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カルト信者の心理

odysee Alex Hickman 2021年12月04日より。

ハイライト:

  • 僕らがそれを許し、耳を傾け続けているために、彼らは権力を維持増進する

  • カルト教団が形成される多くの要素が、コロナの状況に見られる

  • トランスヒューマニズム運動は、反人類的なアジェンダである

  • シュワブやゲイツはマクドナルドの店長のようなもの。実権はない

  • 彼らの目標の一部は、増えすぎた人口を切り捨てること

  • 彼らをマフィアと見立てると理解しやすい

  • 僕らは自分自身を奴隷にしているのは自分だということに気づかなければならない

  • コロナと気候は同じ者たちが煽っている

字幕動画と英和対照表はこちら:

《Alex》皆、こんにちは。たった今、デビッド・ホワイトヘッドとのポッドキャストを終えたところ。

デビッドは「The Cult of the Medics」(医療業界のカルト)というドキュメンタリーを発表したばかりで、歴史的・古代的な深い情報にも踏み込んでいる。僕らどのようにして今日に至ったのか、また、医療業界がどのようなものであるのかについて説明しているんだ。とても深いテーマで、今まさにこんな会話が必要だね。

この動画がいつまでYouTubeに残っているか分からないけど、もし残っていなければOdysseyとBitChuteにアップされる予定だ。また、僕個人のウェブサイト、alexhickman.co.ukにも載せるつもり。

デイビッド・ホワイトヘッドはマイケル・ツァリオンとともにunslaved.comを運営していて、「Truth Warrior Podcast」という自分のポッドキャストも持っているので、そっちもぜひチェックしてみて。では、ポッドキャストを楽しんでね。

デビッド・ホワイトヘッド、今回も出てくれてありがとう。

《David》アレックス、ここに来れてとてもうれしいよ。また話ができるのがいいね。

《Alex》うん。前回は昨年の半ばだったと思うけど、世界はまだあの時のように、いや、それ以上に狂っている…

《David》今だに狂ってるよね。僕もそう思う。

《Alex》まず、君の「カルト・オブ・ザ・メディック」から引用させてもらうね。

ビデオ1は、なぜこれほど多くの人が病気になり、やる気をなくし、落ち込み、自殺し、薬漬けになり、呆けになっているのだろうか?って話だった。

食べ物、水、空気、医療など、僕たちを殺し、傷つけ、自然な状態から変えてしまうものが、なぜこんなにたくさんあるのだろうか?

科学の時代と呼ばれる時代に生きているにもかかわらず、なぜ全体的な健康状態がこれほどまでに低下しているのだろう?

そのことに触れてみようか。

《David》うん。その話から始めてくれてありがとう。

これは、僕がずっと取り組んできたプロジェクトなんだ。何年も前から僕は、医療業界、僕に言わせれば医療産業複合体に入り込んで、このことを研究してきた。

なぜこのような発表をしたのか、具体的に多くの理由があるんだけど、基本的に僕はこのシリーズで、ただ答を提供するのではなく、より多くの人々に質問を投げかけようとしている。

なぜなら僕にとって、問うことが自分の目を覚まさせたのだと思っているから。僕を目覚めさせたのは、問いかけだった。

最近の事柄や自分の考えを人々に伝えるのは、実はそれほど効果的じゃない。それよりも、論理的な思考プロセスを誘発するような質問をすることで、人々がそれについて考えるようになるのが良いんだ。

僕はここで、自分の理論を紹介し、いくつかのことを提案し、情報を発信しようと思う。ここでは、いろんな人の話や考えを取り上げるつもり。

君がその全てに同意するかどうかはたいした問題じゃない。問題は、正しい問いを立てたかどうか、ということ。自分たちの住む世界を本当に理解したいのであれば、それこそが人々が始めるべきことだと思うんだ。

どうしてこんなにいろんなものが有害なのか? どうして僕らの世界がこれほどまでにあべこべなのか? なぜ僕らはより合理的な会話に向かわず、ヒステリーの中にどんどん入っていくのか? なぜ、真実に向かっていくのではなく、真実から逃げていくのだろうか?

このシリーズは、そんな疑問に具体的に答えようとするものだ。

しかし、重要なのは、世界でどんな悪や専制政治、犯罪行為があっても、その種のシステムや人々は、権力を得るだけだということ。彼らの権力は、僕らがそれを許し、その声に耳を傾け続けているがゆえだということ。

だから、僕はカルトという概念でこの仕事を構成したんだ。というのも、様々なカルトを研究し常にその疑問を抱いていたからなんだけど、カルトの指導者がサイコパスか誇大妄想狂かということよりも、「なぜこれほどまでに多くの人がカルトに傾倒してしまうのか?」「なぜ、これほど多くの人が集まり、それに従うのか?」「なぜ、このようなカルトに熱狂的なファンが多いのか?」そういったことを、このシリーズで解明しようと思っている。

そして、今起きているパンデミック(世界的大流行)の状況も考慮に入れてる。というのも、カルト教団が形成される多くの要素が今の状況に見られるからね。ただし、今回は世界規模のカルト教団のようだけど。

《Alex》君が言ってた…ビデオ1か2だったかな、起こっている多くの出来事、多くのレトリックが非常に反人間的であるって言ってたよね。

反自然的なものであり、人間のネットワークというものを完全に否定していると。

僕らは早くからこの問題に取り組んでいるけど、これは人間以外の力だと考えてる? それとも、単に人間が悪の傾向を演じていると考えてるんだろうか?

《David》わお、いい質問。正直なところ、その両方だと思っているよ。

僕はこのシリーズで伝えたいんだけど、専門家、科学者、医師、歴史家などについて、非常に地に足のついたところから物事を探っていこうと思っている。

すると「あ、彼らってもっと権力が欲しいだけのサイコパス集団なんだ」と簡単に合点がいくよ。本当に彼らはそれ以外のことを気にしない。

オムレツを作りたいなら、卵を割らなければならない。つまり、目的は手段を正当化するわけで、彼らの強欲や七つの大罪のようなものが見えてくる。

そのポイントを意識して心理学の世界に入り込むと、こんなことも言える。「彼らは子供の頃、子育てや社会、有害な宗教、メディア、文化に問題を抱えていた」

でもねアレックス、世の中には「金だけの問題だ」と言う人もいるよね。ファイザーは今年と来年、これまでで最も多くの利益を上げる見込みだ。彼らが金を得るためにやっているのは明らかで、それ以外のことは一切かまわない。

あるいは、「政府は無能だ」と言う人たちもいる。「政府は無能なバカの集まりで、自分たちが何をしているのかわかっていない」「なんてバカなんだ」

でも、彼らは人を家に閉じ込めておく十分な力を持っていて、その力で経済を崩壊させ憲法を破壊することもできる。彼らにはそういう能力がある。

たぶん僕らが誤解しているのは、「政府やハリウッドのこうした業界は、僕らのために存在し、僕らのために働いている」と考えることだろう。

しかし事実が示すのは、時間と忍耐力をもって調査すれば、こうした人々がしばしば別のところに忠誠を誓っているのがわかるはず、ということだ。

もちろん下層部は、――僕はこれを「区分けされたシステム」と説明し、他の著者も何十年も前から説明してきてそこから学び、支配のアーキテクチャに名前をつけたのだけど、この支配のアーキテクチャは、全員が参加し全員が大きなテーブルに座り、世界中の医師と看護師が参加するようなものでは、ない。

「ファイザーの従業員も、CIA要員も、政治家も、ジャーナリストも、皆この大きな陰謀に巻き込まれている」そういう見方もあるけれど、僕はそうは見ていない。

というのも、犯罪の裏社会であるマフィアやその仕事のやり方を研究すると、彼らはこのように「区分けされた形」で仕事をしているからなんだ。

この言葉が不愉快なら、軍隊に置き換えて考えてみてほしい。軍隊は「関係者以外極秘」で動いている。机の上に地図や図表を並べる司令官や将軍がいて、その下に命令に従う下っ端がいる。敵に機密情報を漏らさないための効率的な方法としては、良心的な環境であれば、それは有効な手段かもしれない。戦争や国を守るために、効率よく行動できるようにするための手段だよね。

だけど、暗黒のアジェンダ、地政学的なアジェンダ、金融的なアジェンダに向けられたものであれば、それが何であれ、「区分け」は、国全体に潜入し国家を転覆させるための効果的な方法になる。

この場合、僕らはこれを「世界的な乗っ取り」と断言する。これは世界規模の政権交代なんだ。世界的なことなので、今の状況だけではなく、地球上の全ての国、地球上の全ての生きとし生けるものに影響を及ぼしている。人類の未来は、この瞬間から永遠に変化するとさえ言っていいだろう。

誰がやっているのか? なぜ? 事故によるのか? 単なる偶然なのか?

