【電機】富士フイルムビジネスイノベーションの企業分析&クイズ #161
前書き
就活生や株式投資向けの企業研究をどこまでやるべきか?の疑問に答えます。
今回は電機・事務機器メーカーに分類される「富士フイルムビジネスイノベーション」を紹介します。
略称は富士フイルムBIです。
アメリカのゼロックスとは一時経営統合発表をしていましたが、交渉がまとまらず最終的には販売提携解消となっています。
そのタイミングで社名を富士ゼロックスから、富士フイルムビジネスイノベーションとしています。(2021年)
今後は富士フイルムHDの100%子会社として動いていく形です。
ややこしいですが富士フイルムビジネスイノベーションジャパンという会社が富士フイルムビジネスイノベーションの傘下にあります。
富士フイルムHDのビジネスイノベーションセグメントの売上は約8,300億円であり、その中に富士フイルムBIが含まれているイメージです。
採用は富士フイルムBI(メーカー)と富士フイルムBIジャパン(販売を担う商社のイメージ)で同じサイトになっています。
花王やキヤノンも製造は親会社、販売・マーケティングは販売子会社に任せるというスタンスであり、似たような構造と言えます。
他の注目ポイントは下記です。
・富士フイルムHDのビジネスイノベーションのセグメントを支える
・ビジネスイノベーションセグメントが「価値再構築事業」から「基盤事業」へシフトと再評価されているイメージ
・国内拠点は技術系なら神奈川がメイン、事務系の営業なら全国各地のイメージ
・海外の子会社はビジネスイノベーションは少なめ、オランダが1社該当
・納得就活を掲げ、自社のありのままの姿を見てほしいと語る
他社の記事
ホールディングスでは化学やエレクトロニクスほかを担当する富士フイルム
電機・事務機器メーカーでは下記の記事ほかがあります。
東芝
日立製作所
内容について
最終面接など就活や転職、合わせて株式投資などに使える企業分析対策の資料まとめとなります。
その企業独自の取り組みや役員のプロフィールほか幅広くまとめています。
最終面接前の仕上げや企業研究の助けとしてご活用頂ければと思います。
※記事の値段は購入者が一定数を超えた場合、値上げします。(今の値段が現状で一番安いという意味です。)
後半部分では会計クイズを10コ×2セット用意しています。
志望度の高い企業であれば、1次や2次用に購入頂くのもアリです。
企業研究に使う時間を外注する、そんなイメージで考えて頂くと良いです。(このnote作成には3時間以上かけています)
今、自分が就活生や転職でこの会社を受けるならここまでまとめておくという感覚を意識しています。
一度購入して頂き、しっかり内容を読み込めば同じやり方で他の企業の分析もできるようになるはずです。
資料の引用は決算説明資料、有価証券報告書、会社HPなどで基本的に無料で入手可能なもので経理マンの視点でまとめています。
逆質問にも活用できる内容なので、ご自身の意向に合わせ考えて頂くとその部分でもプラスになるはずです。
ちなみに万が一この記事を削除したとしても、記事そのものは購入した方に限り閲覧が可能です。
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011270754
他の企業についてはマガジンで確認が出来ます。
免責事項
本記事は、就職活動・転職活動・株式投資等における企業研究の一助となる情報を提供することを目的としており、特定の投資判断、就職・転職活動における意思決定、またはその他の行動を推奨するものではありません。また、本記事は筆者の独自の分析・考察に基づくものであり、対象企業の公式見解ではありません。
本記事に記載された情報は、公開情報等を基に作成されておりますが、その正確性、完全性、有用性について保証するものではなく、今後の状況変化により情報が陳腐化する可能性があります。したがって、対象企業に関する最新情報については、必ず企業の公式発表をご確認ください。
本記事の内容を参考にした結果生じたいかなる損害についても、著者および関係者は一切の責任を負いかねます。投資判断や就職・転職活動等の最終的な決定は、ご自身の責任において行ってください。また、記事内で取り上げた企業への問い合わせは、本記事ではなく、企業の公式窓口をご利用ください。
なお、本記事の無断転載・複製・配布を禁じます。記事の一部を引用する場合は、適切な出典を明示してください。
1.基本情報
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
創立:1962年
従業員数:31,800名(連結)、4,300名(単体)
本社:東京都港区
求める人物像のキーワード:自ら考え行動する人、成長と変化に挑む人
クイズのサンプル
VISION2030に基づき、「ビジネスソリューション」ではどのようなサービス拡充を進めているか?
A. 撮影用フィルムの生産
B. ITソリューションと業務ソリューションの提供
C. 高速写真プリント機の開発
※回答は本編にて
ここから先は
¥ 1,580
頂いたサポートは、企業分析や会計・経理の記事をより丁寧に作るための調査・執筆に活用させていただきます。 少しでも「企業っておもしろい」「会計ってわかると便利」と思ってもらえるように、発信を続けています。 応援してくださる方の存在が、次の一歩の原動力です。ありがとうございます!

