエクにはこの手の面白ガジェットが無数に転がっていて、眺めているだけで時間が溶ける。当たり外れはあるし、届くまで時間もかかる。それでも「こんなの誰が作ったんだ」というものに出会える楽しさは、ちょっと他にない。
この回転キーホルダーの詳しいレビュー(注文から到着までの日数、良かった点・気になった点など)は、別ブログに書いた。興味のある方はどうぞ。
それでは、今日もよいベイブレードライフを。
3・2・1、ゴーシュート!