つまり、出来事というのは勝手に起こるものではないということを、もう一度考えてみる必要があるんだ。

出来事は、「人間は無能だ」「人間は間違いを犯すものだ」「人間は無謬だ」というような考えによって起こる。あるいは、ある種の目標を達成するために、意図的に出来事を起こすようなメカニズムもあるのかもしれない。

もし人がそんな目標…そうだな、例えば「GIジョーの世界征服を現実のものにしよう」とか、「もっと権力や支配力を得たい」とか「なんとなく見ているような人たちを狙う」とかの目標を持ったとしたら、この人たちは既に権力と支配力を持っているわけで、僕の考えでは、これは彼らの既存の力を維持するためであり、さらにそれを増大させるためにやることなのだと思う。

そこにはレベルがある。なので、これに関わる人間の殆どは、腐敗した者、無能な者、無知な者だと僕は思っている。そういう人々をカテゴリーに入れて分類もできるけど、スターリンの言うように、そういう人たちは「使える」んだよね。

彼らは、自分たちが何をしているのかよく分かっている上層部のインテリゲンチャに代わって働く、役に立つ馬鹿者で、お金や恐喝などの仕組みを使って犯罪組織を存続させているんだ。

だから僕はすぐ「陰謀論なんてくだらない」と反応する人のために、そういうのを払拭してあげたいと思っている。そんなふうに反応する人は、物事がどのように行われるのか、歴史を勉強して理解する必要がある。

「世の中にはおかしな陰謀論があるのでしょうか?」――100%あるよ。いいかい?

だからと言って、風呂水と一緒に赤ん坊を捨てるような、物事を混同して大切なものを失うようなことがあってはならない。

そこで、まず言いたいのは、次のポイント「人間ではないものを扱っているのか」ということだけど、これについては、様々な見方がある。

僕らがこの惑星にいることは間違いないよね。しかし、僕ら人類が、自分たちが実際にどこにいて何をしているのか、その全容を把握しているとは思えない。

僕らはここで何をしているのか。誰がこの場所を動かしているのか。舞台裏で起こっている本当のことについて。僕は何年も何年もその裏側をできるだけ調べ、カーテンの裏を覗き見することにとても興味があった。

そして、基本的に2つの見方があると考えるようになったんだ。まあ、いくつかの異なる見方があるんだけどね。

まずは宗教的な観点。ある種の霊的な力を扱う分野だ。悪魔憑きとか、サタンが地球を支配していて至るところにいるとか、みんなが戦っている霊的な戦いがあるとか、そういう観点で、それらが物理的な世界にも影響を及ぼしているという考え方。そんな理論もある。

また、グノーシス(古代神秘思想)の伝統的なアルコン説では、心の寄生虫が地球にやって来て、ある遺伝子系統の人々などに感染し、彼らがこの反人類的なアジェンダを実行しているというものだ。

僕はたぶん、「反人類的な計画を実行しているのは彼らだ」と人々に伝えて、一刻も早く計画を停止させなければならないだろう。彼らは今、公然と言っているもの。つまり、トランスヒューマニズム運動のことだけど、それは反人類的なアジェンダ以外の何物でもない。

でも人々は言うかもしれないね。「ちょっと待って。トランスヒューマン主義者は人類を進化させようとしているのでしょう? 人間性を高めようとしているのでは? マイクロチップを埋め込んだり、いろいろな技術を駆使してね」

でも、どう考えても、人類を有機的なものから、僕らの知らない別のものに変えてしまうということだよ。それは有機的なものではない何か…。

彼らの人間観は、僕や君が持つような人間観じゃないんだ。サイコパスの集まりとでも言えばいいかな。彼らは人類への共感を断ち切っている。まるで自分たちを「優れた頂点捕食者」と看做しているかのようだ。力こそが正義、適者生存。

そういう意味では、「権力の座を掌握したサイコパスたちが、このアジェンダのために行っている反人類的なアジェンダ」と言えるかもしれないね。

しかし、僕は次のレベルに進み「この宇宙で僕たちは単独ではない」と言おう。そういう選択肢もある。この実在の中で、僕らは単独ではない。僕ら人類は、頂点に立つ捕食者なんかじゃないんだ。

実際、僕らが今のような存在になるまでの経緯には、実に面白い物語があって、僕らがこの星に存在すること自体が、他の生き物と比べて目立つ存在であるという点で、非常に興味深い話なんだ。

この2つのことを合わせて考えると、「なるほど」と思うことがある。今日、まともな科学者なら、どこかの企業に勤めていようが独立していようが、人類が宇宙において単独だと素直に信じている人は、いないと思うよ。僕らが知っていることに関する人類の知識の総体を理解していれば。

そして、知らないこともたくさんあるわけで。僕らに分かっているのは「この宇宙で単独ではない」ということだ。大きな疑問は、他の場所から来た他の人々が実際にここにたどり着き、何らかの形でこの実在の一部となり得るかどうか。あるいは何かを求める…

よく分からないけど、人類がやってるのと同じように、侵略し、住民を奴隷にし、資源を搾取し、奪い、略奪し、あらゆる権利を行使するために、ある国から別の国に行ったりするのかどうか。

僕らは、この地球上の人間として、何世紀にもわたってそういう事をやってきたよね。地球上の動物種にそれをやってきた。

だから、もしそこに何か他のものがあるとしたら、どう見ようが、どう着せ替えようが、どんなコスチュームを着せようが、それは本当に遠い話なのだろうか? つまり、僕らは自分の惑星で殆どエイリアンのように振る舞ってきたわけだけど、本物のエイリアンを想定することは、遠い先のことなんだろうか?

僕らがこの地球上の生命を養分にしているように、僕らの上に何かがいるかもしれない。それは僕らを糧、資源として見ており、僕らの今のこの状態でさえも、もしかしたらずっと重要な一部だったのかもしれない。

というわけで、これはかなり突飛な考えなんだ。このシリーズでは、僕はそれを仄めかす程度にしようと思う。いくつかのアイデアを持ち出し、この先、もっと深く掘り下げていくつもり。

でも、これは誰でもできるスケッチなんだよ。どこでもいいから、椅子を引いてみて。だって、結局はみんな同じような悪と腐敗を見てるでしょ?

《Alex》うん。付け加えると、時間を直線的に見るなら、10万年なんて風が吹くなかの屁みたいなもの。なんでも無い。ただの10万年。もし…何であれ僕らが認識する何かが、今の僕らより10万年進んでいるとしたら。どうだろうね?

人類が3、4000年の間にどれだけ進歩したかご覧よ。少なくとも3、4000年の間にあったことを認識する限りでは、10万年って、そう呼びたければ異次元と呼んでいい。どんなラベルを貼ってもいいよね。僕らが理解できる範囲をはるかに超え、心理や考え方を完全にコントロールできるようになり、その時点で何が可能なのか、僕らは把握することさえできない。

特に、アトランティスを書いた時のマイケル・ツァリオンの仕事、彼の著書「アトランティスと宇宙人の訪問」を読んで、そこから多くを得たんだけど。12,000年前の大洪水とか、その辺の話ね。世の中には本当にたくさんある。

そして、もし一般の人に、君が言ったように「自分は単独だと思うか?」と尋ねたら、殆どは「そうは思わない」と答えるだろう。

でも、その話をするだけで、彼らってなんだかんだ言って、話をはぐらかすんだ。現実を直視したくないんだろうな。なぜってそれを認めちゃったら、これまで知っていたこと、特に宗教が完全に粉砕され、捨て去られてしまうから。キリスト教やイスラム教その他全ての宗教は、完全に書き直さなければならなくなる。もし、そういったことが教会やら何やらで認められたら。

だからさっき君が言ったことに、僕は賛成でも反対でもない。ただ、非常に稀にしか語られないことに対して、僕らは疑問を持ち、完全にオープンマインドでいることが必要だと思うんだ。

