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『ケニィの心臓❤バグ野郎 de 月臍国墨祭市』#6 本当の父を探して∞光年・陰キャでロシエント(ごめんなさい)

ご注意
本作では、父親との葛藤や辛めな過去...月臍国裏メキシコだけに...の回想が一部含まれます。
苦手な方はご注意ください。



もやもやして勉強が手につかないから
少しだけ書かせてください。

5月3日の誕生日は、彼女と楽しく過ごせたけれど。

帰宅して沈んでしまった。

ラインに父から
「誕生日行けないから、お前にボーナスとして追加で金送るよ!彼女と楽しめ」的な「あてつけ」みたいなメッセージが入っていたからだ。

先月末、父からの無神経な連絡にブチ切れてアカウントを非表示にし通知もOFFにしていた。

生まれて初めて、僕の方から訪問を断った。

父はマチスモの権化みたいな人…

いつからだろう、
モノみたいに扱われてると感じはじめたのは。
暴力はほぼなかったけれど。

「男なら理系」
(*高校の進路)

「美形に産んでやったんだから感謝しろ」
(正装の度に言われるんですけどぉ、感謝しろは余計だよ!)

「俺のおかげでお前は旅行できている」
(はい、感謝しています)

「~ができるとカッコいいからやれ」
(習い事の強要)

「女を〇〇ませるな」
(僕は遊び人じゃないし責任ある行動をとっていますけど…僕は「あなたとは違うんです!」…)

(弟について。弟は子供の時ぽっちゃりだった。)
「こいつは可愛いから太らせたんですよ!(笑)」
(と、父の仕事相手に。…家畜…?)

「お前の節の無い手が美しい」
(ううう、うう、う…。)

「鬱はあまえ」
(高校の時、最悪の決断を匂わせた僕を壁に打ち付けて、問答無用でお腹をアレした。暴力はこの時くらいかな…)

(引っ越し時)
「お前はトラックの荷台の隙間に乗ってけば?」
(いや、昭和か?メキシコか?あ、『となりのトトロ』引っ越しシーンみたいなノリか?いや、真っ暗だよね?シートベルトないよね?違反してるよね? ありえない、僕が潰されてもいいのか…?と、あの時はさすがに、まくしたてた。)

(僕が車酔いすると)
「チッ。めんどくせえな、よごすなよ」

それに、飲食店で態度がものすごく悪い!…本当に恥ずかしい…
後に「あんな風に言わなくても」と苦言を呈すと
「世の中を教えてやっているんだ」

エトセトラ・エトセトラ…

絶望的、僕はモノとしか見られていない…

一見優しい外面を見せる父だけれど、あくまで「良い父親」と周りに思われたいだけで、彼にとり不都合な事象は切り捨てる。

僕は、父が「立派に育てた」アクセサリー。

忠実剛毅ちゅうじつごうき出来息子」


メキシコには父親不在の友人が多く父の兄弟3人のうち2人は離婚している。
ウチはうまくいっていると思っていた。

だが中学のとき、机に放置された父の携帯を盗み見て女性との親密なやり取りを読んでしまった。別に家庭があるような。

父の帰りは、いつも遅かった。

父の弟は、父に丁寧語ustedで話しかける。

ここまで書いて幼いころの優しい父も思い出す。

狭い道で車が通る際、自分の背を車側に向け、盾にして僕をかばってくれたこと。

父が出勤する際に、僕はベッドの中から、ほっぺにキスをしていたこと…


What is the reason of my birth
reason of my life
question of man ?

いつも君の側にいるよ
だからもう一人じゃない
君が道に迷う時は
僕が先を歩くよ

出典:ZONE「true blue」
(作詞:町田紀彦・作曲:町田紀彦・吉松隆)




When the light is running low
I'm with you in the dark
I'm with you in the dark

出典:『DELTARUNE Chapter2 OST』
収録「Until Next Time」
作詞・作曲:Toby Fox(歌:Laura Shigihara)



"Well, Billie Joe never had a lick of sense,
pass the biscuits please.
There's five more acres in the lower forty
I got to plow"
...

出典:Bobbie Gentry「Ode to Billie Joe」
作詞・作曲:Bobbie Gentry


本当の父を探す旅・「リメンバー・ミー」

よし!勉強しよ!

Comentario解説

★昭和か?メキシコか?:
メキシコには安全(la seguridad)というものはない(私見)。

★「忠実剛毅ちゅうじつごうき出来息子」:
漫画『ドリフターズ』(平野耕太作)中の「放蕩ほうとうなれど出来息子」のオマージュ。

★画像の ¡A la chingada!とは、メキシコで使われる、英語のFワードよりも相当に強い表現。ナワトル語の「種をまく」を意味する言葉が性的な意味に転じたという考えがある。
知るか。どうとでもなれ!」等。
ただ、口癖みたいに使う人もいる。

鹿児島等の方言「ちんがらつ」(めちゃくちゃだ、ひどい)と音も意味合いも偶然にも似ていることに気付いた。

ミゲルがメキシコ南部のお行儀のよいミゲルではなく激しい「北 部 野 郎el vato del norte」だったら映画はどうなるかシミュレートしている際に生成した画像である。北部は荒っぽい

★ZONE「true blue」:
アニメ『ASTROBOY鉄腕アトム』(2003年)のオープニング曲。
父に先を歩いてほしかった。

★Toby Fox「Until next time」:
Toby Fox氏作のゲーム『DELTARUNE』のチャプター2のエンディング曲。
バグって泣いてる感じが好きである。
鉄腕アトムもデルタルーンも
誰かにコントロールされる哀しみ」「自分は何者か」がテーマであるという理解。

★Bobbie Gentry「Ode to Billie Joe」:
無神経な父親が登場。娘の彼氏のBillieの自○のニュースを聞いても
「根性なしだったからな。さ、仕事仕事。」
みたいな感じ。

¡Gracias!
By ♰梓/Keni Nacastli Atyalan Miguel ♰

===To be continued==>>>>#7


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