会社を辞めたいあなたに、僕が伝えたい3つのこと

こんにちは、本田健です。

「もう会社を辞めたい」
そう思いながら、 今日も満員電車に揺られているあなたへ。

その気持ち、よくわかります。

僕自身、20代の頃に何度も 「仕事を辞めたい」と思っていました。

日曜の夜が憂鬱で、 月曜の朝が来るのが怖くて、「このまま人生が終わるのかな」と 漠然とした不安を抱えていました。

今日は、そんなあなたに、 僕が伝えたい3つのことをお話しします。

①「辞めたい」と思う自分を、責めないでください

まず伝えたいのは、 「辞めたい」と思うことは、悪いことじゃない ということ。

真面目な人ほど、こう思ってしまいます。

「こんなことで逃げちゃダメだ」
「我慢が足りないだけだ」
「他の人はもっと頑張っている」
でも、考えてみてください。

「辞めたい」という感情は、 心が発しているサイン なのです。

「何かが違う」
「このままじゃいけない」
という、あなたの奥底からのメッセージ。

そのサインを無視し続けると、 いつか心や体が壊れてしまいます。

まずは、「辞めたいと思っている自分」を そのまま認めてあげてください。

②「逃げる」と「選ぶ」は、まったく違います

会社を辞めることを、 「逃げ」 だと思っていませんか?
僕は違うと思っています。

「逃げる」と「選ぶ」は、まったく別のもの です。

「逃げる」は、嫌なことから目を背けること。
「選ぶ」は、自分の人生を自分で決めること。

今の会社を辞めて、 自分に合った場所を探すのは、 逃げではなく 「選択」 です。

もちろん、すぐに辞めろと言いたいわけではありません。

ただ、「辞める」という選択肢を持っておくだけで、 心は少し楽になります。

「いつでも辞められる」と思えたとき、 不思議と冷静に考えられるようになる のです。

③「お金の不安」は、思っているより小さい

辞めたいのに辞められない。

その最大の理由は、 「お金」 ではないでしょうか。

「辞めたら生活できない」
「次の仕事が見つかるかわからない」
「家族を養えなくなる」
その不安は、痛いほどわかります。

でも、僕がこれまで見てきた中で、 会社を辞めて本当に路頭に迷った人は、 ほとんどいません。

なぜなら、人間は本気になれば、 なんとかする力を持っているからです。

むしろ、辞めてから本当の力が発揮される人 を、 僕はたくさん見てきました。

会社に守られていた時には気づかなかった才能が、 独立してから開花することもある。

お金の不安は、実際より大きく見えているだけ。

一度、冷静に生活費を計算してみてください。
意外と少ない金額で暮らせることに気づくはずです。

最後に、伝えたいこと

会社を辞めることが、正解とは言いません。 続けることが、間違いとも言いません。

大切なのは、 「自分で選んでいる」という感覚 を持つことです。

「辞められないから続けている」のと、 「自分で選んで続けている」のでは、 同じ仕事でも、まったく意味が違います。

あなたの人生は、あなたのものです。

誰かに決められるものでも、 会社に預けるものでもありません。

今日から、自分の人生を、 自分で選び始めてください。

その第一歩は、「辞めたい」と思っている自分を 認めてあげることから始まります。

本田健