マイケル・ツァリオンの「エイリアン・アトランティス」の本は、もし手に入るなら読むことを勧めるよ。

大きな組織について少し話をしようか。世界規模のものだということは明白だよね。アメリカでもなく、イギリスでもなく、カナダでもない、個々の国のことではないんだ。これは世界的な、見たところ暴君的な行き過ぎたものだ。僕にはそんなふうに感じられる。

世界経済フォーラムや国連、ローマクラブのような組織もあるよね。で、君は僕よりずっとこれらのことについて研究してきたと思う。これから話してくれないかな。

《David》いいとも。重要なことだ。こういう別の観点から話す必要があるしね。

区分けの話に戻るけど、区分けの階層はどこまであるのだろう? 本当に運営しているのは誰なんだろう? そして、本当のところはどうなっているのだろうか。

君の言う通り、何世紀にも何十年にもわたって、文字通り当事者本人からたくさんの証言が得られていることを僕らは知っている。遡れば、最もエリートの王族、公爵、王子、政治家、ジャーナリスト、大学教授、作家、著名人、貴族たちが、「世界を征服し、自分たちがより良いと思う世界に変えようとする世界的な陰謀がある」と公然と認めている。

そしてこれが彼らにカルトのラベルを貼る理由なんだけど、僕の考えでは、彼らとその思想を追跡し、思想を唱える人や声明を出す人を見ていけば、彼らは皆、この種の組織に関わっていることがわかる。

彼らは騎士団、メイソン教団、エリート教団に所属している。秘密裏に、しかし奇妙に公的な会合に出席しているんだ。

彼らとは、政治家某と製薬会社に同時に資金を提供するような、そういう権力を持った人間たちだ。彼らは、君や僕が世界に対する考えを持っているのと同じように、世界に対する考えを持っている。君や僕が現実や神やその他のものに対して自分なりの見方を持っているのと同じように、彼らも彼らなりの宗教を持っている。社会的なヒエラルキーの中で自分がどの位置にいるのかも分かっている。

そして、彼らは「我々は自分たちのビジョンに沿った世界を作り直すべき存在だ」という信念を持っている。つまり、計画があり、世界のビジョンがあり、それを達成するための手段があるというわけ。資金も知識もある、それは確かだ。そして、さっき言ったような組織的な区分けがあるんだ。

これには競合するバージョンがあってね、一枚岩のグループだけじゃなかったりする。このような様々なアイデアの多くは、競合するアイデアだと言っていいだろう。

そういう例はいろいろあるけど、例えば、キリスト教の歴史における宗教について見てみよう。プロテスタントとカトリックの間には大きな溝がある、という考えが主流だよね。キリスト教の様々な宗派を分裂させ続け、何千、何万という種類のキリスト教が存在するようになったが、主な筋はカトリックとプロテスタント。そこから扇状に広がっていく。

両者間に戦争があり、マルティン・ルターがあり、チューダー朝がカトリック教会から離脱した。さらにテンプル騎士団があり、彼らは騎士団から追放され、基本的にバチカンからも追放され、破門され、そして焼かれた。テンプル騎士団はホスピタル騎士団と小さな闘争を繰り広げ、ちょっとした競争を繰り広げた。

しかし、実際に見てみると、舞台裏や詳細な調査によれば、その多くは見せかけのもので、多くは市場のためのものだった。

「私はカトリックだ、メイソンだ、ユダヤ人だ、私はこうだ、ああだ」と言いながら歩いている人たちがいるけど、彼らの本当の忠誠心は、そのようなものにはない。彼らの本当の忠誠心は、自分たちが信じているミッションの一部である目標にあるんだ。

例えば、パンデミック(世界的大流行)が起きている今、世界経済フォーラムという組織があり、クラウス・シュワブという人物が登場する。彼はボンド・シリーズの完璧な悪役のようだ。「グレート・リセットが必要で、何も持たずに幸せになる」などと言っている。

しかし、シュワブはそれをどこから得たのか? 奴はどこから来たのか? 誰と提携しているのだろう? 誰が彼の糸を引いているのか。それが僕の疑問なんだ。

また、ダボス会議などで行われる世界経済フォーラムのイベントを見ていて、面白いなと思ったことがあるんだけど、バチカンから使者が来て、イベントを祝福したり、関わったりしてるんだよね。

そして、マルタの騎士の中でもトップクラスの騎士が出てきて、こんなことを言う。「私たちは持続可能な開発のためにこの目標に取り組んでいます。それこそが私たちが焦点を当てるべきものであり、私たちが目指すものなのです。」

さて、持続可能な開発という言葉が公共の場で使われるようになったけど、それを言ったのは他に誰がいたか。国連だよ。これは、世界を前進させるためのスローガンなんだ。

国連は目標を掲げている。「持続可能な開発目標」「アジェンダ21」「2030」――様々な呼び名があるけど。国連やWEFというのは公開版であって、その背後にはマルタ騎士団がいる。歴史上、バチカンの目標もある。

アレックス、僕は「何だ、この奇妙な事柄は」と考えてるよ。君が気づいているかわからないけど、人々に話を聞くと、王室やバチカン、教会は、ただ飾りとして置いてあるだけだと思う。実権も影響力もない。「クイーンがいると、古き良き時代を思い出すような気がする」みたいな感じ。

《Alex》女王は経済に良い影響を与える。それがこの国の特徴だよ。

《David》そう言われてるの?

《Alex》うん。彼らはそう言ってる。

《David》まあ、とにかく、女王の様子がおかしい。ちょっと見かけないよね。バルバドスは女王を追い出して、共和制を宣言しているそうだ。

でも、とにかく、流行語やスローガンを使う人たちがたくさんいるんだな。例えば、「Build Back Better (より良い再建)」というスローガンがあるよね? ボリスが言う、トルドーが言う、バイデンが言う、まぁいろんな人が言うのを聞くんだけど。これらの主要なプレーヤーは皆、それを言う。

そして、彼らの金を調べ、彼らの歴史や家系を調べると、僕が話しているようなネットワークに全てつながっているんだ。だから、理屈じゃない。クラウス・シュワブやビル・ゲイツなど、メディアで紹介されるような連中のはるか上に、組織的な集団がいるんだ。

僕が思うに、シュワブやゲイツはマクドナルドの店長のようなものだ。彼らは、マクドナルドの店舗を維持するのに十分な知識を持っているけど、実際には大物のテーブルには座っていない。彼らは、例えば地元の政治家よりも上のテーブルには座る。でもトップじゃない。

彼らは命令を受ける。だからテレプロンプターがなければどこにも行けない。台本を読み、指示に従わなければならない。皆、全く同じことを言ってるように聞こえるよね。まるでロボット。そして、それこそが素晴らしい。

ある意味、今回のパンデミックの希望の兆しは、世界の様相を根本的に変えようとする世界規模の協調的な努力を、じっくりと記録する機会を得た、ということだ。

経済のあり方、産業のあり方、貿易のあり方、生活のあり方、例えば財産法のように、全てが変わりつつある。

これはウイルスを止めるためのものだと言われてるけど、一方、裏では、パンデミックウイルス、オミクロン変異と、あらゆる備品をシャッフルしているんだ。そして誰もが「あ、感染対策なんだ」と思う一方で、世界の秩序を新世界秩序に変えようとしている。

これほど単純なことはない。この言葉(NWO, 新世界秩序)は、あまりに悪い評判が立ったために、ある種、幼稚化してしまったと思う。しかし、これは彼らがかつて使っていた言葉なんだ。ジョージ・ブッシュやゴードン・ブラウン、ヒトラーもそうだけど、彼らは皆、新世界秩序を作る必要があると言っていた。

H・G・ウェルズも『新世界秩序』という本を書いて、こう語っている。「そう、私たちは西洋を破壊するつもりなのです。私たちは基本的に西洋文明をレンガを一つずつ壊し、一つの世界社会主義政府を再構築するつもりです」こういうことを公然と言う人がいて、フェビアン協会とかいろいろな団体に入って行くわけ。

これは何なんだ? この人たちは何者なんだろう? そこに入ると、彼らの象徴があちこちに刺繍されているのを目にする。彼らが使う名前さえも象徴じみているんだな。例えば、なぜ彼らはギリシャ語のアルファベットを選んだのか? なぜギリシャ語のアルファベットの特定の字を名前に使うのか? デルタとかオミクロンとか。これは彼らにとって何なのだろうね?

