普通の自己紹介記事が、思っていたより伸びた話
けむです🐈⬛
創作大賞のエッセイ部門に応募してみようと思います。
エッセイ部門の募集文に、
「非日常の体験や日々の気づきを独自の視点で」
という言葉がありました。
私にとって最近、非日常的な体験がありました。
それは、noteで私が書いた自己紹介記事を、思っていた以上にたくさんの方に読んでいただけたことです。
読んでいただいた方たち、本当にありがとうございます🐾
なかなか体験できないことを体験させてもらったなと思ったので、今回は忘れないうちに、その時の心境を書いてみようと思います。
先に、この記事で何を伝えたいかだけ言わせてください。
noteは、投稿してみないと何が起きるかわからない。
これです。
私の自己紹介記事を見てもらえるとわかると思うのですが、特別すごいことを書いたわけではありません。
すごい実績を書いたわけでも、上手い文章で惹きつけたわけでもありません。
ただ、自分のことを、自分の言葉で書いただけでした。
自分では、「普通の自己紹介記事」だと思っていました。
でも、私が普通だと思っていた世界に、たくさんの人が少しだけ立ち止まってくれました。
では、自己紹介記事が伸びていった時の心境を、日ごとに振り返ってみます。
1日目
noteに自己紹介記事を投稿する前の私は、たぶんこんな気持ちでした。
初投稿って勇気がいるな。
できれば、20スキくらいもらえたらいいな。
私と同じようにnoteを始めた人たちと交流できたらいいな。
そんな気持ちで、いざ投稿しました。
投稿したあと、同じ時期に投稿していた方の記事を読んで、共感したものにスキを押していました。
すると、スキを返してくれる方もいて、それが交流できている感じがして嬉しかったです。
noteを始める前は、自分の文章を誰かに読まれることに少し緊張していました。
でも、誰かの記事を読んでスキを押して、また自分の記事にもスキが返ってくる。
それだけで、少しだけnoteの中に居場所ができたような気がしました。
そんなことをしているうちに、2時間で10スキくらいになっていたと思います。
その時の感想は、
「結構スキもらえた。うれしい☺️」
でした。
そして寝る前に見てみると、30スキくらいになっていました。
「めっちゃスキもらえてる😳」
この時点で、もう十分嬉しかったです。
2日目
次の日の朝。
起きてすぐnoteを見てみると、たしか40スキくらいになっていました。
そこからも、じわじわ伸びていきました。
80スキくらいまで伸びた時には、さすがに想定外でした。
正直、自分の記事がここまで読んでもらえるとは思っていませんでした。
もちろん、読んでもらえたら嬉しいとは思っていました。
でも、心のどこかでは、
「普通の自己紹介だし、そこまで読まれることはないだろう」
と思っていました。
だからこそ、数字が増えるたびに嬉しさと驚きがありました。
たぶん、2日目はそんな嬉しさと驚きのまま終わったと思います。
3日目
異変はここからでした。
朝起きてnoteを見たら、一気に140スキくらいになっていました。
「え?」
本当にそんな感じでした。
しかも、その日はペースが全然落ちませんでした。
通知が来る。
またスキが増える。
また読まれる。
スマホを見るたびに、数字が増えていました。
最初は嬉しかったです。
でも、そのうち少しずつ、不思議な気持ちになってきました。
自分が何気なく書いた言葉が、自分の想像よりも遠くまで届いている。
嬉しいのに、どこか現実感がありませんでした。
その日のうちに、250スキくらいまでいきました。
ここからは、嬉しさもありましたが、少しふわふわしていました。
4日目、5日目
4日目も5日目も、ペースはあまり落ちませんでした。
気づけば、600スキくらいまで伸びていました。
正直、途中で少し思いました。
「note運営が仕掛けてるドッキリ企画?」
もちろん、そんなわけないんですが笑
でも、それくらい自分の中では現実感がありませんでした。
私はただ、自己紹介を書いただけでした。
それなのに、たくさんの人が読んでくれました。
スキを押してくれました。
コメントをくれた人もいました。
ありがたいと思う気持ちと、不思議だなと思う気持ちが、ずっと一緒にありました。
どうして伸びたんだろう
自己紹介記事がここまで伸びた理由を、今でもはっきりわかっているわけではありません。
ただ、ひとつだけ思うことがあります。
それは、自分の世界を、少しだけ出せたからなのかもしれません。
自分が好きなもの。
自分が落ち着く時間。
自分がnoteを始めてみようと思った理由。
そういうものを、自分の言葉で書いただけでした。
でも、それを読んだ人が、
「この人の世界を、ちょっとのぞいてみたい」
と思ってくれたのかもしれません。
自己紹介記事が読まれる理由って、文章のうまさや実績のすごさだけではないと思います。
その人がどんな世界を見ているのか。
どんな言葉を選ぶ人なのか。
どんな温度で文章を書く人なのか。
そういうものが伝わった時に、誰かが少し立ち止まってくれることがあるのかもしれません。
そして3週間後
そんな感じで、3週間目の現在に至ります。
今でも、この自己紹介記事には、たまにスキをいただいています。
本当にありがたいです。
今回のことで思ったのは、やっぱりこれです。
noteは、投稿してみないと何が起きるかわからない。
もし今、
「自分の記事なんて読まれるのかな」
「普通のことしか書けないけど大丈夫かな」
「投稿しても意味あるのかな」
と思っている人がいたら、私はこう思います。
一度、投稿してみてもいいと思います。
何が起きるかは、投稿してみないとわかりません。
あなたが普通だと思っていることも、誰かにとっては読みたかった言葉かもしれません。
そして、その言葉を待っている人は、投稿する前のあなたにはまだ見えていないだけなのかもしれません。
という、普通の自己紹介記事が伸びた人の体験談でした🐈⬛
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