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自由になりたいのに自由になれない意外な理由

自由になりたい。
子どもの頃から、ずっとそう思っていました。

小学生ぐらいから、何十回も家出を繰り返してきました。
パトカーが来て大騒ぎになったことも…
母親の暴力から逃げたかった。
母親の支配から逃げて自由になりたかった。

やっと20歳を過ぎて、家出が成功。
(20歳までは未成年というだけで、連れ戻されてしまいました)

やっと自由になれる。
そう思ったのを今でもハッキリ覚えています。

しかし、私はぜんぜん自由にならなかった。
もちろん数日は自由だなぁって思えました。

私の想像していた自由じゃなかった。

行動だけでなくココロが支配されていたことに気がついたのは、30代で鬱病、パニック障害になって起き上がれなくなり、家から出られなくなってから。

もう、結婚もして親の支配から自由になっていたと思っていたんですが、違いました。
2年ほど引きこもり生活をしました。
いろいろな方のサポートで、少しずつ社会復帰することができた時に、母親との対峙する機会がありました。

壮絶な対峙でした。

それでも、まだ親の支配から脱出できていなかったんだなぁって最近感じています。

やっと最近、じぶんと向き合うことができるようになってきて、少しずつ本当の自由がわかりはじめました。
自由になりたいと思っていたのですが、私は自由になることが怖かったのです。

自由にする=悪いこと
私の中で自由は悪だったのです。

表面的な自由を手に入れても、考え方や思考パターンは変わりません。
自由に考えて行動してもいいと言われても、自由に考えて行動するということを知らなかったのです。

自由を知らない。
私のやりたいことがわからない。
私は何をしたいのかわからない。

誰かの価値観にあわせての自由。
誰かの価値観に合わせてのやりたいこと。
誰かの価値観に合わせての意見。

本当の私は何を望んでいるの?
この2年ほど、じぶんと向き合いながら試行錯誤してきました。

私は私のことをもっと知ることが大切と気づいてから少しずつ、私の感情が出てくるようになってきたのです。

じぶんとの対話を丁寧にジャッチしないで続けていく。

今、やっと私の奥底にある感情にアプローチできるようになってきました。

私は
ひとりぼっちになることが怖かった。

自由になりたいと思いながら、自由になるとひとりぼっちになるけどいいの?って、無意識で思っていたようです。

自由になっても、ひとりぼっちにはならないよって、私に教えてあげることが大事だったんです。
みんな自由でいいんだよ。
私も自由でいいんだよ。

子どもの頃の親からの刷り込みに気がつくことが、私を取り戻す第一歩になりました。

安全基地を作ってくれている仲間たちに日々感謝です。
ありがとう。

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Keiko🌈 下町の魔法使い / 未来につながるコンディションをつくる人 応援ありがとうございます❣️いただいたチップは研究費として大切に使わせていただきます。