べらぼう たわけ 笑い 人生 ひねくれ爺の喜怒哀楽 時々愛と人生 №133
昨日で拙文原稿「21世紀の幸福論」という長ったらしいお話をようやく無事に終えることができました。
100日連続投稿で一区切りと言いましたが、この原稿も完了したことで、これからは気楽にのんびりと思うがままに書いていこうと思います。
よろしければ、懲りずにお付き合いください。
で、その最初は大河ドラマ「べらぼう」の最終回から。
この大河は珍しく初回からずっと欠かさず観てました。
元がコピーライター・プランナーという職業柄、蔦屋のお話は面白くて堪りませんでした。
どんな苦境でも、智恵を捻り出して権力におもねることなく「たわけ」を貫き通した生き方には共感しかありませんでした。
そして迎えた最終回。
もうお見事、感動でございました。
特に、未練たらしく作家になることを諦めていない爺には、売れなくても認められなくても、ものを書く身として、このていさんの言葉が身に沁みましてございます。
その富は腹を満たすことは出来ません
けれど、心を満たすことはできます
心が満たされれば、人は優しくなれましょう
目の前が明るくなりましょう
次は己が誰かの心を満たそうと思うかも知れません
さような、笑いという名の富を旦那さまは日ノ本じゅうに振る舞ったのではございませんでしょうか
雨の日も風の日もたわけ切られたこと、日ノ本一のべらぼうにございます
これに尽きます!
何度も観てもこみ上げてきます。
爺も日本一のべらぼうになりたい!
爺が単純なせいもありますが、感動できること、台詞が胸に染みること、これほどの幸福はござんせん。
これからもたわけてやろうと誓った次第でございます。
ありがた山の蔦の重箱でございました。
これからもよろしくお願いいたします。
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