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【化学】DICの企業分析&クイズ #291

前書き

この記事では、対象企業を徹底分析し、就職活動・転職・株式投資の観点からその魅力や課題を解説します。
また経営戦略、財務状況、採用情報を深掘りし、志望動機の作成や投資判断の参考となる情報を提供していきます。
今回は化学メーカーに分類される「DIC(ディーアイシーまたはディック)」を紹介します。
コラムでは素材と色と社会設計図というテーマで記載しました。

他の注目ポイントは下記です。

  • 色彩化学のリーディングカンパニー
     DICは印刷インキや有機顔料などの「色」を軸にした製品群で世界トップクラスのシェアを誇り、色彩と機能を融合した高付加価値素材をグローバルに提供している。

  • グローバル展開比率が約7割
     海外売上高比率が70%を超え、アジア、欧米を中心に多くの海外拠点を持つ。日系化学メーカーの中でも国際的な事業運営が進んでいる点が大きな特長である。

  • 3つの成長領域に集中投資
     パッケージング&グラフィック、カラー&ディスプレイ、ファンクショナルプロダクツの3セグメントで、環境対応型素材や高度情報化に資する機能性材料に注力している。

  • DIC Vision 2030による中長期戦略
     持続可能な社会の実現に貢献するため、脱炭素・資源循環・安心安全の3つを軸にビジネスモデルを再構築。M&Aや研究開発への積極投資も展開中。

  • 平均年収759万円、想定される総合職はそれ以上
     全社員の平均年収は759万円であり、総合職に限定すれば900万円超と推定される。年齢層も比較的高く、専門性の高い中堅層が多い構成となっている。

他社の記事

化学メーカーでは、下記の記事ほかがあります。

日産化学

住友ベークライト

日油


内容について

本記事は、最終面接や就職・転職活動、株式投資にも活用できる企業分析対策の資料となります。
その企業独自の取り組みや役員のプロフィールなどを幅広くまとめており、企業研究の仕上げとしてご活用いただければと思います。

また、後半には会計クイズを10問×2セット用意しております。
志望度の高い企業であれば、一次・二次面接の対策にも活用可能です。

※本記事は、一定数の購入者が超えた場合、値上げを予定しております。(現在が最も安い価格となります。)
本記事を通じて企業研究の方法を学び、他の企業にも応用できるようになるはずです。
資料は、決算説明資料、有価証券報告書、会社HPなど無料で入手可能な情報をもとに、経理の視点でまとめています。
逆質問にも活用できる内容となっておりますので、ご自身の意向に合わせて有効にご活用ください。

ちなみに万が一この記事を削除したとしても、記事そのものは購入した方に限り閲覧が可能です。

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011270754

他の化学メーカーについてはマガジンで確認が出来ます。

免責事項

本記事は、就職活動・転職活動・株式投資等における企業研究の一助となる情報を提供することを目的としており、特定の投資判断、就職・転職活動における意思決定、またはその他の行動を推奨するものではありません。また、本記事は筆者の独自の分析・考察に基づくものであり、対象企業の公式見解ではありません。

本記事に記載された情報は、公開情報等を基に作成されておりますが、その正確性、完全性、有用性について保証するものではなく、今後の状況変化により情報が陳腐化する可能性があります。したがって、対象企業に関する最新情報については、必ず企業の公式発表をご確認ください。

本記事の内容を参考にした結果生じたいかなる損害についても、著者および関係者は一切の責任を負いかねます。投資判断や就職・転職活動等の最終的な決定は、ご自身の責任において行ってください。また、記事内で取り上げた企業への問い合わせは、本記事ではなく、企業の公式窓口をご利用ください。

なお、本記事の無断転載・複製・配布を禁じます。記事の一部を引用する場合は、適切な出典を明示してください。

1.基本情報

DIC株式会社
旧社名:大日本インキ化学工業
創業:1908年
設立:1937年
従業員数:21,200名(連結)、3,900名(単体)
本社:東京都中央区日本橋
本店 :東京都板橋区坂下

求める人物像のキーワード:

  1. 主体性と自律性を持って行動できる人
    “人物本位”を掲げ、指示待ちではなく自ら仕事を考え、推進する力を重視している。

  2. 失敗を恐れず挑戦し、粘り強く取り組める女性
    失敗を咎めない文化の中で、どんなに長期のプロセスでも諦めずやり続けられる粘り強さが求められる。

  3. チームで協調し、協働的に成果を追求できる人
    複雑なプロジェクトが多く、周囲と連携しながら共にゴールを目指す力が不可欠とされている。

  4. 専門性・スキルを高め、実力を正当に評価できる人
    実力主義への移行が進む中、自らの専門領域を磨き、それを成果として出していく姿勢が重視される。

  5. グローバルや多様な環境に柔軟に対応できる人
    海外展開も積極的なDICでは、海外経験や英語力、異文化への適応力が評価されやすい。

クイズのサンプル
DICの中計において、事業ポートフォリオ戦略で意識しているのはどれか?
A. 不採算事業の売却とM&Aの凍結
B. 非戦略事業の売却と成長分野への再配分
C. 海外事業の一部縮小

※回答は本編にて

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