大体間違っているのは自分なんだなあ
よく、常識を疑え的な言葉を聞きますよね。
発想の転換を促したり、固定観念をひっくり返す時なんかに使われてることが多いような気がします。
でもね、最近車を運転していて思ったんです。
常識を疑っている場合じゃないってことに。
その日の午前中、太陽がさんさんと照っていたので道路と車が光を反射してとてもまぶしく、運転しにくい状態でした。
「道路の色を光を反射しない色にするとか、光を反射しない素材にするとかしたらええねん」
「大体、技術の進歩している現代やったらできるやろ」
「対抗車も、光を反射してくるし運転しにくい!」
「自動運転とかがもっと進歩させろや」
などと心の中で悪態をつきながら運転していたのですが、ふと気づいたのです。
(・・・・・サングラスあるな)
私は普段から車のサンバイザーにサングラスをひっかけてます。
帰宅時間になると西に向かって車で走るので、西日が鬼のようにまぶしいのです。
いつも、「まぶしい~!見えん~!!」といいながら運転している私に、妻が用意してくれたものです。
(・・・・・・・・)チャッ
「めっちゃ見やすい!」
道路の照り返しも、対向車からの光の反射も見事に防げています。
始めからサングラスかけていれば、余計な文句やストレスなく運転できていたことでしょう。
それもこれも、
『このサングラスは、帰宅する時に西日を防ぐためにかけるもの』
という私自身の固定観念が悪いのです。
自分の固定観念をさておいて、道路を何とかしろとか、車を何とかしろとか行政やメーカーの文句を言っていた私のなんとかっこ悪いことか。
常識にとらわれるとかとらわれないとかの前に
自分の固定観念、思い込みにとらわれていないか
まずは、そこからだと。
自分の思考を省みるクセをつけないと、余計なストレスや他人への不満をため込むことになるんだなあ ーサトウ
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは発達支援剣道家として活動と、必要な物品の購入費に使わせていただきます。
応援のほど、よろしくお願いします!