見出し画像

【リース】東京センチュリーの企業分析&クイズ #229

前書き

この記事では、対象企業を徹底分析し、就職活動・転職・株式投資の観点からその魅力や課題を解説します。
また経営戦略、財務状況、採用情報を深掘りし、志望動機の作成や投資判断の参考となる情報を提供していきます。
今回はリースに分類される「東京センチュリー」を紹介します。
伊藤忠商事が筆頭株主の上場企業で、大株主にはみずほ系の中央日本土地建物やNTTも登場します。
コラムでも伊藤忠×みずほというテーマで記載しています。

他の注目ポイントは下記です。

  • 中期経営計画で目指す「1,000億円企業」への進化
     東京センチュリーは、2027年度に純利益1,000億円、ROE10%という高い目標を掲げており、ROA・ROEといった資本効率の改善とともに、企業価値の向上を戦略的に進めている。

  • 収益ドライバーは「スペシャルティ」と「国際」
     従来の国内リースやオートモビリティ事業に加えて、航空機・不動産・海外ファイナンスを含むスペシャルティ事業と、米国やアジアで展開する国際事業が利益の柱へと成長している。

  • 伊藤忠×みずほのハイブリッド資本構造
     伊藤忠商事とみずほFGを主要株主に持ち、商社の事業創出力と銀行のネットワークを組み合わせた「事業×金融」モデルが、同社独自のビジネスの根幹となっている。

  • ロシア損失からのV字回復で最高益を更新(24/3期)
     前期に特損(ロシア関連)で落ち込んだ利益は、航空機市場の回復や為替の追い風、スペシャルティ・オートモビリティ事業の好調により、24/3期には純利益721億円と過去最高益を記録。

  • リース業を超える“ファイナンス×事業”の融合企業
     東京センチュリーは、EV、再エネ、水素、デジタルインフラなど成長分野への投資を積極化しており、リース会社という枠組みにとらわれない柔軟で挑戦的なビジネスモデルを構築している。

他社の記事

リースでは下記の記事ほかがあります。

芙蓉総合リース

オリックス

三菱HCキャピタル


内容について

本記事は、最終面接や就職・転職活動、株式投資にも活用できる企業分析対策の資料となります。
その企業独自の取り組みや役員のプロフィールなどを幅広くまとめており、企業研究の仕上げとしてご活用いただければと思います。

また、後半には会計クイズを10問×2セット用意しております。
志望度の高い企業であれば、一次・二次面接の対策にも活用可能です。

※本記事は、一定数の購入者が超えた場合、値上げを予定しております。(現在が最も安い価格となります。)
本記事を通じて企業研究の方法を学び、他の企業にも応用できるようになるはずです。
資料は、決算説明資料、有価証券報告書、会社HPなど無料で入手可能な情報をもとに、経理の視点でまとめています。
逆質問にも活用できる内容となっておりますので、ご自身の意向に合わせて有効にご活用ください。

ちなみに万が一この記事を削除したとしても、記事そのものは購入した方に限り閲覧が可能です。

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011270754

他の企業についてはマガジンで確認が出来ます。

免責事項

本記事は、就職活動・転職活動・株式投資等における企業研究の一助となる情報を提供することを目的としており、特定の投資判断、就職・転職活動における意思決定、またはその他の行動を推奨するものではありません。また、本記事は筆者の独自の分析・考察に基づくものであり、対象企業の公式見解ではありません。

本記事に記載された情報は、公開情報等を基に作成されておりますが、その正確性、完全性、有用性について保証するものではなく、今後の状況変化により情報が陳腐化する可能性があります。したがって、対象企業に関する最新情報については、必ず企業の公式発表をご確認ください。

本記事の内容を参考にした結果生じたいかなる損害についても、著者および関係者は一切の責任を負いかねます。投資判断や就職・転職活動等の最終的な決定は、ご自身の責任において行ってください。また、記事内で取り上げた企業への問い合わせは、本記事ではなく、企業の公式窓口をご利用ください。

なお、本記事の無断転載・複製・配布を禁じます。記事の一部を引用する場合は、適切な出典を明示してください。

1.基本情報

東京センチュリー株式会社
設立:1969年
従業員数:7,900名(連結)、1,000名(単体)
本社:東京都千代田区

求める人物像のキーワード:
挑戦心
失敗を恐れない前向きさ
柔軟性と変化対応力
目標志向性
自己成長意欲

クイズのサンプル
中期経営計画で強化が謳われている人的投資関連の取組として正しいものはどれか。
A. 新卒女性採用比率50%の義務化
B. 年間8億円以上の人材育成投資
C. 海外MBA全額支援制度の導入

※回答は本編にて

ここから先は

19,237字 / 3画像

¥ 1,480

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー

頂いたサポートは、企業分析や会計・経理の記事をより丁寧に作るための調査・執筆に活用させていただきます。 少しでも「企業っておもしろい」「会計ってわかると便利」と思ってもらえるように、発信を続けています。 応援してくださる方の存在が、次の一歩の原動力です。ありがとうございます!