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「遠山椿吉記念 第9回 健康予防医療賞」募集のお知らせ

(記事作成:一般財団法人 東京顕微鏡院)

 「遠山椿吉賞」は、一般財団法人東京顕微鏡院の創業者で初代院長である医学博士遠山椿吉の公衆衛生向上と予防医療の分野における業績を記念して、その生誕150年、没後80年となる平成20年度に創設されました。公衆衛生と予防医療の領域で、人びとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人または研究グループを顕彰し、学術向上に寄与することを目的としています。
 「山田和江賞」は、平成27年度に創設され、40歳以下(応募年の4月1日現在)の遠山椿吉賞応募者の中から、優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる個人または研究グループに対し、研究の更なる発展を奨励することを目的としています。
 各賞は「遠山椿吉記念 食と環境の科学賞」と「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の2部門あり、隔年で選考顕彰しています。
 今年度は「健康予防医療賞」を募集いたします。つきましては、是非ご周知の程、ご協力をいただけましたら幸いです。

応募対象分野(重点課題)
2025年度は、将来の予防医療のテーマに先見的に着手したものを重点課題とします。

・「将来の健康診断の発展に資する研究」
 (診断精度の向上、受診の機会向上、新たな診断方法など)
・「健康寿命の延伸と健康格差に関する研究」
 (認知症・フレイル、高齢者の予防医療、生活習慣病対策など)
・「こころの健康づくりにおける研究」
 (うつ病、メンタルヘルスケア、労働環境の改善など)
・「公衆衛生の発展に資する研究」
 (感染症予防、疾病予防、コホート研究など)

【応募期間】:令和7年4月1日より6月30日(消印有効 ※郵送の場合)
詳しくは以下のHPをご覧ください。
https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/application/

執筆者:一般財団法人 東京顕微鏡院 公益事業室 飯島 敏樹


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