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子どもたちは褒められる先生のところへ自然と集まってくる

保育の仕事をしていると、そんな場面を何度も見てきました。

「できたね」 「頑張ったね」 「優しかったね」

そうやって子どもの姿を見つけて言葉にしてくれる先生のまわりには、いつの間にか子どもたちが集まっています。



もちろん、ただ褒めればいいということではありません。


自分を見てもらえている。 認めてもらえている。

受け止めてもらえている。


子どもたちは、その安心感をちゃんと感じ取っているのだと思います。


そして、それは大人も同じなのかもしれません。


誰だって、自分の頑張りに気づいてもらえたら嬉しい。 「ありがとう」のひと言があるだけで、また頑張ろうと思える。


褒めることは、相手を持ち上げることではなく、相手の存在を大切にすること。


だから私は、上手に褒められる人でありたいと思っています。


子どもたちが自然と集まってくる先生のように、誰かが安心していられる場所をつくれる人でありたいなと思うのです。

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