英語学習シリーズ TOEIC900点取得編
こんにちは。なとりです。
今回は英語学習シリーズ TOEIC900点取得編です。
自分の学習してきた歴史を振り返る意味でも備忘録で書いています。
英語学習をされている方の参考になれば幸いです。
資格試験という武器
その前に一つ。私は資格試験というものをとても有用だと思っています。無味乾燥になりがちな英語学習に目標を設定することで、その過程を楽しむことができ、自分の学習到達度を逐一測ることができるからです。スコアという形で結果が出るのも、継続のモチベーションになります。このシリーズではそういった視点も交えながら書いていきます。
歯科以外への好奇心
もともと興味の幅が広い性格で、歯科医師を目指しながらも、高校を卒業した友人たちがどんな勉強をしてどんな仕事をするのか、そっちの方が気になって仕方ありませんでした。歯学部生をしている間はなるべく社会勉強の意味も込めて、歯科以外の勉強にも励むようにしていました。もちろん学業はおろそかにできないので、成績にもそれなりに力を入れていましたが。
TOEICとの出会い
そんな中、就職活動ではTOEICのスコアを選考基準に課している企業が多いと耳にしました。ならばどんなものかと覗いてみようと、早速受験を決めました。
当時の印象としては、センター試験よりも少し取り組みやすい試験という感覚でした。まずは問題集でフォーマットを頭に入れ、時間内に全問解き終わることを目標に約1ヶ月対策をして臨んだ結果、900点を獲得することができました。
TOEICで感じたこと
試験を受けてみて感じたのは、TOEICは実務的な英語力というよりも、情報処理能力を測っている試験だということです。使われている単語や構文に難解なものはほとんどなく、スムーズに解くことができました。
ただ、990点を目指すとなると話は別です。ミスを限りなくゼロに近づけるための相当な練習量が必要になる。そう感じてそれ以上は目指すのをやめました。
TOEICのメリット・デメリット
✅ メリット
・対策をすれば必ず点数が上がる
・就職活動に有利
・他の資格試験と比べて受験料が安価
・日本・韓国では主流な資格試験
❌ デメリット
・高得点でも会話ができるようにはならない
・私が受験したのはL&R(リスニング・リーディング)形式のため、スピーキング・ライティングは別途対策が必要。S&W(スピーキング・ライティング)も合わせて受験すれば、より総合的な英語力の向上に繋がると思う
余談
企業勤めをしたことがないので全く参考にならないかもしれませんが、TOEICはコスパの良い資格試験の一つだと感じています。実際に経験した印象として、TOEIC900点の方がTOEFL100点よりもインパクトがある場面が多かったからです。歯科医師という職業柄、一般企業の方と接する機会はそう多くありませんが、それでもTOEICのスコアが会話の糸口になることは少なくありませんでした。受験を迷っている方にはおすすめできる試験です。
では。
