見出し画像

【IT】三菱電機ソフトウエアの企業分析&クイズ #125

前書き

就活生や株式投資向けの企業研究をどこまでやるべきか?の疑問に答えます。
今回はシステム・ソフトに分類される「三菱電機ソフトウエア」を紹介します。(※略称はMESW、社名はソフトウェアではなく、ソフトウエア)
三菱電機の100%子会社であり、採用人数も200名超えの可能性もあり就活生は知っておきたいSIerです。
2022年に三菱電機グループのソフトウェア設計子会社6社(三菱電機コントロールソフトウェア、三菱スペース・ソフトウエア、三菱電機マイコン機器ソフトウエア、三菱電機メカトロニクスソフトウエア、日本アドバンス・テクノロジー、メルコ・パワー・システムズ)を経営統合し発足しており、三菱電機ソフトウエアとしての歴史は新しいです。
さらに23年に三菱電機インフォメーションネットワークのアプリケーション事業の一部を移管し、7社の技術力が集合する形です。
特徴としては規模の大きさと三菱電機グループという部分と言えます。
三菱電機ソフトウエアと同じくらいの売上の規模の会社はユニアデックス、京セラコミュニケーションシステム、電通総研(旧 電通国際情報サービス)、パナソニックインフォメーションシステムズ、都築電気などです。
東京に本社はあるものの、神奈川の鎌倉や兵庫ほか特定の場所を希望することができると言えそうで、東京以外で働きたいという方にもオススメです。

※2-3.主な競合他社の部分を更新しました。

他の注目ポイントは下記です。
・家電から宇宙までと11コの多彩なフィールドを持つ
・6社+1社の事業を合体し、売上規模は1,200億円と大きめ(特にスペース・ソフトウエアとコントロールソフトウェアが大きかった)
・親会社の三菱電機もDX投資を掲げ、三菱電機ソフトウエアの役割も大きくなる
・拠点が様々な都道府県にあるのが特徴、特に兵庫の拠点が伊丹、尼崎、姫路ほか多め
・三菱電機同様に技術系は配リクという仕組みがあり、勤務場所の検討が可能

他社の記事

ITは記事が多くなっています。

日立システムズ

大塚商会

親会社の三菱電機


内容について

最終面接など就活や転職、合わせて株式投資などに使える企業分析対策の資料まとめとなります。
その企業独自の取り組みや役員のプロフィールほか幅広くまとめています。
最終面接前の仕上げや企業研究の助けとしてご活用頂ければと思います。
※記事の値段は購入者が一定数を超えた場合、値上げします。(今の値段が現状で一番安いという意味です。)
後半部分では会計クイズを10コ×2セット用意しています。
志望度の高い企業であれば、1次や2次用に購入頂くのもアリです。
企業研究に使う時間を外注する、そんなイメージで考えて頂くと良いです。(このnote作成には3時間以上かけています)
今、自分が就活生や転職でこの会社を受けるならここまでまとめておくという感覚を意識しています。
一度購入して頂き、しっかり内容を読み込めば同じやり方で他の企業の分析もできるようになるはずです。
資料の引用は決算説明資料、有価証券報告書、会社HPなどで基本的に無料で入手可能なもので経理マンの視点でまとめています。
逆質問にも活用できる内容なので、ご自身の意向に合わせ考えて頂くとその部分でもプラスになるはずです。

ちなみに万が一この記事を削除したとしても、記事そのものは購入した方に限り閲覧が可能です。

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011270754

他の企業についてはマガジンで確認が出来ます。

免責事項

本記事は、就職活動・転職活動・株式投資等における企業研究の一助となる情報を提供することを目的としており、特定の投資判断、就職・転職活動における意思決定、またはその他の行動を推奨するものではありません。また、本記事は筆者の独自の分析・考察に基づくものであり、対象企業の公式見解ではありません。

本記事に記載された情報は、公開情報等を基に作成されておりますが、その正確性、完全性、有用性について保証するものではなく、今後の状況変化により情報が陳腐化する可能性があります。したがって、対象企業に関する最新情報については、必ず企業の公式発表をご確認ください。

本記事の内容を参考にした結果生じたいかなる損害についても、著者および関係者は一切の責任を負いかねます。投資判断や就職・転職活動等の最終的な決定は、ご自身の責任において行ってください。また、記事内で取り上げた企業への問い合わせは、本記事ではなく、企業の公式窓口をご利用ください。

なお、本記事の無断転載・複製・配布を禁じます。記事の一部を引用する場合は、適切な出典を明示してください。

1.基本情報

三菱電機ソフトウエア株式会社
設立:2022年
※1962年に源流の三菱スペース・ソフトウエア(MSS)設立
従業員数:5,300名(計画値)
本社:東京都港区
求める人物像のキーワード:モノづくりが好き、チャレンジなど

クイズのサンプル
三菱電機ソフトウエアの「e-F@ctory」と呼ばれる技術の主な目的はどれか?
A. 製造ラインの自動化
B. AI技術の研究
C. 財務管理の効率化

※回答は本編にて

ここから先は

11,340字 / 2画像

¥ 1,580

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー

頂いたサポートは、企業分析や会計・経理の記事をより丁寧に作るための調査・執筆に活用させていただきます。 少しでも「企業っておもしろい」「会計ってわかると便利」と思ってもらえるように、発信を続けています。 応援してくださる方の存在が、次の一歩の原動力です。ありがとうございます!