【講師のつぶやき57】フィリピンから授業やってます!
今日は、現在の私の「仕事環境」についての裏話です。
フィリピンに旅行で来ている訳じゃなくて、私はフィリピンに4年前に移住してきました。妻がフィリピン人である、と言うのも理由のひとつです。
移住の話は、また別の機会にするとして、私はフィリピン自宅の仕事部屋から、日本にいる学生に向けてPythonプログラミング、システム開発、AIプログラミングなどの授業を、リモートでやってます。
私に住んでいるところは、パンパンガ州のサンフェルナンドという街です。マニラからクルマで約1時間。上に張り付けた地図で言うと、マニラと言う文字の「マ」あたりです。
リモート授業を行う際、一番気を遣うのはネットワークですね。フィリピンは停電もありますし、ネット回線が不安定になることもあります。
最近、スローダウンする現象が多発するので、ファイバー回線とSIM内蔵タイプのWIFIルーターをスタンバイさせて、スムーズに授業ができるようにしています。トラブルが起きたら瞬時に別回線へルーティングを切り替える。このあたりのリスクマネジメントは、30年のSE経験がそのまま生きています。(笑)
ちなみに、PCはノート。WIFIルーターは外部バッテリ完備。つまり、停電が起きても、授業は止まりません。
一番最初、学生に「今、フィリピンから授業やってま~す!」というと、やっぱり驚きますね。でもあえて、こういう生き方もある、と言うのが、学生に伝わればいいかな?と思ってやっています。
人生の選択肢って、無限ですよね!
いまの教え子たちが、社会に出て活躍するころには、ますますグローバル化が進んでいることしょう。実際、私が講師をしている専門学校にも、ここ数年、留学生が増えてきています。日本に来る人間もいれば、日本から出ていく人間もいる、その両方は今後、増加するのは間違いないでしょう。
海外移住?
海外ノマド?
FIRE?
いろんな言葉があるようですけど、自分は言葉に躍らされた訳ではなく、自分の人生を、やりたいように、好き勝手に生きてきました。いまのフィリピンの生活も、日本と比べると不便なことは、もちろん多いです。
でも、この温暖(いま、この記事を書いているときは超暑い!)な気候は、ゆる~い感じで生きるには、最高の土地だと思っています。
今後も、社会に出る学生たちを応援したい、と言う気持ちは変わりません。noteを通じて、今まで通り情報発信していきたいと思っています。
引き続き、よろしくお願いします。
