英語学習シリーズ 英検1級取得編
こんにちは。なとりです。
今回は英語学習シリーズ③、英検1級取得編です。
なぜ英検1級を受けたのか
TOEICの次に選んだのは英検1級でした。理由はシンプルで、読む・書く・話す・聞くの4技能がバランスよく試される試験だと感じたからです。資格試験を通じて総合的な英語力を鍛えたいと考えていた自分にとって、自然な次のステップでした。
最初の壁は単語
早速問題集に取り掛かると、リーディング問題の半分ほどを占める単語パートの難しさに面食らいました。英語学習をしている方の間でも英検1級の単語パートの難易度は有名で、旺文社の1級用単語帳を何周もしました。
日常会話ではほとんど使わない単語ばかりですが、後にCNBCやYahoo Financeなどの米経済サイトを読むようになると、これらの単語が頻繁に登場することに気づきました。難しいからと敬遠せず正面から取り組む価値は十分あります。単語力を飛躍的に伸ばす絶好の機会と捉えてほしいと思います。
各パートの対策
リーディングは単語帳が命です。純粋な読解問題は学術的な内容が多いですが、精読する時間さえあれば内容自体はそれほど難しくありません。
リスニングはTOEICより難易度は上がりますが、BBCなどを日常的に聴く習慣がある方であれば苦労はしないはずです。
ライティングは問題形式・表現の型・文章構成を事前にしっかり準備すれば合格点に届きます。努力の結果が最も出やすいパートだと感じています。
力を入れるとすれば単語帳とライティングの2点に絞ることをおすすめします。
二次試験・スピーキングでのハプニング
一次試験を通過したあとはスピーキングです。お題に対してひたすら話し、録画して見返すという地道な練習を繰り返しました。
試験会場は神田外語大学。試験官は外国人と日本人の2名体制と事前に知っていましたが、日本人試験官の英語が少し聞き取りづらく動揺しました。自分の実力不足の可能性もありますが、これは想定外のハプニングでした。
英検1級を振り返って
TOEIC900点を取得したら次に移行しても良い資格試験だと思っています。この試験を通じて単語力が飛躍的に伸びた感覚があり、個人的には大変良い経験でした。

今振り返ると当時のスコアはあまり高くはありませんね笑
英検1級の取得は英語学習者として自立して歩き始めた、というくらいの立ち位置だったと自分では思っています。
では。