僕らにとっては、ただ、「まあ、いいんじゃないの。素敵な名前だね」というところだが。

僕みたいな者が、「これは本当にヨーロッパのエリートが新しいファシズム国家を作ろうとしているだけなのだろうか?」と思うような疑問なわけ。「それとも、もっと大きなもの? 実は世界を再編成し、中央集権的な制御網に変えるという200年以上にわたる計画なのかな? マジで?」

彼らは既に持っているようなものだが、これを公表したがっているよね。僕は公然と認められているアジェンダがあると確信している。それは何十年もの間、多くの科学的組織によって、過疎化(人工削減)のために署名されてきたアジェンダだ。

陰謀論ではないと確信しているよ。冷徹で生粋の言葉で書かれているんだ、大げさに言えば。

彼らはいつもそれについて話している。僕らは彼らの政策が展開されているところにいる。ワクチンのことは少し置いておこう。

世界中どこに住んでいても、それぞれの政府が押し付けた政策だけで、死ななくてよかったはずの過剰死亡が記録的に多くなっているんだ。なぜといえば、もちろん僕らは早い段階での治療法があったことを知っている。このウイルスやあのウイルス、なんと呼んでもかまわないが、それに対処するためのとても安価で効果的な方法があったことを知っている。

この言葉が嫌いな人もいるけどね。呼び方は関係ない。健康でいるための方法があったんだ。

彼らはそれを知られたくない。そこで、世界中で飢餓が増えるような政策がとられた。ロックダウンによって貿易や食糧の供給を滞らせたんだ。これはこの2年間で行われていることで、パンのかけらに頼っている第三世界の国々の人口は劇的に減少している。

自殺、過剰摂取、家庭内暴力、その他諸々。僕らは、政府のロックダウン政策によるこのような状況を目の当たりにしてきた。「事業を閉鎖せよ。事業を閉鎖しなさい」中産階級の壊滅が目の前で起こっている。

彼らはウイルスという大義名分の下に、僕らにこんなことをしかけてきて言うんだ。「ウイルス対策ですから」「中小企業は潰さなくてはいけません」「でも、ウォルマートとかターゲットとか、こういうのは全部オープンにしておきます」「だってこういう店は我々の仲間が所有していて、けっこうなことです。そこから利益を得ます」「だけど、8〜10人しか入れないような小さな店は、一般市民にとって大きなリスクになるんです」「だから閉鎖してベッドの下に隠れ、全ての自由を明け渡しなさい」

これはもう、一目瞭然だよね。ワクチンが発売される前の話だよ。

今、「ワクチン」を展開しているけど、その量は――「ワクチン」とカッコ付きで言ってるのはワクチンとはえらく違うものだから。僕は一般的なワクチンにも問題があると思っているが、それはまた別の話だね。これは、あらゆる層、年齢層、性別に関係なく、記録的な数の傷害や死亡を引き起こしている。

世界的に見ても、ニューラルビジランス[?]の低下やデータベース、各分野トップに立つ世界的に有名な専門家の証言を聞いていくと、その差は歴然だ。

専門家の多くはWHO職員よりも格上で、「あ、彼らは知ってるんだ」と実感するよ。僕が知っていて君も知っているのなら、アレックス、この人たちは知っていることになる。彼らは、自分が何をしているのか分かっているんだ。これが人を殺していて、しかも真新しいものだということ。だから、これが引き起こす長期的なダメージは分からない。

僕らは日々この証拠を見ているし、シェディングさえも見ている。これらのものは、人の体内で合成スパイクタンパク質を作り始めるように設計されていて、遺伝子のレベルを狂わせている。そう、まさにDNAのレベルを狂わせているんだ。

これがどこまで続くのか、僕らには知る由もない。

じっくり観察してみると、「気候や汚染のせいだ」「人間が多すぎるからだ」という意見ばかりが目につく。「人間が多すぎる。屁をこく牛が多すぎる」「だから、過疎化しなければならない。そうしなければならない」そして、そういうことを言う同じ人間が「ワクチンを打て、さもなくば」と言い出す。

僕は疑問を抱くようになった。それが僕なんだ。で、腑に落ちたよ。この目標の一部は、余分を切り捨てることだ。農家が家畜にするように。「動物が多すぎる」「繁殖しすぎている。人口が増えすぎている。だから、群れを淘汰しなければならない」それが農家の仕事。猟師もそう。「こんなふうに人類を見る人間がいる」と考えることは、それほど変なことじゃない。

そして、彼らはこうも言っている。「多すぎる。多すぎてもうこれ以上コントロールできない。増えすぎ。場所を取り過ぎ」「私たちはこの土地を自分たちのものにしたいのだ。私たちの血統を守りたいだけだ」「そして、権威を疑わない中国人のように、養蜂の巣箱のような農奴の軍団を作るのだ」

では、何がそんなに遠回りなのか? というのは、彼らはこのことを絶え間なく語り続けているんだよね。そして今、僕らの目の前でそれを実行しているのだが、人々はまだ分かっていない。

だから、ローマクラブについて、世界経済フォーラムについて、国連について考える時、次の段階へ進むべきだと僕は思う。

ローマクラブは、基本的にマルタ騎士団が作ったもので、かつてはホスピタル騎士団と呼ばれていた。マルタ騎士団は軍事教団、カトリックの軍事教団なんだ。彼らは実際の物理的な軍事にはもう関与していない。この人たちは別格で、助言者であり、托鉢僧であり、薬屋なんだ。シリア人が言うようにね。シリアのミカエルならそう言うだろう。そして、彼らはローマクラブを作った。

ローマクラブについて詳しく知りたい人は、ぜひ調べてみて。僕らはローマクラブに注目する必要があるのだから。

僕の動画の第1章で、ジョン・コールマン博士が90年代に行ったスピーチの一部を紹介したんだけど、僕らは彼の仕事を見る必要がある。ジョン・コールマン博士は、『300人委員会』という本を書いている。マルタ騎士団やローマクラブに焦点を当てているわけではないんだけど、これらの組織がどのようにして生まれたのか、彼らのアジェンダは何か、公にされているアジェンダは何か、そして、彼らがどのような階層に位置しているのかを明らかにしている。

基本的に僕らは、世界がどのように動いているのか、世界の権力構造がどのように動いているのか、その背後にいるのは誰か、大きな財布の紐を持っているのは誰かを知る必要があるんだ。

なぜなら、金を作る者がルールを作るからだ。いいかい? もし君の政府が「我々が主導権を握っていて、基本的に有権者の要望に基づいて法律を作ります」と言ったとして、僕らがしなきゃいけないこと――「この人たちは国民からの命令ではなく、他の誰かの命令を受けているんじゃないか」と疑いそれに気づくこと――なんて、本当は必要ないはずじゃないか。

簡単に説明しよう。調べる必要がある組織ってたくさんあるけど、僕はマフィアのように見立てているんだ。マフィア。犯罪マフィアは小さな衛星組織を持っている。何百万、何十億という資金を持ち、メディアや教育システムにまで手を伸ばしている。

面白いのはね、アレックス、この人たちは「自分たちはそれをやる」と言ってるんだ。組織への長い行進を行い、影響力と権力の座を奪おうと試み、驚くなかれ、実際にそうなっちゃってる。理論的だとはとても思えないね。

しかし今、結局のところ、人類史上最大の富の移動が起きていることは、誰もが容易に理解できると思うよ。僕ら国民、平均的な庶民、中小企業の経営者、中産階級から、既に裕福なエリートたちへ。彼らが以前よりはるかに裕福になったことは紛れもない事実なんだ。アマゾンとか、こういう企業って誰が所有してたっけ?

