オープンソースによる恩恵 - タブ切替付きリッチメニューの実装
オープンソースのシステムを利用して、Lステップやエルメなどを使わずに、タブ切替付きのリッチメニューを実装してみました。
元々リッチメニューは、Message APIを使って、ボタンの座標とアクションを(JSON形式で)記述することで、タブ切替もできる仕様になっていますが、JSON形式を記述するのは結構面倒くさいんですよね。
(座標を数値化する作業はなかなか手間)
それをGUIで範囲とアクションを指定することで実装できるようにしているのが、サードパーティツールなんですが、オープンソースのシステムでもその機能が含まれていたので、それを使って実装しました!



もちろんLステップやエルメには、他にも充実した新機能もたくさんあるので、必要なら利用すれば良いと思いますが、
標準機能では手が届かなかった機能もオープンソースで実現できるのは、インターネット的だなと思うし、オープンソースで選択肢が増えていくことは、とてもいい傾向だと思います。
あとこれは余談ですが、
多くの自治体の公式LINEを見ると、何かしらの有料サードパーティツールを導入していて、恐らく年間100万円ほど払っているように思うのですが、
#仮に全自治体が払っていると仮定すると年間17億
#いま議論になっている食料品消費減税の財源は2年で10億
(あくまで試算です)
デジタル庁が主導して、このオープンソースのシステムをベースに自治体向けの公式LINEツールを開発し、それを全国の自治体で使うようにすれば、
サードパーティツールへの支出が減り、住民サービスの向上や観光促進などに予算を増やせるんじゃないかなと感じました。
#政治家になるつもりは2万パーセントないです笑
#それよりも非営利法人で社会実装する方に興味があります
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