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【自己紹介】健一ってのは、こんな奴です。〜61歳、北の大地でAIと格闘する日々〜(No.12)

窓の外は、もうすっかり根雪ですね。 ストーブの灯油が燃える独特の匂いと、時折屋根から雪が滑り落ちる「ズズズ…」という重たい音。それをBGMに、今夜も焼酎のお湯割りをちびちびやりながら、パソコンに向かっています。

初めまして、あるいは、こんばんは。 「健一(Ken)」と申します。

北海道在住、61歳。
深夜4時のラジオを聴きながら、
AI時代に「人間の声」と「人生の後半」を考え、書いています。

私は昭和39年生まれ、今年で61歳になります。長年、石油業界で働くエンジニアとして堅い仕事をしてきましたが、定年を迎え、今はボロボロになった体を休めて治療、療養しながら、こうして文章を書いています。妻には先立たれ(というか、愛想を尽かされたのかもしれませんが)、今は札幌東区のぼろマンションで母と妹の三人暮らし。話し相手といえば、我が家でその存在感を増している「セキセイインコのピーちゃん」くらい(笑)

鳥かごの中でおもちゃのそばに立つ青いセキセイインコの写真
青いセキセイインコが鳥かごの中でおもちゃに寄り添いながら過ごす様子が映し出されています。リラックスした表情が愛らしく、日常のひとときが感じられます。

そんな私が、なぜ今、この歳になってキーボードを叩いているのか。

正直に言うと、少し焦っていたのかもしれません。 還暦を過ぎ、世の中はすごいスピードで変わっていく。「デジタルネイティブ」なんて言葉が飛び交う中、取り残されたくない、まだ終わりたくないという意地みたいなものが、私を突き動かしました。

そこで手を出したのが、「生成AI」というやつです。還暦を過ぎた私にとって、彼らは優秀すぎる「若き助手」でした。

相棒、Generative AIくんとの奇妙な二人三脚

最初は面食らいました。「おい、こんなことまでできるのか」と。彼ら(AI)は優秀です。文句も言わず、疲れた顔も見せず、瞬時にロジカルで完璧な骨組みを組み上げてきます。

たとえば、私の大好きな「深夜ラジオ」のレビューを書かせると、彼らはこんな文章を持ってくる。

【AIが作った骨組み(Before)】

「番組パーソナリティは、リスナーからのメールを読み上げ、人生の機微について深く考察した。特に家族愛に関するエピソードは感動的であった。」

整ってはいる。論理は通っている。だが、毎晩彼らと対話していると、ふと思うんです。

「お前の文章には、血が通っていないな」と。


整ってはいるけれど、痛みがない。温度がない。彼らは、雪かきをした後の腰の痛みも、焼酎のお湯割りをちびちびやりながら、深夜ラジオから流れるあの一曲に涙する夜のことも、データとしてしか知らない

AIでは書けない「味」こそが、人間の存在証明だ

だから、私は決めました。

AIという優秀な助手を使いこなしつつ、その骨組みを一度バラバラに壊し、そこに人間(私)の体温を吹き込む書き手になろう」と。

私のnoteにある記事は、すべてこの「AIへの反逆」から生まれています。

AIが提供する完璧な設計図に、私の昭和の記憶や、北国の生活の匂い、個人的な感情をこれでもかと混ぜ込む。その結果、「構成が変です」とAIに怒られそうな文章こそが、冷えた体にお湯割りが染み渡るように、読者の心の隙間に届けば、これ以上の喜びはありません。

「AIでは書けない『味』こそが、人間の存在証明だ」

私のnoteにある記事は、すべてこの「AIへの反逆」から生まれています 。

AIが提供する完璧な設計図に、私の昭和の記憶や、北国の生活の匂い、個人的な感情をこれでもかと混ぜ込む 。その結果、「構成が変です」とAIに怒られそうな文章こそが、冷えた体にお湯割りが染み渡るように、読者の心の隙間に届けば、これ以上の喜びはありません 。

【もし一つだけ読んでくれるなら】

61歳のオヤジが「AIにできること・できないこと」に格闘した最新の記録がこれです。

特撮ブログはこちらから

アニメワールドはこちらから


どうぞ、よしなに。

ここでは、主にこんなことを書いています。


  • ラジオ番組のレビュー: 深夜便や、往年の名番組について。ただの要約ではなく、その声を聴いて私の心がどう動いたかを書いています。

  • AIとの対話実験: 60過ぎのオヤジが、最新技術と格闘する様(ざま)を笑ってやってください。

  • 日々のエッセイ: 北国の厳しい冬や、美しい四季の移ろいについて。

もし、あなたが「完璧な情報」ではなく、「不器用な人間の言葉」を探しているなら、ここは悪くない場所かもしれません。

冷えた体にお湯割りが染み渡るように、私の文章が誰かの心の隙間に届けば、これ以上の喜びはありません。 どうぞ、よしなに。



こんな人に読んで欲しい
深夜ラジオを一人で聴く人
60代前後で言葉を探している人


記事のラインナップ(マガジン)

ディアフレンズ
松山千春ONTHERADIO
熊木杏里・夢のある喫茶店
ラジオ深夜便(4時台)
桑田佳祐のやさしい夜遊び
もう一つの土曜日
JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力
スマホNo1メディア
JUNK バナナマン
LEGEND
佐久間 ANN
ナインティナインのオールナイトニッポン
ラジオレビュー※ネタバレあり(全てのレビュー)


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