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離婚を考えた「暗黒期」を越えて。夫婦円満の3つのルール

2022年10月12日。

前回の続きです。

お互いを尊敬し、仲が良いと言われる僕たち夫婦ですが、

もちろん、最初からすべてが順調だったわけではありません。

第一子(息子)が生まれたばかりの頃は、

「いつ離婚できるだろうか」と本気で考えるほどの、

真っ黒な『暗黒期』がありました。


当時の妻は、「良い母親であらねばならない」という固定観念でガチガチになり、

育児のストレスで余裕を失っていました。

一方のぼくはというと、

週末になるたびに一人で海へ行き、サーフィン三昧。

「私は家で身動きが取れないのに、なんだこいつは」

妻が殺意に近い苛立ちを覚えていたのも、今ならよく理解できます。


そんな暗黒期をどうやって乗り越えたのか。

それはやはり、「対話」でした。

「私は今、こういう風に辛いんだ」

「もっと、こうしてほしい」

妻は自分の苦しみを言葉にして、僕に何度もぶつけてくれました。

僕も最初は戸惑いましたが、少しずつ耳を傾け、

第二子が生まれる頃には、ようやく父親としての視野が広がっていったのです。


痛みを伴う対話を経て、僕たちが今、

夫婦円満のために心がけている「3つのルール」があります。

1つ目は、「毎日ハグ(スキンシップ)をすること」

オキシトシン(幸せホルモン)を出し、少しでも触れ合う時間を持つ。

2つ目は、「お互いを『下の名前』で呼び合うこと」

パパ・ママではなく、一人の男女としての意識と新鮮さを保つためです。

3つ目は、「夫婦二人きりのデートの時間を意識的に作ること」

月に一度でも、少しお洒落をして二人で出かける。

これも、関係性を保つための大切なことです。


これも完璧にやってるとは言えません。

でも意識するだけでも変わってきます。

夫婦とはいえ、元は赤の他人です。

ありのままで勝手に上手くいくことなんて、絶対にありません。

間違えたら素直に謝り、歩く方向を合わせていく。

そういう日々の積み上げこそが、

夫婦というものなのだと思います。


凡人夫の備忘録。アーティスト妻の歩み

地方の無名アーティストの妻が、東京に挑戦するまでの話。
シーズン1から、全部読めます。

独立して、迷って、それでも描く。
正解のない日々を歩くシーズン2はこちら。

生活と、創作。
泥臭い日々の記録、最新のシーズン3はこちら。

初めての個展を経て、外の世界と繋がり、
泥臭く価値を証明していくシーズン4(共鳴編)はこちら。



アーティストHannaの現在
妻の作品はコチラで見れます。
https://www.instagram.com/hanna.iwanuma


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