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【クレカ】クレディセゾンの企業分析&クイズ #227

前書き

この記事では、対象企業を徹底分析し、就職活動・転職・株式投資の観点からその魅力や課題を解説します。
また経営戦略、財務状況、採用情報を深掘りし、志望動機の作成や投資判断の参考となる情報を提供していきます。
今回は信販・カード・リース他に分類される「クレディセゾン」を紹介します。
コラムでは独立系カード×永久不滅ポイントという切り口で記載しています。

注目ポイントは下記です。

  • 独立系×多角化の総合金融企業であること
    クレディセゾンは、メガバンク傘下に属さない独立系のカード・金融会社でありながら、カード・ファイナンス・不動産・リース・グローバル・エンタテインメントなど6つのセグメントに展開する総合金融グループである。年会費無料の「セゾンカード」や「永久不滅ポイント」といった施策に加え、法人・地域・富裕層・海外など、生活と密接に結びついた幅広い事業構造が特徴である。

  • 2024年3月期は過去最高益、ただし一過性要因も含む
    2024年3月期は、当期純利益729億円・事業利益719億円と過去最高益を更新。背景にはスルガ銀行取得に伴う「負ののれん益」があり、一部一過性要因による利益押上げがあった。一方、本業のファイナンス・ペイメント事業の成長も確認されており、収益基盤は着実に強化されている。

  • 中期経営計画では事業利益1,000億円を目指す成長戦略
    中期経営計画(FY24~26)では、2030年に向け「グローバル・ネオ・ファイナンス・カンパニー」への進化を掲げ、ROE9.5%、EPS490円、時価総額1兆円などを目標としている。中でもインドを中心としたグローバル展開や、法人カード・保証ビジネスの拡大が注目される。

  • 就活・転職における多様なキャリアと柔軟な風土
    採用では「想像力と行動力で未来を変える」を掲げ、営業・企画・IT・マーケティング・海外など幅広い職種でのキャリア形成が可能である。若手の登用やフラットな組織文化に加え、フレックス・在宅勤務制度など働きやすさの面でも整備が進んでいる。

  • 投資家目線では資本効率改善と株主還元強化が進行中
    自己株式取得(中計期間中に700億円規模)や政策保有株式の削減などを通じて、資本コストに配慮した経営が進められている。今後は非カード分野(ファイナンス・保証・グローバル)の収益拡大とともに、中長期での利益成長性とPBR1倍水準回復が評価の焦点となる。

他社の記事

クレカやリースほかでは下記の記事ほかがあります。

ジェーシービー

オリックス

三菱HCキャピタル


内容について

本記事は、最終面接や就職・転職活動、株式投資にも活用できる企業分析対策の資料となります。
その企業独自の取り組みや役員のプロフィールなどを幅広くまとめており、企業研究の仕上げとしてご活用いただければと思います。

また、後半には会計クイズを10問×2セット用意しております。
志望度の高い企業であれば、一次・二次面接の対策にも活用可能です。

※本記事は、一定数の購入者が超えた場合、値上げを予定しております。(現在が最も安い価格となります。)
本記事を通じて企業研究の方法を学び、他の企業にも応用できるようになるはずです。
資料は、決算説明資料、有価証券報告書、会社HPなど無料で入手可能な情報をもとに、経理の視点でまとめています。
逆質問にも活用できる内容となっておりますので、ご自身の意向に合わせて有効にご活用ください。

ちなみに万が一この記事を削除したとしても、記事そのものは購入した方に限り閲覧が可能です。

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011270754

他の企業についてはマガジンで確認が出来ます。

免責事項

本記事は、就職活動・転職活動・株式投資等における企業研究の一助となる情報を提供することを目的としており、特定の投資判断、就職・転職活動における意思決定、またはその他の行動を推奨するものではありません。また、本記事は筆者の独自の分析・考察に基づくものであり、対象企業の公式見解ではありません。

本記事に記載された情報は、公開情報等を基に作成されておりますが、その正確性、完全性、有用性について保証するものではなく、今後の状況変化により情報が陳腐化する可能性があります。したがって、対象企業に関する最新情報については、必ず企業の公式発表をご確認ください。

本記事の内容を参考にした結果生じたいかなる損害についても、著者および関係者は一切の責任を負いかねます。投資判断や就職・転職活動等の最終的な決定は、ご自身の責任において行ってください。また、記事内で取り上げた企業への問い合わせは、本記事ではなく、企業の公式窓口をご利用ください。

なお、本記事の無断転載・複製・配布を禁じます。記事の一部を引用する場合は、適切な出典を明示してください。

1.基本情報

株式会社クレディセゾン
設立:1951年
従業員数:6,100名(連結)、3,800名(単体)
本社:東京都豊島区東池袋

求める人物像のキーワード:
想像力
行動力
挑戦心
多様性の尊重
自律性

クイズのサンプル
セグメント別事業利益計画でFY23からFY26の増加額が最も大きいと見込まれている部門はどれか。
A. ファイナンス
B. グローバル
C. ペイメント

※回答は本編にて

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