そんなこんなを続けていくうちに、ある時はっと気づく。憲法や財産権、ニュルンベルク条約やジュネーブ条約に包含される保護された身体的自律性が、侵食されていると。彼らは僕らの自律性を取り除こうとしているんだよ。

そして今、彼らは心理的なゲームを仕掛けてきている。「2週間以内にシャットダウンすれば、問題なく乗り越えられる」「いや、あと2週間だ。いやいや、6カ月だ」「1回注射をすればいい。違った、2回だ。いや、3回だった」「あ、待てよ、新しい変異出現。全部キャンセルだ。注射を打ち続けろ」「またマスクが必要だ」「注射を打っても打たなくてもいいと言ったけど、元に戻るには注射を打たなくちゃ」「そして今は、パスポートとロックダウン。注射を受けない人には専用の隔離施設を建設し、コンプライアンスを強制しよう」

歴史を学んでいる人なら、この先どうなるかはわかるはずだよ。だから僕は基本的にナチスは滅びなかったと言おう。ソビエト連邦の古い共産主義者たちも、滅びなかった。過去の古い貴族も滅びなかった。教会の権力、バチカン、イエズス会の支配も消えなかったんだ。

これらのどれ一つ、消滅しなかった。ただ変容し、変化し、進化して、君の目の前で動いているわけ。だから、僕の、そして君の仕事は、人々が実際に見ることができるように、それを指摘するのを助けることなんだ。

《Alex》先週、ジェイソン・クリストファンが出てくれたんだ。

《David》すごい、すごいね!

《Alex》うん。彼のおかげでYouTubeから追い出された。おめでと。まあ、とにかく彼は、これは全て以前にもあったことだという信念を持っているんだ。

この文脈では違うかもだけど、文明は周期的に変化する傾向がある。人類にも周期がある。で、彼は、君が言ったようなのと同じことを信じている。

彼らの血統や系統は、全く同じことをして人類の大部分を絶滅させた。今僕らが経験しているのは、別のサイクルに過ぎない。どうだろう、同意する?

《David》うん、間違いなく循環しているものだと思うよ。彼の「開始日があって終了日があってということだけではない」との指摘には、とても好感が持てる。

多くの人がそう思っているのかもしれないね。そう考えるのは、聖書の読み方や歴史の見方が非常に直線的であることに起因しているからだと思う。創世記から啓示に至るまで、とても直線的なんだ。中世から近世まで。人類史の章が丸ごと欠落しているという事実に気づいていない。

人類学のような、あちこちの古代遺跡を調べに行くような学部は、どこもそうなんだけど、これらは全てスミソニアン協会が運営している。また、大きな大学の多くには、多額の資金が投入されており、科学団体を形成している。なので多くのことが隠蔽され、証拠や博物館や教育システムは、常にこの直線的な歴史観に向かわざるを得ない。

それは他の大学に進学しても同じことだろう。オープンマインドな教授に出会えればラッキーなんだけど。その教授が「他の説も取り入れてみよう」と言ってくれるかもしれない。

アトランティスや、忘れられた古代史の断片が存在したかどうかは、知りようがない。でも僕は、歴史には欠落した章があるという事実に従うことにしているんだ。

遥か遠い太古の昔に高度な文明があった。古代の神話や伝説は、それを明確に伝えているよ。そして、それは普遍的なことなんだ、アレックス。普遍的、歴史的なこと。どこの国に行っても、インドのヴェーダやマハーバーラタを読んだり、聖書を読んだり、聖書の外典を読んだり、アイルランドの神話や伝説、古代エジプト、アフリカ、中国、アジア、日本など、どこにでもあることなんだ。

僕らの歴史には失われた章がある、という考え方。

だから僕の疑問は、人類は文明の頂点に達した後、何かに破壊され、その後、再建を続けなければならなかったのだろうか?ということだ。

そして、それは長い間続いてきたプロセスなんだろうか? 例の学者…ごめん、名前を思い出せない。そのうち思い出すかも。その学者が言うには、人類はこの地球上に様々な形で存在してきて、数千年どころか数百万年前から存在し、もしかしたらユガ・サイクルのような大いなる時間に対処してきたのかもしれない。

この話を持ち出したジェイソン・クリストファンに脱帽するよ。彼は素晴らしい人だ。第5章では、心理学や潜在意識に踏み込んだ、彼の実に貴重なクリップを入れておいた。

とにかくサイクル、循環なんだ。

だから、彼らは占星術の暦をもとに行動しているんだと思うんだよね。人類の循環性が、彼らが物事に特定の日付を選ぶ理由、非常に儀式的な方法で活動する理由、実際に彼らが行うことをすべて物語っている理由だと思う。

大衆メディア、ポップカルチャー、ミュージックビデオ、ハリウッド、小さなヒントやシンボルによって、「何も起きていない」と思わせるんだ。でも、もし犯罪が起きたら、彼らは言うわけだ。「我々が教えてあげたのに、あなたはそれに従った。反撃しなかったではないか」「だから壮大なチェス盤の上では、あなたの負けなんです。我々は何も悪いことはしていない。そうですよね?」

《Alex》で、僕が何をするかわかる? それを見て、「これを買うほどバカな人は、もっとバカだ」と思うんだ。

そして、先ほどのジェイソン・クリストファンの話、その背景にある心理について疑問がある。このようなことを受け入れるために、人はどんな立ち位置に居ればいいんだろう?

政府という形でママやパパに自分の生き方を教えてもらうなんて、どれだけ幼稚で未熟な心理かと思う。

《David》あ、それね今言った、政府という形をとったママとパパ。いつもそうなのでは? 僕はいくつかのカルトを調べ始めたのだけど、本当に驚かされたよ。

カルトを調べてみると、実にたくさんのカルトがあることが分かる。その数は何十万にもなる。で、例えばジム・ジョーンズのようなカルト教団を突き止めるとしよう。この教団は、僕たちが今経験していることに、非常に関連しているんだ。

カリスマ性のある人物、ジム・ジョーンズがいた。ジョーンズはカルト教団「人民寺院」を作り、皆をガイアナへ移住させた。彼らは大きなコミューンを作り、ヒッピー気分を味わうことにした。「愛と光は全て一緒になる」とか。

彼はそれを公然と社会主義的な実験と呼んでいた。ジョーンズは様々な情報機関から資金援助を受けていたようだが、それはまた別の話。

で、その人たちに心理戦を仕掛けたという事実だけを見れば、彼は1000人くらいかそれ以上の人たちをそこに滞在させていた。少なくとも、最終的に自殺したのはその人々だ。

そして、収容所のあちこちで雄たけびを上げ、夜、おそらくLSDかクラックを服用した後に、長い間わめき散らしていた。ただひたすら延々と。

彼は内面の子供に訴えかける。つまり、人々の内的な子供の部分に訴える能力があるんだね。そして、強い家父長的な懲罰者でもある。彼は両方の人格を持ち合わせていた。

その使いこなしはある種の成果と言っていいだろう。そこには訓練があり、意図があったことがわかっている。単に達成するだけじゃなかった。心理学がどのように機能するのか、彼はおそらく情報機関から習っていたと思う。

そして、約1000人以上の人々に集団自殺をさせ、自分たちが死ぬとわかっていながら子供たちにクールエイドを飲ませていた。

ジョーンズは以前からこの方法を実践しており、全員に「今夜のワインはすべて私のおごりだ」とか言ってプレゼントしていた。具体的な内容は今一つわからない。でも、要するにそれを試して、こう言うんだ。「みんな、僕たちはクールエイドの旅立ちドリンクを飲んだよ。最高だ、さあ、行こう」

でも、それだと偽物っぽくて、皆は彼がふざけているのだと分かってしまうだろう? そこで訓練が始まるわけ。僕らが課されたのと同じだ。2週間ほどマスクをつけ、社会的距離を置く。これはほんの一部。そして注射を打つ。最初のはたぶん生理食塩水だったかも。そして、2回目以降はブースター。その後は別のブースター。僕らは今や、人々が次々と倒れるのを見ている。

訓練の成果。僕に言わせれば、多くの相関関係がある。ここで重要なのは、人が言っていることを理解することだ。ジム・ジョーンズの心理的な分析結果だけじゃない。クラウス・シュワブやビル・ゲイツ、あるいは各国政府。なぜ人々はこのようなもののために行列を作るのだろうか? なぜ、これを買い求めるのだろうか?

