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【#22 Little Voice】距離をとるという愛し方

はじめに

こんばんは、あやです😌

愛しているからこそ、
いつもそばにいることだけが
愛ではないのかもしれない。

相手を想う気持ちが深いほど
苦しさや寂しさを抱えることもある。

けれどときには、
距離をとることでしか
守れない心もある。

今日は、
「距離をとるという愛し方」について
静かに綴ってみたいと思います☘️



最愛の人がいた。

その人は、
わたしにとって尊敬する存在であり
一人の人として
心を通わせた大切な人だった。

一生一緒にいれたらいいね。

そんな言葉を
交わしたこともあった。

でも…
わたしたちには
簡単に越えられないしがらみがあった。

自由に連絡をとることも、
会うことも難しい関係だった。


ある日突然、
その人はなんの知らせもなく
姿を消した。

連絡も取れなくなり
消息もわからなくなった。

前にも…
大切な人を突然失った経験がある。

だからこそ、
また同じことが起きたんだと感じて
とても悲しかった。

心の奥にあった不安や寂しさが
一気に溢れ出した。


それでも……

わたしは…
あの人を責めることができなかった。

責任感がとても強くて
とても優しい愛情深い人だったから。

何も言わずに離れることを、
簡単に選ぶような人ではないと
わたしは感じてる。

だから今は
こう想ってる。

あの人は、
自分自身のしがらみや
向き合わなければいけないものと
向き合おうとしてるのかもしれない。

そして…
わたしが我慢していたことや
寂しさを抱えていたことにも
気づいてたのかもしれない。

だからこそ、
距離をとるという形で
わたしを守ろうとしたのかもしれない。

本当のことは
今はまだわからない。

それでも、
わたしは今も
その人を大切に想ってる。

そして、
いつかまた会える日が来ると
静かに信じてる。

だから今は、
わたし自身の人生を
生きていこうと思う。

わたしの中にある
しがらみとも向き合いながら…

わたしの心と体を
少しずつ回復させながら…。



おわりに

愛するということは
ずっとそばにいることだけではない。

相手を想いながら
距離をとることもある。

離れていても、
大切な想いまで
消えてしまうわけではない。

だからわたしは、
この気持ちを大切に抱えながら
わたしの人生を生きていこうと想う。

それもまた、
ひとつの愛し方なのかもしれない。

あなたは、
大切な人を想うとき
どんな愛し方を選びますか。