TOEFL初受験編(2020年・93点)
こんにちは。なとりです。
今回は英語学習シリーズ TOEFL初受験編(2020年・93点)です。
英検1級の勢いそのままに
英検1級取得後、勢いそのままにTOEFLを受験しました。特に間を置かず、英語学習のモチベーションが高いうちに臨んだ形です。
TOEFLという試験の本質
当時受験した旧形式と現在の新形式は内容が大きく異なります。新形式については別の回で触れることにしますが、個人的な印象として旧形式の方が難易度が高かったと感じています。
表向きは4技能をバランスよく問う試験ですが、実態はリスニング能力がないと歯が立たない構造になっていました。なぜかというと、ライティングやスピーキングのパートでも講義を聞いた上で記述したり、内容を20秒ほどで頭の中にまとめてから話す必要があるからです。講義の内容をしっかり理解して聴けていないと、そもそも回答できない。これがTOEFLの難易度を押し上げている大きな要因だと感じました。
初回93点は上振れだった
結果は93点。問題集に取り組んでいる段階からTOEFLの構造は理解していましたが、初回でこの点数が取れたのは後から振り返ると上振れだったと気づきます。
ただ、この点数は臨床留学に必要なプログラムの足切り点を超えていましたので、出願という意味では問題ありませんでした。
なぜ初回でそれなりの点数が取れたのか
今振り返ると、リスニング学習の積み重ねに答えがあったと思っています。
学部生時代からBBC(英国放送)を毎日聴き続けていました。最初は半分も意味が分からなかったのですが、いつからか聴き取れる内容が増えていきました。スピーキングも並行して始めていたため、話せるボキャブラリーが増え、それが聴ける内容の幅を広げてくれたのだと感じています。また時事ネタをネットで定期的に読んでいたため、TOEFLで扱われるトピックも理解しやすかったと思います。
一つ補足しておくと、私は英語学習者ではあっても教育者ではありません。ここで紹介しているのはあくまで我流の勉強法ですので、個人の判断で参考にしていただければと思います。
TOEFLへの向き合い方
リスニング力を高めることを念頭に置いて対策をすると攻略しやすい試験です。とはいえ、受験中に心が折れそうになる気持ちもよく分かります。
ただ朗報があります。現在の新形式は受験者を増やす狙いもあってか、難易度が低下したと体感しています。TOEICに近い感覚で受験でき、いわゆる受験英語勢からもとっつきやすい試験になったと言えます。
皆さんの受験された感想も教えてください。
では。
