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【住宅推し設備4選】住んで分かった4つのオススメ設備


アライ:サナ、家を建ててから数年経つけどさ、最近つくづく思うんだ。家づくりって、キラキラした外観や広いリビングも大事だけど、結局は地味な便利さの積み重ねが満足度を決めるんだなって。

サナ:名言が出ましたね。
図面の上では完璧に見えても、実際に生活を始めてから「あぁ、あそこはこうしておけば……」と膝から崩れ落ちる後悔は、家づくりにおけるあるあるですから。

アライ:そうなんだよ。
今回は、俺が数年経った今でもこれはガチで正解だった!と確信している4つのポイントを紹介したいんだ。
これから建てる人には、ぜひこの実利の部分を見てほしい。


1. 玄関の「自動ライト」:両手がふさがっている時の救世主


アライ:まず最初に超オススメなのが、玄関と廊下のライトを人感センサー式にしたことだよ。

サナ:自動ライトですね。
最近のマンションでも標準装備になりつつありますが、戸建てでもやっぱり必須級ですか?

アライ:必須だよ。
正直、これがない生活はもう考えられない。
仕事帰りに重い買い物袋を持ってたり、雨の日に濡れた傘を畳みながら家に入ったりする時、暗闇の中で壁をペタペタ触ってスイッチを探すストレスがゼロなんだ。

サナ:なるほど。
微々たる手間のように思えますが、毎日、一生続くとなるとストレスは馬鹿になりませんね。

アライ:そうそう。
あと、急いで家を出る時も勝手に消えてくれるから、消し忘れを心配して戻る必要もない。
たまに野良猫とかに反応してパッとつくこともあるけど、玄関だから誰の迷惑にもならないしね。
全ての家におすすめしたいレベルだよ。


2. 2階の「物干し専用スペース」:トイレを諦めて手に入れた洗濯天国


アライ:次に、2階にある約三畳のスペース。
実はここ、元々は2つ目のトイレにする予定だったんだよ。

サナ:えっ、トイレにするはずだった場所をわざわざ別の用途に変えたんですか? 2階にトイレがないのは、不便じゃないですか?

アライ:最初は迷ったよ。
でも、予算と面積の兼ね合いでトイレを2つ作るか、別の機能を持たせるか。
四人家族で二階のトイレはいらないだろってことになって。
小部屋にもできたんだけど、予算がなくて…。
結果、トイレを諦めて室内物干し専用スペースとして、ホスクリーン(物干し竿)を吊るせるようにした。

サナ: かなり大胆なトレードオフですが、使い勝手はどうでしょう。

アライ正解だった!

  • 天候に左右されない:外干しは花粉や黄砂もあるし、急な雨も心配しないといけない。これが部屋干しなら気にならない。

  • お風呂乾燥機不要:お風呂場の乾燥機能を付けなくて済んだから費用を抑えられた。

  • 除湿機とのコンボ:夏場なんて除湿機を置いておくと、驚くほど水が溜まる。それだけ湿気を取って乾かしてるってことだよね。除湿器がないと湿気で家にダメージがあると思うので注意!

サナ:共働きで帰宅が遅いアライさんにとっては、夜中に洗濯物を干して、朝には乾いているというリズムが作れるこの場所は、まさに洗濯天国ですね。

アライ:一階の部屋に干す必要が無いのがいいね!
写真載せたいんだけど散らかりすぎて見せられない!


3. 多すぎるほどのコンセント:後悔しないための物量作戦

アライ:家づくりの格言に「コンセントは多すぎるくらいでちょうどいい」ってあるけど、あれは100%正しかった。

サナ:アライさんのことだから、相当な数を仕込んだのでしょうね。

アライ:ああ。「ここには必要ないだろ」って場所にもあえて配置した。
例えば、階段の中間地点。

サナ:階段にコンセント?
何に使うんですか、そこでスマホの充電でもするんですか?

アライ:いや、掃除機だよ。 コード付きの掃除機を使う時に、これがないと階段の途中でコードが足りなくなって詰むんだ。ちなみにコードレス掃除機を使い始めたのでお役御免状態なんだけどね(笑)

あとはキッチンの柱。
ここはホットプレートでタコ焼きをしたり、ちょっとスマホを充電したりするのに重宝してる。これはいざというときに便利。

サナ:タコ焼きパーティー用! 理にかなっていますね。

アライ:さらにリビングのど真ん中の腰くらいの高さにも付けた。
下にちょっとした棚を置いているから、腰をかがめずにスマホを充電できる。設置料は建築時なら一箇所数千円だったりするから、思い切って増やしたけど、住んでみると「あってよかった」と思える瞬間が必ず来るよ。


4. 広めのウォークインクローゼット:収納という名の避難所

アライ:最後に、広めにとったウォークインクローゼット(WIC)だね。

サナ:収納は広い方がいいのは分かりますが、広すぎると逆に死蔵品が増える原因にもなりませんか?

アライ:それも確かなんだけど、うちの場合そこが狙いでもあったりするんだ。うちは妻が物を捨てられない病に近いから、大量の古い服や予備の布団をドサっと置ける逃がし場所があるだけで、リビングや他の寝室が散らからないんだよ。

サナ:なるほど。
視覚的なカオスを一箇所に集約することで、生活空間の平穏を保つ戦略ですね。

アライ:そうなんだ。
実はその一角には僕の積みプラ(作っていないプラモデル)も大量に収納されているんだけどね。
余裕があるなら広めにとって損はないと思うね。
ちなみにこれも見せられないくらい散らかっている!!



まとめ:家づくりは生活の動線を想像すること


ズキューン!

サナ:アライさんの正解を振り返ると、どれもおしゃれさではなく、日々のちょっとした面倒を解決するものばかりですね。

アライ:結局、家づくりで成功するのは、そこで自分がどう動き、どう暮らすかを徹底的にシミュレーションした時だと思うんだ。

設備もたらしたメリット

玄関廊下自動ライト
帰宅時のストレスをゼロにする
廊下は夜の移動に本当に便利

専用物干しスペース
天気と家事の時間から自由にする

多めのコンセント
延長コード不要、いざというときに助かる

広めのWIC
物の管理の甘さを許容する

サナ:キラキラした見た目に目を奪われがちですが、こういう地味だけど確実な便利さが、住んでからの満足度を支えてくれる土台になるのですね。

アライ:その通り。参考になったら嬉しいね。
次回は、逆に不要だったもの、違う選択をしていればよかったものを紹介していこう!

サナ:やっぱり後悔もあるんですね!
そちらのほうが参考になるかもしれませんね。
期待してますよ!

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