【幹部挨拶】主将 後藤健介(環4・Clayton Heights Secondary)
2026年度主将を務めます、後藤健介(環4・Clayton Heights Secondary)と申します。
はじめに、日頃より多大なるご支援・ご声援を賜っておりますこと、心より感謝申し上げます。
11月に新幹部が発足してから、約3か月が経ちました。学生監督、学生コーチ、そして主将という役職を一任され、大きな責任を感じながら身の引き締まる思いで日々を過ごしております。
初めて指揮を執った秋季阿久澤杯では、3位決定戦敗退と悔しさの残る結果となりましたが、試合中の采配やチームの雰囲気づくりなど、多くの学びを得る機会となりました。

弊部はここ数年、リーグ戦優勝から遠ざかっています。昨年度も5位に終わりましたが、その中での経験や見えた課題は、必ず今年につなげられるものだと感じています。その上で、試合の流れの中で要所を抑えられるチームを目指します。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉があるように、隙のないプレーを続け、負けない野球を積み重ねることが、優勝への近道であると考えています。
そのために、私たち新幹部の代では、各部員がリーダーシップを発揮できる「ボトムアップ型の組織づくり」を徹底します。各ポジションに設置したポジションチーフを中心に建設的な議論を重ね、学生主体という強みを最大限に引き出したいと考えています。勝つことの喜びを全員で共有し、OB・OGの皆様をはじめとする周囲の方々から応援していただけるチームを目指し、精進してまいります。
そこで私が目指す主将像は、背中で引っ張る存在ではなく、部員一人ひとりと同じ目線で歩む「伴走型」のリーダーです。全員で考え、全員で戦い、全員で勝てるチームを、この代で築いていきたいと考えています。私は、野球人生の集大成として體育會を選びました。その最後の一年を主将として迎えるからには、チームを優勝へ導けるよう、全身全霊で邁進してまいります。

これから始まる新シーズン、楽しいことばかりではないと思いますが、苦しい時こそ支え合えるチームでいられるよう、新幹部一同全力を尽くします。
今後とも、変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
次回は2026年度副将を務めます、高橋佳晟(商4・土佐)が担当します。