それは、これらの計画立案者、特にメディアが、人が心理的感情的なレベルでどのように動くか非常に詳しいからだ。そして、子供や爬虫類の脳、感情的なレベルに合わせて、それを利用し、利用し、利用しまくるんだ。

僕が言っているのは、彼らは人の恐怖心を煽る方法を熟知しているということ。さらに恐怖心だけではなく、愛と美徳、人類の一部でありたいという気持ちと、人を大切にする気持ちを利用することにも長けている。僕らは世界中のおばあちゃんを救いたいし、子供の心の琴線にも触れたい。

なので、僕にとって心理学を理解することがとても重要なんだ。これを紹介してくれた親友で同僚のマイケル・ツァリオンに感謝したい。彼は、心理学をオルタナティブ・リサーチ(代替研究)運動に持ち込んだ一人だから。

それは多くの人を怒らせたけどね。それというのも、奇妙なことに、人は自分自身と向き合いたくないからなんだ。彼らはただ、全ての情報を学びたいだけ、実際に何かをしようとはしない。さらに、出口があることを学びたがらない。

この混乱から抜け出すには、内側に入り、過去のトラウマに対処し、相手がそれを利用し続けることができないようにしなくちゃいけない。そうすることで、計画立案者が繰り返し人の弱みにつけこんで人を破滅に導くという、この壊れたレコードの演奏を止めることができる。

彼らの計画が可能なのは、人が内面的に弱く、反心理学的で、知恵や知識、真の美徳を追求することに反対している場合だけなんだ。世間が好む偽物の美徳ではなく、本物の追求ね。

ジョーンズタウンの人たちは、善意の人たちだったと思うよ。僕はそう聞いている。彼らは善良な人たちだった。サイコパスの犠牲者だった。それが彼らの言い分だ。

そうだったのだろうか? 彼らは航空券を買った。カルトに入信した。みんなと一緒にグローリー、グローリー、ハレルヤと歌い、人種間の対立を解消しようとした。そして異なる宗教を見つけ、コミュニティとして団結し、体制から脱却することを考えた。

でもね、そうじゃなかった。その点は僕らも同罪なんだ。それこそが人類が学ぶべき教訓であり、今を見つめ直すことだ。

今の政府は本当に脅威なのか? というのも彼らがサイコパスであることは分かっている。誰のために働いているのかも知っている。彼らの忠誠心がどこにあるのかも知っている。

だが、そこにいるのはカレン族(ミャンマーの少数民族)なんだ。あなたのコミュニティ、あなたの周りの人たちだ。彼らはブロックの周りに列を作り、「あなたがCOVIDで死ぬまで待てない」と言う人たちだ。それがカルトの洗脳なんだ。

そしてその全ては恐怖から始まる。スター・ウォーズ3部作でヨーダが言ったようなものだ。ヨーダは「恐怖はダークサイドへの道である」というようなことを言っていたよね。恐怖は怒りにつながる。怒りは憎しみにつながり、憎しみは苦しみにつながる。彼は、意識の変容について話していたよね。

そして、僕らはそれを見たのではないだろうか? 皆が怖がった。グローバリストたちは、このウイルスで皆を怖がらせたんだ。本物でも偽物でも、研究室でも細菌論でも。それで皆を怖がらせた。

そして次に起こったのは、怒りだった。「まだ終わっていない、誰かが責められなければならない」という怒り。まだ終わっていないことで誰かが責められなければならないんだ。

政府を責めることはできない。だって、今、安全だと錯覚している人たちを責めることになるから。だから政府は僕らのことを分かっていて、言うわけだ。「ほら、あそこにいる不潔な反ワクチン主義者たちのせいです」

陰謀論者。自由について話している人たち。自由。スティーブン・コルベアや深夜放送のピエロが「自由を語る連中はみんな陰謀論者だ」みたいな話をしてるのが見えるだろう? 彼らはそうやって話を組み立てているんだ。

そして、今度は「あなたはおかしい、バカだ」と言って馬鹿にしていたのが、「あいつらは危険だ」と言うようになった。「あの人たちは危険な人たちなんです」

それを聞いてすぐにわかるのは、カナダではジャスティン・トルドーが政治集会で、文字通りこう言ったんだ。「あの人たち、あの人たちは無責任で、あなたのような正しい選択をしなかった」「彼らはこの国の危険人物だ」「彼らはこの国を破滅に向かわせるつもりだ」「彼らをどうにかしなければならない」そして、BBCなどの見出しを目にすることになる。反ワクチン派をどうするかというような内容で、言葉だけではわからない。

1930年代や40年代に戻って、異なる文脈でのレトリックを見てみようか? 自分が何を見ているのかを知ることで、恐怖の真っ最中にいる時の、トンネルのような見通しから抜け出すことができる。ズームアウトできれば、歴史上数え切れないほど繰り返されて来た全く同じ劇が、僕らに演じられているのがわかるんだ。

どんな文化圏から来たか、どんな宗教を信仰しているか、どんな政党に所属しているかは関係ない。まるで関係ない。この連中は、知識という点では上を行っている。この連中は人の心理を知っているんだ。

だから、そこから抜け出す方法は、個人レベルの解決策しかないわけ。大衆的な解決策はない。大衆を目覚めさせる方法はない。なぜなら、大衆というものは存在しないからだ。

それは幻想。すごいぞ、G・エドワード・グリフィン。グリフィンの説を分解しよう。第3章か第4章だったと思う。彼は、集団主義に対する見事な反論を展開したんだ。集団というのは幻想であり、ある時は集まって、またある時は退いて、個人でいることを決める個人しかいないのだ。

このシステムこそが、彼らが自由を求める人々を攻撃する理由だ。というのも、集団統制ができないから。もし、全員が自分の頭で批判的に考え、自分の財産を守る能力を持ち、財産を持ち、信じ、内部から力を得ている独立した個人がたくさんいたら。集団統制は無理だ。

彼らにしてみれば、ウィリアム・ウォレス(スコットランドの愛国者)を野放しにしてはおけない。自由を愛する人たちを野放しにしておくわけにはいかない。彼らのアジェンダに真っ向から反することだから。

だから、僕らは木から森を見て、自分自身を奴隷にしているのは自分だということに気づかなければならない。僕は、人々に罪悪感を抱かせるためにそう言っているわけではないよ。僕らは、いつでもこのマトリクスから離れることができるのだ、という事実を知ってもらうために言っている。

そして、もし世界の残りの人々が、このトランスヒューマニズム、情報化、何でもありの世界に入りたければ…。

《Alex》メタバースだね。

《David》そう、メタバース。糞みたいな何でもありのフェイク現実。そういう道を進みたいなら、サイボーグにされて、政治エリートたちのペットでしかなくなるだろう。そうするのは自由だ。

しかし、僕はそうしたくない。ノーと言い抵抗している。君もそうだ。

世界中の何百万人もの人々が立ち上がっている。そして、さらに何百万人もの人々が、この暴虐が玄関の敷居をまたいで侵入する時、立ち上がるだろう。

僕らが外部に求める自由は、世界には存在しない。自由とは、自分自身に贈るものなんだ。

内面から始まり、それを世界に発散させるものだ。その逆はない。

《Alex》そう。パワフルだ。とても力強い。

で、今は気候カルトだね。グレタと老いぼれ科学者が紡ぎ出す恐怖物語。グレタキャラが目の前に出されて皆はそれを買う。

僕はそうやって乗せられる人たちを昔は知的だと思っていた。僕は不動産業界にいて、いろんなものに投資し、とても知的な人たちと付き合う。中には僕よりずっと知的な人もいる。

で、そういう人たちが、グレタとその取り巻きが言ってることを全部信じてる。

ここスコットランドの北で開催されたCop26(第26回国連気候変動会議)では、人々は何が起きているのかに怯えていたよ。88機の自家用ジェット機がスコットランドに着陸し参加した。世界中に飛行機を使うなと言うために、88機の自家用ジェット機。

《David》すごいな。

《Alex》信じ難いよ。

《David》で、中国やインドでは開催しなかったんだよね?

《Alex》うん。笑えるね。そこでは開催なし。そしてグレタ登場。中国にもインドにも言及なし。ただの一言も。

なにせほら、西側は最悪だからね? 西側こそ破壊されるべき。なぜって西側は成長し進化して、僕の意見だけどね。この地球上で最高の文明になったから。

そんな文明が攻撃のターゲットにされたら、立ち向かわない理由ってある? でも、戦争で胸壁から頭を出せば撃たれる。これは単に、起こっていることの顕在化なのかな。

僕らはそうなっていたんだろうか? 権力構造にとって危険な存在となるまでに成長し、そんなところまで進化した? 公平に見て、そういうことだと思うんだ。

気候カルトに話を戻すね。シンボルそのまんまのグレタ。お下げ髪の女の子。これ、まさしくヒトラーが使ったものだよ。スターリンも同じように、金髪・白人の少女という無垢なイメージを使ったと思う。

誰も歴史を見ようとしないけど、歴史を少し勉強すれば、これは単なるイメージに過ぎないことがわかるはずだ。シンボル。僕らの喉に突っ込まれた原型なんだ。

気候カルトがなければ、僕らはどこへ行くと思う?

