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「変わることは強さだ」

『ファイナルファンタジーIII』も、

大人になってからクリアした作品だった。
 
プレイして驚いた。
 
「これが1990年のゲームなの?」
 
ジョブチェンジシステム。
 
召喚魔法。
 
飛空艇。
 
今では当たり前になった仕組みが、

すでにこの作品には詰まっていた。
 
そして、

音楽も本当に素晴らしかった。
 
でも、

一番印象に残ったのは、

ジョブチェンジという考え方だった。
 
私は今、

コーチやカウンセラー、

講師の方々のプロデュースをしている。
 
相談を受けていると、

こんな声をよく聞く。
 
「私はコーチだから、こういう商品が作りたくて」
 
「資格を取ったから、この肩書きで活動しなければ。」
 
でも、

本当にそれが正解だろうか。
 
FF3では、

状況によってジョブを変える。
 
強敵には最適なジョブを選び、

必要なら何度でも変える。
 
変えることは、

迷いではない。
 
戦略だ。
 
現実も同じだと思う。
 
コーチだから、

カウンセラーだから、

講師だから。
 
その肩書きに縛られる必要はない。
 
本当に大切なのは、

「何者か」ではなく、

「誰の、どんな悩みを解決できるか」。
 
肩書きはジョブ。
 
使命は変わらない。
 
だから私は、

肩書きをプロデュースしているのではない。
 
その人の価値が、

一番伝わる”ジョブ”を一緒に考えている。
 
FF3は、

30年以上前に、

「変わることは強さだ」
と教えてくれていた。
 
今だからこそ、

そのメッセージがよく分かる。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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