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予備校や塾なしで東大に現役合格した1つの方法

noteに投稿するなかで、有料記事を目にすることも増えた。

ここにきて私もやってみたいという短絡的な発想に至ったのだが、これまで書いてきた育休の日々の記録は到底お金をもらえる代物ではない。単なる雑談である。

何かネタがないかパソコンの中を探してみたところ、東大受験時代の私のノートが『螢雪時代』という旺文社の大学受験雑誌に掲載されたことを思い出した。

大学生だった当時の自分には驚くような原稿料をもらえたことで印象に残っている。

掲載されたノートをここで公開するのは何かしらに抵触しそうなので控えるが、東大生の頃に難関大学を志望する生徒の家庭教師をする中で伝えていた受験に関する文章が400字詰め原稿用紙で30枚分(1万2千字)ほど保存されていた。

改めて読み返してみると、勉強や受験に悩む生徒や教育に関心のある親御さんにとって、かなり参考になるエッセンスが詰まっている気がする。

もしかすると「予備校や塾なしで東大に現役合格」した話は、希少なのかもしれない。

ちなみに私には弟もいて勉強を教えてたりもしていたのだが、実は彼も同様に東大に現役合格している。「兄弟で東大」というのも結構珍しいのかもしれないし、さらに言うと私も弟も高校生の頃に特待生だった。

これは、、もしかしたら売れるのでは。私がこれまでどういう教育を受けてきて、どういう考え方で勉強していたのか、ちょっと気になる人もいるのでは。

ということで初の有料記事にまとめてみた。

が、値段設定は何が適正なのか正直よく分からなかったので、東大を受験した際のとある逸話にあやかりたいと思う。あくまで私の記憶ベースだが、一緒に受験した同級生の話だ。

東大受験は2日制で行われ、1日に2科目を消化するスケジュールなので、お昼休憩が異様に長い。私は地方の学校だったので、受験する生徒は先生に引率される形で飛行機で東京に向かっていたのだが、その際、冗談で「昼食のお弁当は好きに買うとして、おやつは300円までにしよう」という話になった。

その時、同級生のSくんは何を勘違いしたのか昼食のお弁当込みで300円と認識したようで、300円でいっぱい食べられるものを彼なりに考えた結果、買えるだけのきゅうりを持ち込むに至った。

1日目の午後の受験科目は数学なのだが、ご存知のとおりきゅうりの95%は水分なので一瞬で消化されてしまい、数学を解く時間よりも空腹と戦う時間の方が圧倒的に長かったようである。そんな彼ももちろん現役で東大に合格した。

というわけで、本記事は300円にしてみたのだが、もし続きが気になる方がいらっしゃれば、おやつ代を持って先へお進みください。

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