寄り道思考|お金をもらう時点で、もうプロだと思う
プロと聞くと、
野球選手とか、サッカー選手とか、
そういう分かりやすい仕事を
思い浮かべやすいです。
人に見られて、
結果で評価されて、
すごい世界で戦っている人たち。
たしかに、ああいう人たちはプロです。
でも、
お金をもらって仕事をしているなら、
本当はどんな仕事でもプロなんだと思います。
交通整理もそうです。
飲み屋のお姉さんもそうです。
レジもそうだし、清掃もそうだし、事務もそう。
仕事の見え方が違うだけで、
お金をいただいている時点で、
そこにはプロの仕事があります。
ただ、
プロといっても、
最初から完成している人のことでは
ないんですよね。
どんな仕事にも、
言葉にしていないだけで
「見習いみたいな時期」があります。
最初は分からない。
気が回らない。
言われたことをやるので精一杯。
そこから少しずつ、
相手が何を求めているか、
何をしたら助かるか、
どこまで見て動くべきかを覚えていく。
そうやって、
同じ仕事でも中身が変わっていく。
だから大事なのは、
自分は
まだ大した仕事じゃないと思うことではなく、
どんな仕事でも、
お金をもらうなら、
その時点でプロとして見られていると
知ることなのかもしれません。
プロ意識って、
かっこいい肩書きの仕事だけに
あるものじゃないです。
目の前の仕事を、
どこまで自分の仕事として受け取れるか。
相手にとって何が必要かまで見ようとするか。
そこに出るものだと思います。
仕事の名前が違っても、
プロはプロ。
だからこそ、
どんな仕事にも、
その仕事なりの意識があるんだと思います。
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