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三里塚の歴史を学ぶ

痛風の痛みが爆発して3日目。今朝も痛みで目が覚めてしまう。家にあったEVEを投ましたが効いてるんだか微妙。痛みの位置が足の裏から甲に移動。朝イチでロキソニンを買って服用。果たして効くのか?

1回1錠、2回まで投入できる

12時15分 三里塚コミセンまつり(三里塚コミュニティセンター)
お世話になってる方が三里塚御料牧場の展示をしてるとのことでお邪魔しました。ちょうど昼過ぎだったのでかなりの混雑ぶり。

警察車両は人気ですね

2階の展示スペースに行くと千葉大学の学生さんがこれから行く三里塚教会の建築について展示をされていました。ご案内いただいた方は千葉大学4年生ですって。

爽やかな青年でした

そのお隣は三里塚御料牧場の歴史を継承してるサークルの皆さんの展示。今回はプロジェクターを駆使してびっくり。軽便鉄道についての活動もするそうです。

小さなスペースも盛りだくさんの内容

途中で小高ゆうか県議に遭遇。

県議の爽やかさに比べて私のもっさり感…

痛風で痛む足を引き摺りながら三里塚教会へ移動。恥ずかしながら、つい最近読んだ戸村一作さんを描いた『成田の乱〜戸村一作の13年戦争〜』を読むまでこの教会の存在を知りませんでした…。この三里塚教会は2023年から千葉大学建築学コース頴原研究室の皆さんが研究の一環として利用してくれてるようです。先ほどのコミュニティセンターの学生さんもこちらのコースの方でした。

三里塚教会がこちら!

実に味わい深い外観です

北海道の原野にあってもおかしくない風情の外観です。今日はこちらでその戸村一作さんの息子さんの講演会があります。

第一部
戸村次男 「戸村一作の油彩と彫刻 ~信仰と創作と空港反対闘争と~」
第二部
山本佳典 「芸術家・戸村一作を育んだ風景」

なんでタイムリーなんでしょ。
戸村次男さんは一作の甥だそう。キリスト教に目覚めてから絵画、木彫刻、オブジェ(だっけ?)にだんだん変化してくる過程を解説くださいました。活動家の一面しか知らなかったので芸術家としても一流の方だと知りました。二科展には毎年、応募してたとか。

第二部の山本さんは成田の下総御料牧場の歴史を掘り返してくれた方で今回も下総御料牧場と芸術家の関わりを解説くださいました。下総御料牧場に訪れた芸術家も多いんですね。意外なところでは、古川緑波も映画のロケで来たことがあるらしく、なんとその際の宿泊はあの成田山門前前にあった蓬莱閣ホテル(昔の第一信徒会館)だったと『古川緑波日記昭和編(14年)』に残ってるそうです。あとで調べてみようっと。

外に出たら夕方で少し肌寒かった。三里塚教会の庭には戸村一作の作品が飾られてました。

これもアートなのです!

芸術の秋っぽい週末を過ごすことができました。三里塚教会をまとめた記事がありました。

あー!夜になってロキソニンの効果が切れてきた、痛くてたまらん、また飲もう。

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