《David》うん。この話を出してくれてよかった。

僕のシリーズでも気候カルトについて多くのヒントを出したんだけど、それについてメールをくれた人が何人かいた。「パンデミックについては、全く同感なんですが、でも、環境は守らなければならないと思っています」

もちろん、僕らはこのような人たちから、環境を守らなければならない。

《Alex》「ノーマル」な人々。

《David》サイコパスだよね。さあ、この気候の悲観論者が立てた予言のうち、実際に当たったものを考えて一つでも見せてほしいものだ。そんなものは存在しない。

今、ブリティッシュ・コロンビア州では多くの洪水が発生していて、彼らはこの洪水の状況を、メディアで気候変動について語る口実として使っている。そして、君が話すサミットや僕らがすべきことを指摘するわけだ。

僕らはカーボン・ゼロを唱えなければならなくなった。カーボン・ゼロって「死んじゃうよ?」ってことだけどね。

《Alex》そうそう。

《David》こういうことの実行をパリ協定で決めたわけだけど、地球上のどの国だってそんな要求を満たすなんて出来ない。高額すぎる。裏金に使われるんだ。公金目当ての詐欺なんだよ。

僕はこの件について何度も番組を作った。親友のラルフ・エリスがこのことについて科学論文を書いた。太陽のサイクルだけでなく、塵のアルベドが地球を暖める要因の一つであると述べている。何千年、何万年も前にさかのぼり、これらのことを指摘し、紀元前の洪水についても言及している。

彼らがこれを気候の問題にすり替えようとしてるのは面白いね。「時間がありません。気候の危機です!」なんて。

彼らの言い方ときたら…アレックス、笑うかもしれないけど、もう「雨」とは言わないんだ。B.C.州では雨は降らない。アルバータ州では雨が降るけど。

B.C.州では何と呼ぶと思う? 大気中の河川。

《Alex》は?

《David》つまり、大気中の川が押し寄せ、それが一帯に降り注ぐというわけ。その引き金となるのが、僕がトラックを運転していること、大きすぎる冷蔵庫を持っていること、所有する不動産が多いこと、呼吸量が多いことだ。

それがこの人たちの考え方なんだ。笑えるのは、気候変動カルトについては、太陽の下に新しいものは何もないってこと。このような人たちはずっと存在していたんだ。いつも出てきている。

僕らはそういう人たちを「破滅の予言者」と呼んでいる。僕は「破滅の予言者たち」というインタビューシリーズを制作したよ。

面白いことに、殆どの場合、特にインテリ層と呼ばれる非常に教養のある人たちの世界は、僕が見た感じ、他の人たちよりもマインドコントロールされている度合いが強い。賢いふりをしているが、そこに知性はない。灯りは消え家には誰もいない。全て偽物なんだ。

彼らがこれに飛びつくのは、やはり心理的なメカニズムがあるからだろう。

世界を修正する必要があると思う心は、通常、自分自身を修正するのを拒否した事実から始まる。自分のクローゼットの中の骸骨を自分の責任で処理することを拒否したんだ。骸骨というのは、その人が感じている内なるトラウマや深い恥、自分が本物でないことに対する恥の意識のことだ。

そこには心理的なメカニズムがある。

骸骨は、潜在意識の仕組みを理解していないから発生するのではない。現実を回避する時、人は、無意識のうちに深いレベルで現実を避けていることを自覚しているんだ。

意識は実によく働く。非常にクリエイティブに仮面や防御を施し、現実逃避をしていないように見せかけ、現実と向き合っているかのように見せかけることができる。

だけど心の底では、そうすることが自分自身に対する犯罪であると分かっているんだ。その結果、恥が生じ、その恥は人生の何十年にもわたって蓄積されていく。

そして、新しい気候戦士、新しいCOVIDマスク戦士、新しい「世界を救おう」「動物を救おう」「あらゆるものを救おう」と思うようになる

今の時代、世界に出て行って何か良いことをしたいと思うのは、美徳なんだ。僕は自然が好きで自然をそのままにしておきたいと思っているけど、このようなアンバランスなヒステリーやカルト的な行動を見ると、まるでジムの墓所であるジョーンズタウンの人々のように、ヘブンズゲートの人々のように、他のカルトのように、彼らは、自分たちが新しい騎士であるかのように装いながら、個人の責任を放棄しようとしているのが分かる。

これは、僕らが「美徳のシグナル」と呼ぶものだ。彼らは世界中に美徳のシグナルを送り出す。というのも、彼らは他の皆に何かしてほしいと思い、人に何かをさせたい、目立ちたい、フォロワーを増やしたい、全てを正しく行いたいと欲するからだ。ジャンボジェット機をどこにでも飛ばしている連中のようにね。

アル・ゴアの資源消費量は、彼自身の科学によればゴジラ並みに多大だ。それなのに彼は、どうってことのない小っちゃな電気自動車に乗るために、全てを捨てなければならないと説いて回っている。

その電気電池はどうやって作られる? どんな公害を引き起こすのか? とにかく僕が言いたいのは、気候カルトは、世界を救うとか気候変動の破局を止めるとか、そういうのとは全く関係がないということだ。

これは心理学的なもので、彼らが地球温暖化と言う時、それは全て意識心理学の話なんだ。

彼らは、自分たちの内なる死の運命時計が、全世界のためにカウントダウンしていると言っている。なぜそう思えるかというと、人間には投影というものがあるからだ。心理的投影については調べれば分かると思うし、調べるのは楽しいよ。

これは、僕らは皆、美徳の中で投影しているということなんだ。今、僕らは投影しているんだよ、アレックス。自分の持っている情報、対象への情熱を投影し、自分の中で起こっていることを世に送り出しているんだ。

文章を書いたり、ピアノを弾いたり、そういうことをする時は、僕は自分の中から出てきたものを外に投影している。それはポジティブなことなんだ。もし僕が世の中に良いことをしていて、こういうのを奨励しているとするなら。

だけど、もし僕が内なる毒性、内なる無知、恥、内なる心理的トラウマを投影しているとしたらどうだろうか? そういうものを投影しているとすれば?

でももちろん、人間は集団の中で観客のためにパフォーマンスをしたいと思うよね? だから、内なるものが生で出て来ることはない。ヘビーメタルっぽくとか何らかの健康的な表現があるわけで、僕は内なるものを抑圧することには反対だ。健全な表現というのはあるんだ。そうして自分の中にあるものを吐き出す。悪魔を追い出す。

でも、彼らはそうしないんだ。自分がキリストの光であるかのように見せかけ、世界を祝福するために世に出ていく。それが彼らのしている投影なのだ。

だから、世界が滅びるとかいう翼賛的な話を聞くたびに、気候変動を止めなければならない、北極熊を救わなければならない、これをやらなければならない、COVIDを止めなければならない。COVIDゼロ、気候ゼロ、カーボンゼロ。もうすぐ人間ゼロになっちゃう、みたいな。

この人たちが自分も滅びるまで決してやめないのは、彼らが既に内的には滅んでいるからなんだ。アレックス。彼らは既に内部で破壊されている。彼らは、「自己殺害した人々」と呼ばれるものだ。

彼らは、共感を殺した。殺された人が共感や思いやりを持ったふりをする。これ以上ないほど、真実なんだ。

彼らはふりをしてる者、偽者だ。その正体を明らかにしなければならない。フェイクだから、僕らに対してニセ科学を信じさせようとする。

そして、それが今の「科学」。真の科学ではない。

あるアイデアに対して仮説を立て、証拠を吟味し、話を変えていくプロセス。新しい証拠が出れば厳密な議論と深い研究がなされる――それが科学なんだ。僕らはそうやって科学を行う。

でもフェイクな人たちは、科学を殺し、王座を奪い、衣を纏ってこう言うだろう。「ごらんなさい、我々が科学です」彼らがかつて宗教に、制度に、文化にしたのと同じように言うわけ。

これが彼らのやっていることだ。今、この世界を動かしている人たち、これらの思惑を動かしている人たち。面白いことに、彼らは皆、握手をする。気候変動を煽る連中は、COVIDを煽る連中と同じだ。

僕が間違っていることを証明してほしいものだ。

《Alex》本当にそうだね。付け加えると、投影についての良いポイントがある。

ニーチェが「力への意志」で書いているんだけど、その力は、自己嫌悪や恥ずかしさ、罪悪感など、自分自身の存在に起因するものだ。自己啓発が不十分な人は、自分が存在することさえ恥ずかしく思っている。

そして、権力への意志とは、何かをコントロールし、何かを掴み、実際に自分のものとして所有することだ。なぜなら、彼らは自分自身を所有しておらず、自分が何者であるか分かっていないため。それ故に、自分の中に自我の感覚を得るためには、全てを修正し、他人がやっていることをコントロールしようとする。

そして今、気候変動。何をやっているのか分からない人がいて、イギリスの一部は完全に狂ってしまってる。かなり狂っている。顔を道路に貼り付けたり。

《David》は? 顔を? 貼り付け?

