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【テスト前日】いつも追い込む子vs計画派の子で、朝と夜の過ごし方が真逆だった話

テスト前日、あなたのお子さんは深夜まで机に向かっていますか?
それとも早めに切り上げて、いつもより早く寝ていますか?

実はこの違い、本人の「タイプ」によって正解が真逆になります。

この記事で得られること

  • 追い込み型とコツコツ型、自分の子がどちらか見極める方法

  • タイプ別の「前日の夜」と「当日の朝」の正しい過ごし方

  • テスト前日に絶対に守るべき「最低3時間睡眠ルール」

目次

  • テスト前日の過ごし方は「タイプ」で決まる

  • 追い込み型の子がやるべきこと、やってはいけないこと

  • コツコツ型の子が前日にすべき「最終点検」

  • テスト当日の朝は「5時起床・熱シャワー・学校で勉強」が最強

  • まとめ

  • 今回の話の"土台"になる無料講座

テスト前日の過ごし方は「タイプ」で決まる

定期テスト前日。多くの親は「早く寝なさい」と声をかけますが、実はこれ、子どもによっては逆効果になることがあります。

人間には大きく分けて2つのタイプがいます。

追い込み型は、締め切り直前にエンジンがかかるタイプ。多少の睡眠不足でも集中力が持続しやすく、前日の夜に最後の詰め込みをすることで力を発揮します。

一方、コツコツ型は、計画的に進めてきた積み重ねで勝負するタイプ。前日に無理をすると当日の集中力が落ち、せっかくの準備が台無しになることがあります。

まずは、お子さんがどちらのタイプなのかを見極めましょう。普段の宿題や提出物の取り組み方を思い出してみてください。

「いつもギリギリに仕上げるけど、なんとか間に合わせている」なら追い込み型。「少しずつ進めて、余裕を持って終わらせている」ならコツコツ型の可能性が高いです。

追い込み型の子がやるべきこと、やってはいけないこと

追い込み型の子は、前日の夜が勝負です。

「今日が最後」という緊張感がエネルギーになるので、ある程度夜遅くまで勉強しても大丈夫です。むしろ、中途半端に切り上げると翌日「やり残した感」が残り、本番で集中できないこともあります。

ただし、絶対に守るべきルールがひとつあります。

それは、最低3時間は寝ること

睡眠時間が3時間を切ると、翌日の思考力が極端に落ちます。特に数学や理科のような、その場で考える問題では、頭が働かずケアレスミスが増えます。

前日の夜は、眠気の限界まで勉強してOK。でも「あと1時間やりたい」と思っても、時計を見て3時間確保できないなら、そこで切り上げましょう。

勉強内容は、とにかく詰め込むことに集中します。

数学や理科で分からない問題は飛ばしてOK。考え込む時間がもったいないです。それよりも、英単語や社会の用語を1つでも多く頭に入れたほうが点数につながります。

暗記科目は前日の詰め込みが効きます。テスト範囲の単語帳や教科書の太字を何度も見直して、直前まで記憶に焼き付けましょう。

コツコツ型の子が前日にすべき「最終点検」

コツコツ型の子は、前日に新しいことをやらないほうが点が取れます。

このタイプは、積み重ねてきた勉強が自信になっています。前日に無理をすると、その自信が揺らぎ、当日に不安が残ったまま試験を受けることになります。

前日の夜は、1時間程度の軽い復習にとどめましょう。

やるべきことは、今までの勉強で間違えやすかった部分の最終確認です。

ワークや問題集を見直して、何度も間違えた問題をもう一度解く。教科書や便覧をパラパラめくって、「そういえばここ、テストに出そう」という箇所をチェックする。

前日だけ、あえて今までやらなかった勉強をしてみるのも効果的です。たとえば資料集や教科書の細かい図表を眺めてみる。意外とそこから出題されることがあります。

そして早めに寝る。最低でも7時間、できれば8時間は睡眠を確保したいところです。

コツコツ型の子は、睡眠をしっかり取ることで本来の力を発揮できます。無理に夜更かしすると、頭の回転が鈍くなり、普段なら解ける問題でミスをします。

テスト当日の朝は「5時起床・熱シャワー・学校で勉強」が最強

テスト当日の朝は、タイプに関係なく全員に共通する正解があります。

まず、できるだけ早く起きること。理想は5時、無理なら6時です。

起きたら、少し熱めのシャワーを浴びる。これが重要です。

熱めのシャワーは一気に目が覚め、脳が動き出します。朝ぼんやりした頭のままテストを受けると、簡単な問題でもミスをします。

朝食も必ず食べましょう。特別なメニューは不要です。いつも通りのものでOK。大事なのは「いつも通りのリズムを崩さない」ことです。

そして、ここからが最も大事なポイント。

家で勉強せず、早めに学校に行って学校で勉強する。

家にいると、どうしてもダラダラしてしまいます。テレビをつけたり、スマホを見たり。そのまま時間が過ぎて、結局勉強できなかった、ということがよくあります。

朝早く学校に行けば、教室はまだ静かで集中できます。テスト前の緊張感の中で最後の復習をすると、記憶が定着しやすくなります。

クラスで騒いでいる友達がいても、この日だけは無視してOK。自分の時間を守りましょう。

「朝は家で勉強したい」と思う子もいるかもしれませんが、多くの場合、学校で勉強したほうが集中できて点数が上がります。

まとめ

  • テスト前日の過ごし方は、追い込み型とコツコツ型で真逆になる

  • 追い込み型は夜遅くまで詰め込んでOK、ただし最低3時間睡眠は絶対守る

  • コツコツ型は前日に無理せず、間違えやすかった部分だけ確認して早めに寝る

  • 当日の朝は5時起床→熱シャワー→早めに学校へ行って勉強するのが最強

  • 家でダラダラせず、学校の緊張感の中で最後の復習をする

  • クラスで騒ぐ友達がいても、この日だけは無視して自分の時間を守る

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