謎の漫画IPスタジオ「コミックルーム」の正体とは?
「コミックルーム」
この名前、聞いたことありますか?
出版社でもない。編集プロダクションでもない。「漫画制作スタジオ」という、謎のポジションにいるスタジオです。
社員は約20人。なのに、コミックシーモアやサイコミなど、複数の電子書店でランキング上位を連発している。テレビドラマ化された作品は2本。
20人で、ですよ?
いったい何者なのか。元IPプロデューサーとして、この会社の存在はずっと気になっていました。今日は、この「謎の漫画IPスタジオ」の正体に迫ります。
このnoteでは「小さな巨人(リトルジャイアント)」シリーズと題して、エンタメ業界の勢力図を塗り替えようとしている新興企業を紹介しています。売上規模では大手に及ばなくても、独自のIP保有や業界構造の変革で圧倒的な存在感を放つ会社たち。スパイラルキュート、チョコレイト、yutori、SAMANSA、StudioWrong、ツインエンジンらに続き、今回はコミックルームを取り上げます。
それではさっそく見ていきましょう。
コミックルームのすごさ
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