イラストレーターのスケッチ話🦩【楽しさと難しさ】
こんにちは、イラストレーターの水谷慶大(keita_mizutani)です。
今回初めてバナーを作ってみました。
少しだけ雰囲気を作れたようなそうでもないような...
昨年、スタジオタケウマさん(イラストレーター)のスケッチ会に参加してからスケッチが楽しくしょうがないです。
ライフワークが見つかったみたいで嬉しい。
タケウマさん様々🙏↓
▪️先日のスケッチ
休みになると動物園にスケッチに行くことがあります。
先日のスケッチ↓

いきなりアフリカゾウの骨格標本(情報量が多い)を描き始めてしまったもんで、他の動物は描けず。。なんて計画性のない。。
綺麗にまとめるのもなぁ〜と四苦八苦しながら骨格にディテール(線の密度)を加えてみたり↓

迷走しつつも8割完成!
スケッチは色々試せて本当に面白いなぁと思います。
また完成したら載せますね。
▪️「良い絵が描きたい欲」との戦い
基本的にスケッチは、野外で目の前の対象を描きます。
下書きはせずにいきなり清書から始めて、形のいびつさやミス&無計画に描くことを楽しみつつ、その場のフィーリングやノリ(ひらめきや実験)を重視しています。
スケッチを撮影
— 水谷 慶大 | イラストレーター (@mizutanikeita) April 2, 2025
ちょっと緊張した... pic.twitter.com/EzGy8Iygoq
失敗してもOKな気持ちで描くものの、やはり良い絵が描きたい欲との戦いもある。
良い絵の定義は置いておいて、スケッチしてると自分のパターンで描けば完成度や打率は上がるけど、思わぬ発見や新たな引き出しの獲得、何が生まれるかのワクワク感が薄くなってしまう。
かといって無計画すぎて失敗続きもやだなぁ〜となるので、、
3割くらい「自分のパターン」で大枠(構図やモチーフの配置)を決めて、半分以上はその場のノリ(ひらめきや実験)を大切にしています。
▪️最近のスケッチ構図




だいたいは描きながら「どうなるかな?」と楽しさ(ワクワク)と難しさ(少し不安)がせめぎ合ってます。
あんまりスケッチに打率や再現性を求めすぎて続けるのが辛くなるとイヤだから、ひらめきやノリ(ひらめきや実験)を大切にして続けていきたい。
▪️さいごに
スケッチとの向き合い方について。
自分のペースで続けていけること、多少途切れても再開できることが大事に思います。
私も忙しいときは1ヶ月くらいスケッチ出来なかったりします。。
継続は力なりなんですが、途切れたとしても再開できるも力なりと思うようにしています。(己をセルフ鼓舞!)
野外でなくても身の回り(好きな文房具、日々感じたことなど)のことや、写真フォルダから描いても全然OKだと思います。
(スケッチにルールや縛りはなく、本当に自由)
私も動物園で描ききれなかった&疲れた時は、撮影OKな場所なら写真を撮って家で完成させたりしています。
このスケッチも写真を撮って家で仕上げました。
(動物の特徴や感想は現場でメモしておいた)

あとはスケッチする際は他のお客さんの迷惑にぬらないように、後列から描く、ゴミを出さない、館内ルールに従うなど気をつけています。
今回の記事も私なりのスケッチへのアプローチなので、自分なりのスケッチをカスタマイズしていくのも楽しさのひとつだと思います!
負荷なく続けていけるスケッチを模索していたいです。
ここまで読んでくれて…ありがとうございます(感激)!
ではまた!
簡単な自己紹介記事もありますのでぜひ〜🙏
こっそり通販もやってます 🙇♂️
(匿名配送可)
https://mizutanikeita.booth.pm/

