梅雨の時期に気を付けたいこと(学校・家庭)【272限目】
2025.6.12
梅雨の季節に入り、雨の日が多く洗濯物がなかなか乾かなくて、部屋干しをする日が多くなっています。雨が止んだときは庭の手入れをしたり、花の植え替えをしたりしています。
梅雨の時期は、じめじめしていて体調を崩しやすいので、学校に勤めていた時に特に気を付けたことがありました。
学校生活で気を付けること
雨が降ると子どもたちは外で遊べないので、体力があり余って、つい廊下などを走り回ったりしますが、出入り口の付近などは床が濡れているため、滑って怪我をすることが多くなります。
廊下を歩きながら「廊下は滑るから、走らないように。階段もゆっくり歩くように。」と、声掛けをしながら歩いていました。
梅雨の時期のどんよりとした天気だと、教室も暗く感じることがあります。そんな時は照明をつけて明るくします。
また雨の日に窓を閉めて授業をしていると部屋の湿度と温度が高くなるので、休み時間には窓を開けて換気を行いました。
授業で気を付けること
梅雨時は授業も集中力が途切れやすいので、特に低学年を担任していた時は、短い間隔で授業内容を工夫し、少し休憩を入れながら、目先を変えて、授業を進めました。
1時間の授業で子どもたちが集中するために、授業が単調なものにならないように、学ぶ内容を導入の時に話し、この時間に何を学習するのかを伝えることが大切だと思っています。
また、教師の一方的な話にならないようにし、子どもが活動する時間を計画します。中学年以上になると、一人で考える時間や作業をする時間を取って、次にグループで話す時間や意見交換や発表する時間を作りました。
今の学校では、ICTのツールの活用で、タブレットやPCを使った学習を取り入れることで、興味を持ち集中し、楽しんで学習することが出来ると思います。
授業の終わりには、今日学んだことを共通理解することで、次回の授業に興味を持つことが出来ます。
1時間の授業でメリハリがあれば、集中力や学習意欲を維持して、梅雨の時期を楽しく学習することが出来ると思います。
梅雨の時期に、図工の工作で、作って遊べる作品作りをして、雨の日に楽しく遊んですごせる工夫もしました。
家庭で気を付けたいこと
梅雨の時期に子どもが快適に、楽しく過ごすため健康管理と衛生対策が大切だと思っています。
気温が安定していないので、薄手のものを重ね着したり、すぐ羽織れるものを用意したりすると。体温調節がしやすくなります。
また湿度が高いと、カビやダニが繁殖しやすいので、除湿機やエアコンの除湿機能を活用して、雨が止んだら窓を開けて換気することも大切です。
学校でも給食の前には必ず手洗い・うがいをしますが、食中毒や感染症が流行しやすい時期なので、外から帰った時や食事前には、手洗い・うがいの習慣をつけておきたいです。
また疲れやすくなるので、十分な睡眠をとること、早寝早起きを心掛けることで身体の回復と免疫力アップにつながります。
雨の日は、読書や読み聞かせをしたり、一緒に料理をしたり、ゲームをしたりして、家での過ごし方を工夫することで、梅雨の季節を乗り切るようにしたいです。
私は梅雨の季節は、庭のアジサイを楽しんだり、植え替えをした花を眺めたり、つぼみが出たひまわりに添え木をしたりしています。もう少しすると梅の実を収穫して梅酒や梅干しを作ります。
夫は、雨が降ると練習に行けないので、家で絵を描いています。
梅雨の季節は一見ネガティブに捉えがちですが、見方を変えれば、普段とは違う特別な時間を過ごせるチャンスだと思っています。
楽しいことを見つけて、梅雨の時期を快適に過ごしたいです。

【今週のけい先生】*担当:夫(父)
けい先生は「体力が落ちている。」と、言って今週は雨にも負けず連日スポーツクラブに通っています。(入院中に落ちた筋力を取り戻すそうです。)
私も雨でクラブの練習がないので、けい先生に付き合って、体育館でトレーニングしました。雨の日が多いので、【270限目】のけい先生が生けたバラを、今油絵で描いています。けい先生からは、「出来上がりが楽しみ」と、高評価をもらっています。
【編集担当より】
昔から寒いのが嫌いでした。小学生の頃、冬やすみや春休みにスキーに連れて行ってもらいましたが、朝起きるのがめっちゃつらかったのを覚えています。早く暖かくなってほしいなと、冬には毎日思っています。できれば常夏の国に住みたいです。
と言いながら、梅雨の時期になると、じめっとして暑いなと思ってきます。個人的には、雨の日はあまり嫌いではないのですが、洗濯外に干せないし、イベントごとが雨は困るしな、など梅雨空に嘆息を漏らしたりもします。
気分が落ちているときは、いつもと違うパターンのことをするとよいかもしれません。帰り道に普段と道を使ったり、新しいお店によってみたり、初めてのバーで会話を楽しんだり。
それでも気分転換にならないときは、環境を変えてみるとよいかと思います。引っ越しや転職とまでいかなくとも、違う人になったつもりで生活パターンや行動を変えてみる、家具の配置をおもっきりかえてみる、新しい趣味や習い事などに没頭する・団体に加入するなど。
環境を変えると、新しい自分との出会いにびっくりすることもあるかと思います。