《Alex》接着剤で道路に貼り付けた。M25高速道路は基本的にロンドン周辺の環状道路みたいなもので、英国で最も交通量の多い高速道路の一つなんだけど、そこのM25の真ん中で、顔を道路に貼り付けて全交通を遮断したエコ戦士がいたんだ。

《David》なんてこった。

《Alex》ある女性がいて、彼女は…亡くなったわけではないが、脳卒中で救急車が病院にたどり着けず、結局、顔面が垂れ下がって、何もかもがわからなくなってしまったんだ。腕が動かせないとか、そういう感覚もなくなってしまった。

あの連中のせいだ。連中は答えようともしない。ただただ「子供はどうなる?」と喚くだけ。科学的な話によると、温度が2度上がれば人類は滅亡するんだとさ。彼らはただ繰り返すだけ。物事を繰り返すロボットなんだ。ひたすら繰り返す。

しかし、ウォルター&ペリーみたいなこいつらはコントロールを試みてる。それを見ていると、次は太陽をコントロールしたがるだろうと思う。次の悪魔は太陽だ、とか言っちゃって、太陽に物を送り込もうとする。もちろん、そんなことは起こらないだろうけど、物を送り込んで太陽フレアをコントロールしようとするんだ。

いつまでやってるんだろう? 君の言葉を借りれば、直せるところを探すよりも、内省してそこにあるものを見て、そのまま受け留めれば、そこで終りなんだと思うけど。

もし、6ヶ月の休暇を取り、森の中でテントを張って一人で座っていれば、人生は完全に変わってしまうだろう。いわゆるキャリアを短期間で変えなければならなくなった時、僕に起こったことは全てそうだった。僕には選択の余地がなかった。

で、そのきっかけがあったからこそ、僕は考え始めた。様々な人や本が僕の人生に現れた。意識の変化があったとは考えもしなかったけど、言葉では言い表せない、書き表せない、でも何かが起こったんだ。

人は、それが意志の力によるものであれ、神の恵みによるものであれ、どんなラベルを貼りたいにせよ、今すぐ内省して考え始めなければならない。もしかしたら、これはそういうことなのかもしれないな。人々を強制的に考えさせる神の計画があるのかも。僕らは立ち止まらなくちゃ。

立ち止まれ。なぜなら、今起こっているのはニーチェの言葉通り、権力への意志、自己憎悪、自己罪悪感なんだから。

デビッド、ここで終わる前に何か資料はある? 君はアンスレーブド(Unslaved)ポッドキャストの共同運営者だよね。他に、自分の疑問を解決したい人のための、お勧めの資料はあるだろうか。

《David》そうだね。人々をサポートするために君の番組を続けてほしい。アレックス、君はとても良い仕事をしている。続けてくれて、とても嬉しい。

僕らの多くは、全ての答を持っているわけではないけど、試行錯誤を続けている。僕らは、腐敗し、真実のために働かないメディア、レガシーメディアに取って代わるべく、最善を尽くしているんだ。彼らはとっくの昔に真実の報道を諦めている。

だからアンスレーブドのプロジェクトはとても重要なんだ。

もし君が、深いレベルの心理学や、これらの物事の背後にある本当のメカニズムについて知りたいのであれば、マスタークラスとしてUnslaved.comがあるし、僕自身のポッドキャストTruthWarrior.comもある。様々なテーマを扱っているよ。連絡先は@dwtruthwarrior.com

このポッドキャストは、もう少し一般向けで、ある意味入門的なものだ。素晴らしいゲストにインタビューし、様々な視点を俎上に載せて、先人たちの仕事やアイデアを前進させる手助けをしようと努めている。それが僕の目指していることだ。

リソースについては、僕がいつも言っているのは、「君の目を覚めさせるのは答ではなく、問いかけることだ」

だから、思いついた質問を考えてみてほしい。番組を聴いている人は、僕と君のディスカッションで何か質問が浮かんだかも知れない。その質問は必ずしも僕に問いかける必要はなく、メールで尋ねる必要もない。

ただその質問を自分のために留めておき自分に問いかけることで、ピタッと来る瞬間があれば、答に導かれるだろう。

これが僕が自分の人生で見てきたことだ。君もそうだったと思うよ。その時、「答えを教えてくれる人を探す必要はない」と思えるようになって、ちょっとだけ解放されたんだ。

僕がすることは、全ての優秀な頭脳とアイデアをテーブルに並べ、そして自問自答すること――自分の立ち位置を確認し、自分の経験と照らし合わせながら観察することだ。

度々あったことなんだけど、僕が本当にひたすら質問の答を探している時、図書館で本が目に飛び込んできたり、誰かからメールをもらって、「こんにちは、私は今この新しいプロジェクトに取り組んでいるのですが」と言われたりする。不思議だね。そのプロジェクトは、僕がまさに興味を持っていたテーマと合致したりする。

このようなシンクロニシティ(共時性)は、人が正直に真実を追求している時に、人生に起こるものなんだ。だから、もし何の意図もなく正直に真実を追求するなら、僕はただそれを知りたいだけだ。空に聞いても、裏庭の木に聞いても、何でもいい。問いかけるのを止めないこと。

答は必ずやって来る。そして、それを信じる。自分を信じることだ。自分を信じることを学ぶんだ。

人をその人以外の何かに変えようとする世界、そこで学ばなくちゃ。自分の心を信頼する方法を学ぶ必要がある。昔から言われていることだけど、自分の心を信じなければ、自分の心をコントロールしなければ、他の誰かにコントロールされてしまう。

だから、自分の心を取り戻すことから始めよう。僕が今日言ったことをそのまま信じないでほしい。ファクトチェックをする。調べてみる。もしかしたら、僕が見なかったものを見つけるかもしれない。もしかしたら、僕が見逃したことを見つけるかもしれないね。というのも僕は、このような質問では誰もが異なる視点を持つ、と思っているんだ。

具体的に参考になる本やその他のものは沢山あるんだけど、とにかくそこから考えてみよう。これを試練として受け止めてほしい。あなたには挑戦が与えられている。あなたには、真実を求め、知識を求め、偉大な謎を追求する使命が与えられている。

そして、それを情熱に変えよう。恐怖だけではダメ、生き残るためには情熱が必要だ。だから、地球で全滅しないように、あらゆる答が必要なんだ。

全滅に向かう世界で生きてはいけない。僕は知のために知ることを追求したい。そのために、知を愛するがために、知識追求を天職としている。

他のことはその後に来るんだ。来るべくして来る。その流れの中で活動していれば、必要なものは全て与えられるだろう。あくまで僕個人の経験だけど、参考になればいいな。

《Alex》うん。素晴らしい。強くお勧めするよ、アンスレーブド。僕はそこのメンバーになってどのくらい経つか覚えてないけど、とにかくお勧めだ。君が言ったように、とても深い、上級者向けのコンテンツが掲載されている。

マイケル・ツァリオンの作品は、昔からあるものが多いね。公平に見てマイケルは僕のメンターの一人だ。デビッド、今日は出てくれてありがとう。心から感謝。来年というか毎年、君に出てもらえるかもしれないね。お互い生きてるかどうか分からないけど。

《David》やあ、アレックス。ありがとう、話せて良かった。僕の番組にも来てほしいな。君のやっていることが大好きだ。今日はありがとう。

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